勉強するにも習い事するにもご飯作るのもほとんどが父娘の共同作業になっており、夜も別室の私の布団にもぐってくる毎日です。むしろケースとしては父親がだんだん娘から疎んじられると、半ば覚悟していたのですが、ちょうどその逆になっております。
問題集などやっていても「それ違う」とやっているのをさえぎって、とうとうとしゃべりだしたりするので
娘もペース乱されて腹が立ってで「そうなのパパ」と母親無視してしゃべります
お稽古事もあの手この手で家での分やらせるんですけど、廊下の向こうから歩いてきて、「先生はそんな教えかたしていない。いわれたとおりにやれ」とまた中断。
最終的に先生のいったことができるように、娘の好きな順番にアレンジしているだけなんですけどねえ。
どうも、その情熱は、もっとあたしのいうことを聞け、かと感じられます。
WEBサイトを探すと、父親が仲間はずれの例は結構あるんですけどね