貧困を失くすための試算として、これくらいお金がかかりますというようなデータのあるサイトはありますか?


複雑に絡み合う様々な問題の定義の問題でもあるため難しいことは承知の上で、試算などのデータがあると嬉しいです。

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  • 終了:2009/10/15 10:50:03
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回答5件)

id:johnny_shaman No.1

回答回数33ベストアンサー獲得回数1

ポイント17pt

http://www.asyura2.com/08/idletalk29/msg/150.html

http://homepage3.nifty.com/mylife-masao/hinkon-08.htm

http://mojimojisk.cocolog-nifty.com/lilyyarn/2009/09/post-2086.h...

 お金で解決しようとするのは悪い癖です。

 そもそも、なぜ貧困なのかを考えて、その理由を一つひとつ、お金を使わないやり方で解決するように努力すれば、お金に頼った一時的な底上げではない、きちんとした 経済対策になります。

 その為の一番の方法は、地域振興をすることです。

 実は、地方都市の経済というのは、関東ほど打撃を受けておらず、潰れそうな所で持ち直している場合が多い上に、人々がまだ前向きに生きていこうとする心を持ち合わせております。

 地方に、事業と雇用の創出を生み出すことで、日本全国に対する経済的流動と均一化、ニーズが伴い、人口も一定に均一化するでしょう。

結果、関東に集中しすぎていた人口、地価、住宅問題は一挙に解決。

失われた経済を取り戻す糸口となりえるでしょう。

 お金で試算するのではなく、東国原県知事のような、地方活性化事業が真に日本の活路を開くはずです。

 なお、地域活性化は、老人福祉問題や、老人の孤独死の抑止にも繋がります。

 何でも、前向きに考えましょう。

id:a_hunter

ありがとうございました!!

参考になるURLもどうもありがとうございます!!

ただ、世界中の貧困問題を失くすため、という意味だったのですが

言葉足らずで勢いあまって質問を登録してしまいました。

下のコメントなどに追記したのですが、設問をやりなおすべきでした。。。

しかし非常に有益な情報、ありがとうございます!

詳しく見させていただきます!

2009/10/08 12:40:08
id:owada No.2

回答回数160ベストアンサー獲得回数26

ポイント26pt

興味深い質問だったので、私も調べてみました。

日本に関しての貧困についてまとまったいい資料があることが分かりました。

貧困とは何か//「日本における相対的剥奪指標と貧困の実証研究」

http://d.hatena.ne.jp/ost_heckom/20060909/p1#p

そもそも、貧困とはなぜ生まれるのかという背景からその問題を解決するための政策を提示し、その問題解決が継続的に行える経済的環境が必要ということになるかと思いますので、年間いくらということはあるのでしょうが、そもそもその対象者数が何人なのかということも統計的に出すことが難しいのかもしれません。

http://siteresources.worldbank.org/INTJAPANINJAPANESE/Resources/...

こちらの資料によりますと1日1ドルで生活するのが最貧困層ということになっていて、その人数が9億人というのが2年前の数値となっています。

そこから考えますと、

乱暴に1ドル×365日×10億人=3650億ドル/年

ということになるのかもしれません。

ただし、大事なことは、1日1ドルの支給をそういった人々に支援する方法はありません。国家単位で支援をしたとしても「略奪」「搾取」「不正」などにより最貧困層にお金が渡ることはないでしょう(過去の歴史がそれを物語っています)。

また、その10億人が十分な食料を獲得しようとした段階で「物価高騰」が生じて再び「貧困」に悩まされるということも充分に予想される事態かと思います。

もうひとつの問題は「教育」により生活を選択できるようになるということがあるかと思います。

不十分な教育これを解決するにもやはりお金が必要かと思いますが、どの程度の教育が貧困から脱却するために充分なものかは答えがないと思います。少なくとも小学校への就学率が100%がその最低ラインなのだとすると。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%B1%E5%AD%A6%E7%8E%87

http://www.unicef.or.jp/library/toukei_2007/m_dat5.pdf

この就学率を高めるのにいくら必要かということが分かればいいのですが、すいません私の能力ではそこまで調べることができませんでした。

そんな簡単に言うことはできないけど、難しいから考えないというよりは、いくらかかるのか、という規模感だけでも知っておくことが必要なのかと感じました。環境問題とならんで世界で解決しないといけない深刻な課題だと思います。

id:johnny_shaman No.3

回答回数33ベストアンサー獲得回数1

ポイント16pt

http://www.zenginkyo.or.jp/service/finance/exchange/index.html

 世界中の貧困をなくす為に、為替相場というものがあるはずです。

 為替相場は、貿易において発展途上国は輸出するような場合が多いため、本当はこの仕組みが世界の貧困を救うはずなんですけどね…

 つまり、見せ掛け上の経済格差を無くすために為替相場がありますので、それを研究するしかないでしょうね…

id:akamegane No.4

回答回数23ベストアンサー獲得回数1

ポイント25pt

コペンハーゲン コンセンサス 2008 に一つの試算があります。

サイトは http://www.copenhagenconsensus.com/Home.aspx

資料は http://www.copenhagenconsensus.com/Admin/Public/DWSDownload.aspx...

ここの 6 ページに一つの試算が紹介されています。

正確には問題の与え方が逆で、750 億ドルの予算があるとしたら、どこに投下するのが効果的でしょうか?という設定なので、そういう意味で、お尋ねの「貧困」とは少しずれているのかもしれません。

いくらかかるのか、という問いの答えにもなっていない面はあります。

それでも、世界の課題に対しての費用の試算という意味で、ある程度の参考になるのではないでしょうか。

---

順位 Solution                         費用 (100万ドル)

1 Micronutrient supplements for children (vitamin A and zinc) 60

2 The Doha development agenda                 0

3 Micronutrient fortification (iron and salt iodization)    286

4 Expanded immunization coverage for children         1,000

5 Biofortification                       60

6 Deworming and other nutrition programs at school       27

7 Lowering the price of schooling               5,400

8 Increase and improve girls’ schooling           6,000

9 Community‐based nutrition promotion            798

10 Provide support for women’s reproductive role      4,000

11 Heart attack acute management               200

12 Malaria prevention and treatment              500

13 Tuberculosis case finding and treatment          419

---

Total 18,750

4 年間で 75 billion という試算です。

日本語での簡単な紹介

http://premium.nikkeibp.co.jp/em/column/yamaguchi/54/index.shtml など

id:takokuro No.5

回答回数262ベストアンサー獲得回数3

ポイント16pt

直接の答えではありませんが

その方向へ答えを求める前に

まず、確認すべきと考える大切なことを抜かしてるような気がしますので(取り越し苦労??)・・・


貧困対策ではなく

それを時価の¥で換算すると言うことだと思いますが・・

時価というのは・・・

その国の財政の預金形式

  (家庭で言えば・・

      タンス預金か

      定期預金か

      ハイ・リスク-ハイ・リターンの債権や投資資金か

      借金(この中にも、グレーゾーン系金利のものか国債なのか?)

によって、

確実だと見込める金額をはじき出さないと

予算倒れになってしまうのではないでしょうか・・??


郵政民営化以前、

角栄さん以降のマッカツ公明自民が赤字国債をだし

大量に不動産建築投資をして

施設を建設させ

あげくに、民営化という名の下で

公資産を

公明マッカツ山口系経済ヤクザの渡辺組長ら関係者に

たたき売った前なら

シンプルに

予算を実算に基づいたものとして

為替のリスクヘッジを呑み込んでも

可能だったかも知れませんが・・・

阪神大震災と渡辺組長以降の日本の財政内容で

実測として推測することの不毛さはないのでしょうか・・??・・??

今すべきは・・・・

お金に頼らないで

大自然の力をできるだけ借りて

国家運営をすることしかないように思えるのですが・・??

それには・・

大自然のものを

できるだけ、国有化することで

日本国内で税金を払わないでいい国家が

農業・酪農など国民にとって必須の産業で

食と環境を潤し

国際的な資本主義にどうしても絡んでしまう貨幣経済の力を

ある程度コントロールすることぐらいしか・・??

社会自体、特に政治経済は

ずっと、胡散くさくって理解し対とも感じなかった私ですので・・

思いつかないのですが・・・

この方向に真っ向から対立する解決策が・・

より、一層の資本主義化アイテムによる

数字上の豊かさで問題解決するという方針・・??

つまり・・・

経済成長してるところに投資し、

そのハイ・リスク-ハイ・リターンでえた数字で

海外から必需品を買うという不毛社会化政策・・??・・??

今、拝火教系の日本の政財界を動かしてるリーダーらは

その道を突き進めてる・・??

4代目竹中組長と同名の竹中経済が

マッカツ経済ヤクザの5代目渡辺組長のもとで

日本の財政、政治、社会秩序を破壊し、

その工策員らが闊歩して横暴の限りを尽くしたのが・・

6代目司忍組長期・・??・・??って視点だとすると・・

現在、入獄中の司忍氏が

出獄するまでは

一時的に安定期というので

民主らマッカツ与党が国民にいい顔をすることが出来る・・??・・??

反対に・・

戦前から、

時には、暗殺?された中川大臣のように・・

千年単位で

マッカツ勢力による倭国侵略に戦ってきた民主主義視点、

国際or地球規模での民主主義勢力のマッカツ拝火教勢力対策という風に

一貫した視点でものごとを見通す政治家たちが

つぶされていき、

マスコミによる報道で

真実そのものが見えなくされるだけでなく、

大衆の世論を間違った方向へ利用されていく社会が

どんな将来へ向かうのか・・

ってことをかんがえるべきかもしれない・・??・・??

先日、病院のレストランに

太陽族のグループの女性たちと

話しぶりからしてマッカツ臭い(つまり・・誠意のない上っ面の饒舌や

“美しい”とされる定義を述べてる)先生とやらヤサ男がいましたが・・

 天照大神さまに占ってもらう・・とかもうされて・・・

神道のカルト勢力も精力旺盛なのを思います・・

アホクサ!?

大衆がしっかりすべきときに、

目先のパンの為に

カルトに迎合させられる社会こそ、

衆愚政治計画にのってしまい

マッカツらが狙ってる・・?平安期の貴族社会を導くのではないか

心配です・・??

太古の歴史から

王政の時代は

その王が民主主義社会を目指していたときは

大衆にとっても地球にとっても

結構、幸せだったように思います・・??

が・・

貴族政の時代を考えると・・・

国内での戦国時代がどこでもあり、

それが国外へ発展して

植民地競争?戦争となってる・・と言う視点です・・

王政の時代に

侵略戦争をはじめさせてるマッカツらが

まずは王位継承争いをさせ

王国同志(宗教を利用し??というよりも

  争わせるのに便利な哲学の宗教を拝火教から派生??)を戦わせ、

次はその王位を貴族らにおそわせ

大衆に

貴族らをおそわせ

最後にマスコミや権威に対し

ろくな抵抗手段を持たない大衆の愚鈍化政策をすすめ、

結果、

拝火教ナチズムのマッカツ勢力の貴族政社会がつくられる・・??・・??ってシナリオではないだろうか・・??

一旦、民主主義的な抵抗が不毛なものとされる法律がつくられ

社会制度にされてしまうと・・

結果・・

どんなに大自然が有能な才能を生もうとも

それが延ばされることはなく、

反対に・・

どんなに愚かで本来、大自然が倦む者でも

マッカツらが

政財界のリーダーとしていく社会が

どんな不気味で

幻覚でしか美しさを実感できない不毛な社会になるのか

想像できないのだろうか・・??・・??

安倍氏や

石川遼氏をみていて、

サッカーの中山ゴン選手がくれた勇気や感動がなく

たくさんの資本や

有能な人材を踏みにじって

英才教育でつくられた偶像?のような気がしてならない・・??

こういう偽天才が

本来、天才がすべき采配をしてしまうことの恐ろしさをおもう・・??

なお・・・

平安貴族的な視点の身内らは

この懸念を

単純に

民族差別の問題としてしかラベリングしないで

結果、

創価学会や大きなマッカツ資本に迎合して

おいしいところを狙ってるように見るのですが・・

(実際、近大勢力や多くのカトリック私学も

 スクート会系など

 (乙女つまり・・処女でありながらイエスを出産したという)マリア信仰を

  ひとつの事実として重視し、

  また、イエスが十字架にかかったときの聖遺物など

  信仰を

  事実として認識する?重きを置くことのカルト性を

  恐ろしく思いますし・・

  本来のマリア信仰は

  日本の神道と同じく

  生むことと授乳するの生命の神秘性を大切にした哲学が

  歪められてしまって・・??・・??

 現実社会では

 本来の拝火教系が生まれる前の

  カトリック哲学の社会つくりを破壊しようとしてる・・??・・??

  ように思えるのですが・・

 淳心会のシンボル・マーク?フェンシングの剣に十字架のマークに

 バッテンをつけたサレジオ会・・・

デランジェラ神父が

 チマッティ神父さまに是非ともと

 開戦直前に、

 急遽、先勝国と決まっていた渡米が一週間前に変更され

 敗戦国と予定?予測されてる日本へこられ、

 日向にまず勤められ・・

 四天王寺の前に

 海軍だった田川先生を教頭先生に星光学院、

 女子パウロ会の大阪設立を準備され、

 他方、東京のサレジオ学園には

 早世した祖母の一番上の姉の嫁ぎ先のおじさんが

 赤十字のお仕事でお仕えしていた高松宮様が設立をサポートして下さってる・・?

1948(S23):

2月、全国孤児総数=12万3504人

   養護施設=270

   収容児童数=2万1000人

6/23、昭和電工(株)社長・日野原節三、逮捕(昭電事件のはじまり)

7/29、ロンドン・オリンピック(日本は参加できず)

10/6、昭電事件発展し、

   西尾前国務大臣、逮捕:

   社会党内閣芦田内閣、総辞職

11/12、極東国際軍事裁判所、

   25名を戦犯として有罪判決

12/8、東京サレジオ学園落成式に

   チマッティ神父、高松宮殿下をお迎え

12/23、東条英機ら7人の絞首刑、執行

   マッカツらが冤罪?口封じ処刑・・??というのが実態・・??

あーーっ、

この世にマッカツが居なければ

どんなに、大自然の恵みに感謝して暮らす

すばらしい人生を多くの人や動物たちが送る世の中だっただろう・・?!?

1999年1/31、デランジェラ神父さま、『落葉』を遺され、

 落葉・・・

  言わなかった言葉を落としていくよ・・

  洛陽・・マッカツどもの東周の首都・・の時代が来るよ・・??

ってこと・・

Ⅴ渡辺、経済ヤクザの山口組組長、

阪神大震災、

北鮮、コリアン資本、

統一教会らオプスデイ系偽カトリック勢力と

公明らの拝火教卍仏教勢力・・

私には、

人脈でこの二つのグループは

一見、キリスト教徒仏教とで別個にあるように見えるけれど

主導してる黒幕らは

政界征服、日本侵略という目的で

一つのように感じる・・・

例えば・・・

天王寺公園にいた浮浪者の人達が

長居公園にうつって、

ブルーテントで暮らしながら

中に、山口組の工作員としてずっと、朝から

人通りのさほどない住宅街の花壇にポツンと座って見張ってる・・??・・??

釜崎での浮浪者グループも同じ??・・・??

コリアン資本や北鮮工作員らが忍び込むにはもってこい!??・・??

1985年、中曽根プラザ合意、渡辺親子、二階氏、西川きよしが

     政界で工策活動をしてるとき・・??

     大阪湾埋立地会議がマッカツ?岸知事のもとではじまり

     橋下知事と争った熊谷氏の兄が阪大総長に就任し、

     (熊谷氏・・滝川事件の学長のお嬢さんの嫁ぎ先??・・??)

     南波先生は長年いらした堺労災HPを去られ、

     循環器病センター初代総長の吉田先生(元一内?)が退任され

     この頃はすでに労災HPが

     一外の研修先病院ではなくなってきている??・・??

    (いま、問題にされてる医者不足が

     この時期から、

     実力のある適齢期?医療技術だけでなく

     人間的にも経験豊かな厚みのある人材の中での

     研修システムが破壊されて

     形骸化されてしまってる兆候・・??)

1991(H3)、阪大一外教授が

  川島先生から北村先生ではなく

  教室内でそれまで耳にしなかった松田教授が後任したのは

  三木、二階派ら海部内閣のとき・・

  二階氏は和歌山の紀伊田辺のへんから出馬・・??

  紀子さん関連の

  テンプル大漢系の東力氏とどういう関係なのか分からないのですが・・??

  祖父のお墓の近くに二階という珍しいお名前のお墓がいつの間にかある・・・・??・・??

  母が創価学会の人達にこっそり、呼び出され

  家を夕方から空け、

  父や私に大変、憎しみをもった言動をはじめる・・・

  父、和歌山の紀伊田辺の東急マンションに

  屡々、滞在するけど、

  その温泉マンションは

  母が上六をリフォームするのに

  大和ハウスで契約していたのを

  私が反対し、

  その頭金で代わりにマンション購入したものの・・

  2フロアは玉姫殿が購入していて驚いたことがあります

  さほど、玉姫殿が繁盛してるとは思っていませんでしたので・・

  紀伊田辺周辺にも

  玉姫殿関係の施設が多く・・・

  これが・・

  東力や二階氏の関係・・??・・??

 もしそうなら・・・

 どうも・・・

 渡辺経済ヤクザ勢力と

 民営化の竹中経済と

 近大ら原発電気勢力と

 色欲系のオプスデイ系カトリック勢力と

 公明などマッカツ仏教系とが

 どうも・・・

 出来ちゃった婚で

 朝鮮半島の人ではと和歌山の親戚のお寺さんが言っていた一族が

 叔父に服毒させてでも

 結婚をせまった勢力と

 祖父のところに後妻としてきて、

 祖母の想い出のものをつぶしたり、

 故郷から人を呼んで働いてもらっては

 お礼にあげてしまったり

 不動産も売ってしまって、

 いよいよ、離縁をしてもらった後妻さんを

紹介した高知出身の税務署長さんらと

 弟のマッカツ嫁(父親が渡辺経済ヤクザの仲間??・・??ではないだらうか・・??)らの

 利害が一致するとすると・・・・・・

 そんなにまでして

 我が家の家系に入ることに執念を燃やすこと自体がヘン・・??

 さほど、エリートでもないし

 とびっきりのセレブでもない・・

 一番下の叔父と叔母がセレブ系ではありますが・・・

祖父は祖母が亡くなってしまうと

母曰く、

お父さんってもっと立派な人だと思っていた・・といって

すぐ下の妹の叔母に助けてもらって

家長として

叔父の不始末の侘びから入退院、

妹の結婚など全部、親として請け負うわけですが・・・

祖父は

聴診器をもった医者は仕方ないと笑いながら

庶民の生活感を愛していたし、

母も、

どこのお母さんよりも生活観のある主婦でしたし

人をサポートするときは

いつも裏方で

お礼をしなくあていいお友達としての心遣いで

色んな人を助けていたのを思います・・

一般サラリーマンより

少し、経済的に楽になったのは・・

バブル崩壊以降??

確か、それまでは患者さんのなかには

もっと賢い?or楽しい?生き方があるのに・・

と父の生き方を揶揄したり

叔父のように働かないでいい生活の仕方で

母を煽る人たちがいて

母も『パパの言う通りしていたらとんでもない人生になる』とか

焦っていたときもあって

ずっと、白色申告で

一家3人が働いて

人件費が少なくて

その分、父は結構!新しい機械や技術を買ったり、

レンタルして

当時、日本で外科や心臓外科で一番だった一外の第一線の先生方のセミナーに参加して、

結構!?父は医学で好学的だったのを思います・・

それと父が

戦中派で

遊ぶこと、贅沢することに根本的に不信感をもっていて

資本主義的な感性もなく、

時代の経済に煽られることを嫌ってバブル期を

通り過ごしたということ・・

患者さんには学会の指導者の方もいらして

父はその役をやめると良くなると思うと言い続けてきましたし

実際、本当に慢性だった肝臓病がお元気になられましたし

生命保険の方も

父の癖で

愚痴を言い出すと

長い人とは身内のように

おこるので

一度も加入してもらったこともないのに

ずっと!数十年間通い続けてるのに!って、

帰りに受付で父への憤懣をぶつけていく方もあり、

でも・・その憤懣はどちらかというと・・

母や私たちと共感する憤懣でもあって・・

こんなわからず屋とご家族で本当にお気の毒!という感じでもあったのですが(笑)

でも数ヶ月もするとまた、お顔を見せて下さって

父とも仲直り・・

母は父に愚痴の中に患者さんの症状が混じってると言って

診察室での父の采配に意見をし・・

結構、我が家の古い患者さん達は

父への母の意見を耳にして

ニンマリ・・また、やってる・・と

一応、とぼけた顔で診察室に入ってこられ、

場を和ませたり

雰囲気を変えたりする役割をされたり・・

『しかし・・』と仲裁して下さったり、

兎も角、、父と母との2人が善意で争ってることを

温かい目で見守って下さってらしたのを思います・・

(子どもの頃から

 患者さんや我が家でかかえてる細かなもめごとを

 一流企業の方たちは

 一体、どうやって解決されてるんだろう?と

 その後、どうしても知りたくて

 バブル期に

 社員さん達の福利の為と

 おそらく・・

 当時、すでに!?大企業内でも

 マッカツらが役職を得?

 内乱?のひとつとして??

 組合を煽るというのがあって??

 結果的には、

 マケドニアのフィリップⅡが

 部下とのフェアな関係の中で

 十二分の実質的な議論を戦わせた上で

 部下の才能を全て引き出し

 皆が納得の上で

 力を合わせて、

 戦っていたのに対し

 子のアレクサンダー大王は

 ペルシャ軍隊の上下関係が明確にされ

 命令や情報の流れ方が

 上から下という部下が人間でなく

 言いなりになるロボットのようで

 そのことに感銘をして

 武将のポストの人事替えをして

 結果、マッカツ勢力のペルシャ軍の傀儡にされてしまう・・・っていう感じの・・??

 形さえ整ってれば仕事はしたことになる/・っていう感じで

 社員が惚けてしまっていて・・

 大企業も

 組合の関係上、

 パートをつかう以外にないとい苦渋の時代だったようにも感じます・・??

 しかも・・そう言う点では

 小さな家族でしてる診療所ですから

 末端の社員さんたちがつまらない、面倒くさいと思うことが

 小さなところでは大切で

 それがなければ、

 建物で言うと・・

 大きな柱はあっても

 壁がなかったり、

 戸があっても

 開閉しにくかったり、という感じで

 私にはそのアホらしいことが

 お客さん側からの視点でも大切で

 大企業が大企業であることのブランド性は

 信頼があると思うので

 母が

 父と口論して大切にしていたのも・・つまりは・・

 信用の為ですし

 で・・

 結構、重宝してもらったのを思います

 (役職者の方と末端の社員さんとの間に

  溝がつくられていて・・??

  不毛な運営がまた、組合によっても維持されることとなり

  結果、社員さんにとっても悪い結果となる会社の衰退というところまで

  当時の社員さん達には

  考えつかなかった・・??って感じ??

  小さなところで生活してきた私には

  ごく、差し迫った当たり前のことでしたが・・

  当時、フシギだなと思ったのは

  社内では立場がとても小さくなってられる秘書室長が

  お昼休み、外であってお話しながら歩いてますと・・

  周囲の同グループの会社の社員さんが最敬礼?のお辞儀をされ

  社内での立場とは全然違ったことです・・

  このことの意味がまだピンと来ませんが・・)

 外でお勤めして学んだことは

  母の苦労は

  努めてもらう人に

  自分たちと同じような感覚で

  色んなことを完璧にしてもらおうと期待すること??

  大企業では

  社員さん達は仕事を分割されていて

  そのマニュアル化できる部分だけを担って、

  全体の流れとの関係は

  課長さんや部長さんが判断していること・・

  仕事の基本流れ図があって、

  でも、それに当てはまらない時も

  しっかりした社員さんは

  全体像が飲み込めてるから

  してはいけない判断はでき、

  今のようにマニュアル以外はすべてタブーとして

  撤回するというアン/フレキシブルな組織ではなく

  するときは上司の許可を得てor必ず、報告してすること・・

  そのことで顧客への信頼が厚くなり、

  さすが、懐の大きなところだということになり、

  そういうのが・・

  どうも・・

  歴史の長い企業には文化として持ってる・・

  バブル以降の新しい企業は

  マニュアル通りしかできない?というよりは

  してはいけない事になって

  そのことが

  日本の業界を身動きできない不自由な経済状態に

  落とし込んでる・・??・・??

マニュアル(法律)は

 言葉では美しく、正しくても

 実社会では

 見て見ぬふり、

 聞いて聞かぬフリ、

 知って知らぬフリ、

 善人ぶった偽善者組織を生み出すことにもなってる・・??

マニュアルを細かく決めてるところほど、

つまりは・・

そこで働く人のブレインも心も

空虚で荒んでいる・・??・・??

ってのが実感・・

  

 

 

ともかく・・

父の愚痴嫌いは

煩悩に煽られた危険な人たちを我が家に近づけなかったという点で

阪神大震災以降、、渡辺経済組長以降・・?三木政権以降?中曽根、海部政権以降・・

経済ヤクザ?マフィアらが

日本を闊歩しはじめるまで

カルトがらみの人たちが我が家に入り込めなかったこと・・

唯一、祖父のすぐに離縁した後妻さんのミユキさんと

纐纈先生の助手的な四柱推命をされていた方以外には

来られてませんし、

また、父の性格で

踏み込むことも出来なかったのを思います・・

ただ・・

カルトに冒された?人たちが勢力をもつヤクザ経済以降・・

そういう人たちに耐性がない分、

母は強く煽られ、

おそらく、玉姫殿グループは

邪魔になる父を

紀伊田辺に一時、単身赴任させ、

その間に

上本町をリフォームし引っ越させた・・

その一切をしたのが・・

祖父の数年で離縁した後妻さんの実家繋がりの四国出身の建築屋さん・・

母が実は三度目の入院だと

今頃になって

母と同居してる弟のお嫁さんが言い出し、

しかも、前回の二度の入院が

脳梗塞の初期段階だったことを

伏せてきた意味・・・??・・??

30過ぎた社会に一旦出て

東洋証券だか証券会社に勤めていて

父親が

役所の資産管理部で長く勤めていて

真言宗で重んじられてる人の娘としては

母が言ったからと言ってその通りに下というのでは

あまりに。。マニュアル通り・・だし、

彼女自身、弟に紹介したのが

学会関係者・・??ってのも気になる・・

彼女は最初から上の弟のお嫁さんとはイヤに仲良く、

実は、頼りにしていた風にも見える・・

つまり・・

彼女に悪役?強引な役割をさせ?

自分は漁夫の利を得ようとしていた・・??

母はそのことに暫くして気づき、

弟も気づき、

家でのお食事の時の感じが

日本人の家庭で育ったとは思いにくい素振りが感じられること・・

マニュアルとしての作法ではなく、

通常、日本人では

そうすることが

回りの人に不快感を感じさせるという仕草??

学生時代、寮生活でも、保育園時代でも小学校でも

多くの人たちとお食事する機会がありましたが・・

家でも、お手伝いさんや

看護婦さん達ともいっしょにお食事をしましたし、

一般サラリーマン家庭とはちがって、

とても多くの色んな階層の方といっしょにお食事をする機会が多かったのを思いますが・・

それに・・

この十数年、ミユキさんが乗り込んできて以降、

母は母らしくなくなり、

弟も異常に太って

しかも、韓国人がよくするような足を片膝に真横にかけたり、

とてもお行儀悪くなったのを思います・・

とても日本的な美しい所作を鍛錬されてらした緒方拳の息子さんが

先だって久方ぶりに朝の4チャンエルに出られ、

意図的にお行儀悪くしてられる不自然さにも

何だか・・マッカツ的な姑息な根回しが見え透いて、

どこまで卑屈な民族なんだろう・・??って

また、思いやられてしまう・・

自分たちが良くなろうとせずに

良いものを貶めて

自分が浮かび上がろうとする心根の卑怯さにつくづく!

こういう文化や感性が

地球や社会をどういう方向へ導くかというと・・

つまりは・・

平安貴族のようなマッカツ社会なんだと思う・・

王政時代とは違い、

尤も!格差社会が最高に拡大された貴族政社会・・・

大衆は

犬、猫、動物と同レベルだから

貴族社会は絶対的な安定が保たれ??

お馬鹿な華麗な文化が花開いたと言うこと・・??・・??

尤も!非民主主義社会だったことを忘れてはいけないと思うし、

カルトやオカルト、

頽廃文化が盛んだった時代・・・??

 

1999年、デラ神父が亡くなられてから

    今年、2/6に茨木警察署に逮捕された

    井上博嗣神父さまは英知大(聖トマス大学)学長を退任されてる

娘が入学した年、

川島教授のあと、

北村教授でなく

一外内ではほとんど知られていない松田教授が

就任し

学長が岸本先生から

高津高校出身の宮原秀夫教授に代わったのも偶々なんだろうか・・??・・??

宮原氏・・・

堀内光雄通産相時代に受賞

  堀内光雄・・・富士急行株式会社会長

       祖父・堀内良平

       父・堀内一雄

       義父・辻政信

    辻政信氏は偶々ですが・・

    歴史を調べていて・・

    世界大戦の黒幕の一人として彼の名前が浮かび上がってきたという点で

    日本を開戦させ、

    戦争を泥沼化させ

    多くの日本兵を無残な死に追いやった黒幕で

    わたし的には・・

    辻利が渡辺組長マッカツ経済時代になって

    盛んになってるので

    一族なのかな??とお墓参りの帰りに

    いつも気になっていたのですが・・

    今調べると・・

    カトリック勢力として

    影で日本を守ってくれた米軍、GHQが戦後直後、

   まだマッカツにGHQ人事が動かされていないときに

   「第三次世界大戦さえ起こしかねない男」と危険視されたとあります・・

   以前調べたときの印象結果と同じです・・

 渡辺氏と安倍氏に翻弄された2003年の小泉内閣で

  麻生氏に総務大臣賞を出させ

娘が卒業したとき

  64才で退官・・・

   金森生は67才、

   橋下知事とたたかった熊谷氏の兄は62才、

   山村先生、61才

   若槻哲雄学長は不明??

若槻哲雄・・・・

  S27ごろ~阪大、京大、理研、サイクロトロン、

    阪大を始めとして京大や理研でサイクロトロンの建設が始まる

    いずれも戦争の間の研究不在の期間を取り戻そうというぐらいで、世界のトップに出ようということとはかけ離れたものであった。しかし曲がりなりにも自国での研究が可能になったわけである。若槻哲雄の資料に寄れば、昭和27年、サイクロトロンの建設予算は、サイクロトロン本体関係1,600万円、付属施設1,300万円、建物400万円、計3,300万円と記載されている(10)。阪大のサイクロトロンのビームが出たときの写真は、見るものにそのときの喜びが伝わってくる(阪大にはその当時の 8mm フィルムが保存されている)

S28:全国の研究者の組織として原子核談話会

  たしか、数年前、調べていたときには

  近大が原子力研究の先駆者だと豪語されていて

  近大自体、

  昭和時期には

  お金持ちのボンボンが行く学校で

  学力ではどちらかというと。。低いレベルだったので

  ウソだと気になっていたのですが

  そうすると・・

  白浜や紀伊田辺の海に子ども自分から見てきた京大の研究所だったとこら変が

  近大に看板が立ってたり。。ヘン・・??・・??

  関空出来たときから

  ここら辺の社会システムは破壊され

  お金では数えられないけれど

  実質、とても豊かな生活を送ってる住民たちが

  急に寂れだしびっくりしたところです・・

  ここも胡散くさい・・?!?

   

  

井上神父様は2002年から茨木教会にいらっしゃって、

弟が娘を阪大に誘い、

彼女は入学して

インドからきて

小泉首相のインド関係の通訳に駆り出されるというエリート留学生中心の

新聞グループと登山部に入り、

様ざまなところへ連れてってもらい、

やがて・・

茨木に友達4人で下宿すると行って

近所の方の勧めで通い出したのが

井上神父のカトリック教会・・

2009年2/6、いかにもヤラセ事件で井上神父、逮捕され

 あと、

 スペイン系修道会が入って、現在はポルトガル宣教会になってる・・??・・??

井上神父逮捕事件前、

茨木の白バイに

いかにもヤラセ実は、

大きな電光表示板が直進だけと直進右折の両方が点灯していて

下に小さな字で時間指定されていたようですが

交差点内に入って、右折していいか迷っていても

その時は知らん顔していて、

信号が赤に変わって、

対向車にクラクションを鳴らされて

右折した途端に

白バイがサイレンを鳴らして

しかも!『赤信号無視』という冤罪でキップをきられ、

その時も、二時間くらい

赤信号無視でなく

右折違反だということで主張したのですが

しかも

応援の覆面パトカーが連絡してきて

前に止まって

まるで・・・

交通事故でもめてるように見えるようにして・・

何かヘン??と感じたのですが・・

どうも・・胡散くさかったので・・

白バイが

実は、公安の管轄で

どんなところでどんな上司の元ではたらいてるのか

とても気になり、調べに行ったのですが・・

川を越えると

土建屋さんの建築現場の囲い続きで・・

そこに

以前、何かしら芝居クサイ話しぶりに気になっていた水谷氏という民主政治家のポスターがあって、

私がリフォームするときに

騙された水谷氏と同じ名前であるのも

ヒョッとすると・・・

彼は北摂地盤??・・??

このビフォー・アフターで知った建築家の件で

朝日放送に連絡をすると・・

やはり・・

ここも、

ヤクザに牛耳られてるようす・・

建築業界でも

ビフォーアフターは

CM番組として悪徳業者が

番組はCM代として作るので

テレビを見て来たお客さんからは

大変な悪徳建築をするクレームが続発してると言うこと・・

そのクレームは

朝日放送へ出しても

上は取り上げないとのこと・・

これも朝日族、太陽族が経済ヤクザに牛耳られてる証拠の一つ・・??


秋葉忠利・広島市長と

長崎市長を暗殺事件があった田上富久・長崎市長は

11日、広島市役所で記者会見を開き、両市を中心に2020年夏季オリンピック招致を目指し、招致検討委員会を設置

これも平和をネタにして

マッカツ侵略を進める為に

米軍への圧力を強め、

マッカツ勢力が日本を牛耳ろうとする動きではないだろうか・・??

 

 

 

  


を俯瞰して

クスノキ楠 ←樟 ← 木偏 +“章”

“章”← 奴隷や罪人に入れ墨をした鍼ハリの形が起源

入れ墨や弁髪で

 大衆を

 羊におす烙印のように

 所有者を印したり

 罪人や身分や種族のラベリングに利用して来たマッカツ習慣は

 倭国の文化に起源しない・・

 よって・・・

クスノキを御神木とすることはまちがっている!?

かつ・・・

竜ドラゴン伝説も

マッカツ文化の易で人為的に創造された架空の4霊信仰・・・??

フクロウ→百鳥の王、瑞鳥、ホウオウ 鳳(♂)凰(♀)

   キリン+鹿+ヘビ+魚+亀+燕の顎+鶏の嘴のとり

   桐(唐?)に住み、

   竹の実を食し、醴泉(甘酒の泉)を飲む

   マッカツ政治の平等院、香取神宮などのお堂の棟や

   マッカツ主権国家での天子の乗り物の鳳車にもデザインされる

ヘビ→鱗族鱗虫の王、竜(ドラゴン)

   マッカツ・ヤクザの祖?の

   夏国の夏王朝(359年間)をはじめた禹王ウ

            (BC1960?頃:黄河の治水技術で

               春国の帝舜に

               洪水をおこして、

               竜が暴れてると行って

               天子の位を禅譲させた)の頃に

      作り話された竜のホラ話しに起源し・・??!? 

      灼熱地獄を尊ぶ“拝火教”の起源??・・??

      殷の湯王が退治するまで359年間も続いた・・

      夏日カジツ:恐ろしい人物

      夏台カダイ:夏王朝の獄舎、牢屋

      夏至:北半球で昼が最長

      夏官カカン:周王朝での6官のうち、軍政部門“司馬”の官

      夏屋カオク:大きな家、豊かな屋敷

      夏畦カケイ:辛苦

      夏陽カヨウ:陝西省

      夏竦カショウ:北宋の仁宗の臣下

      夏楚カソ:スパルタ教育用のムチで

          夏(榎:現エノキではなく、

            当時は柃ヒサカキ:トゲのある葉の堅いツバキ科で

          楚(荊イバラ)

          ムチでスパルタ教育すること

      夏カ→華  中華思想の起源??

      夏節カセツ:5/5、マッカツ公家社会の平安時代から実施される

        端午(5月はじめの午ウシの節句)に

          生まれた子の背が

          戸くらいになると、

          中国では親不孝をするという言い伝えがあり

          軒に菖蒲をさし厄払いをする

          『大鏡』でも夏山繁樹は

          5月生まれで、兄弟が多かったので、

          養子にひきとられる。

          中国で忌み嫌われた田氏一族の

          孟嘗君が生まれた日5/5

         『源氏物語』でも

          葵の上とマッカツ?六条御息所の下人が

          駐車場所を荒らそい

          のち、マッカツ卍六条御息所の呪術で

          殺されてしまう

      夏の国がナチズムの起源・・・??

さて・・・再び、4霊の竜に戻り・・          

   春分に天に昇り

   秋分に淵にもぐり

   雨を司り

   星と連絡すると想像・・??

   (きっと、マッカツ洗脳が長い為、

    発想や視点が非現実的になったり

    あまりの恐怖社会にあって

    現実逃避が性になってる・・??)

   ヘビの胴+鹿の角+鬼の目+牛の耳+4足+鋼鱗の皮膚

   『虺チュウ(毒蛇まむし真虫?)は500年たつと

    螭竜アマリュウ(螭ミズチ黄色の角のない♀竜、山の妖怪、見た感じは虎?)になって

    天に昇り蛟竜コウリュウ(牙や鱗ができる)になり、

    鳳凰を生むと応竜(羽ができ雲と雨をつかって天に飛び)となり

    先竜を生むと

    万物の祖となる・・・そうだ・・??

    倭人としては頭がおかしいとしか言いようがない!?

    ちなみに・・・

    “積水”し

     淵になると

     焉んぞ、蛟、生まれる・・

     セキスイって、マッカツらの日本侵略会社??!?

    (奈良から三重に移転したことの意味・・?!

     伊賀族?アヘン族が作った会社??・・??)

草食獣→百獣の王、キリン:麒(♂)麟(♀)

   鹿+牛+馬+一角獣

亀→霊亀

  魚のひれと牛の尾を持った亀??!?

という・・まったく!大自然を無視した発想・・・?!

  アホクサ!??

http://www.dummy

  • id:a_hunter
    世界中の貧困問題を失くすためにかかるお金の総計、という意味です。言葉足らずで申し訳ありません。
  • id:takokuro
    どうも・・・
    少なくとも
    10/8のここの回答以降のtakokuroの回答やコメントが
    H21年11/3に消されてしまったことの意味を考えています

    H21年11/3というと・・・

    祖母・愛子が亡くなった(暗殺?)後、
    祖父は、
    高知からきた税務署長・高橋氏の紹介で
    (ちなみに・・・台湾出身の住友生命で営業成績が
      全国№1だったという方も
      同じ高橋姓でしたが
      彼女は台湾うまれで
      財界人?の後妻??さんだったということです
      彼女はとても気の好い方として
      保険嫌いの父の診療を
      S40年代ころから受診してくださって
      生命保険の審査模してくださったのですが
      父は絶対に、保険というのは
      命に値付けするといって
      入らないのに
      父が開業をやめるまで
      父が時々、商売っ気を出す彼女に
      愛想なく、
      「もう、いらんことしゃべってないで早よ、帰んなさい」と
      追い払って、
      窓口で
      「なんで、こんな扱いされて20年間も通い続けなあかんの」と
      プンプン・・
      「お母さんに言っといて」と帰られるのですが
      また、2ヶ月ほどすると
      毎週、受診してくださって
      時々、きちっとしたお勤めの方の審査は我が家でしてくださいます
      彼女がそろそろ、もう70歳代か??(いつもきれいなヘア・ピースをされおしゃれでいけ小もされてましたが
      言葉だけはフガフガと何となく本当のお歳を感じさせられますが
      若いライバルの人たちが
      S60年代になって以降に
      乳がん審査で
      近くの先生のところで
      乳がんを診断してもらって
      保険をおろしたという話をして
      若い女性で
      何となく??水商売風??の方たちを連れてきて
      父にもその診断を書けという怪しげな人たちが来ましたが
      結局!父は断って、
      そのあとに、
      西田辺の長池の一番館だったかに住んでらした今村氏が
      事故で受診され
      外科に紹介状を書いて
      退院後、戻ってこられたのですが
      再び、
      我が家に通院され
      事故相手側に診断書を書くように
      2週間目以降も要請され、
      一度だけ、「もう、いい加減に歩けてもいい時期なんやけどな」といって
       父はしぶしぶ書いたことはありますが
      3度目、3週間目のときか4週間目のとき、
      「もう、ええやろ」といって書きませんで
      他院へ変わられたと他の患者さんからお聞きしました
      私が鶴が丘の駅へ行くときに
      長池で彼が松葉杖をしてるはずですのに
      釣りをしてる(柵を越えなければできない)のを見かけ、
      父に「今村さん、釣りしてはったけど、
      何か仮病と違うの・・??」といったこともあり、
      玄関から入ってくるとき、
      町で見かけるのとは大違いで
      大変、大げさに受付台に寄りかかるようにして
      薬の袋(我が家ではバブル時でも診察券は使わずに
        前回のお薬の袋を使っていて
        毎回、同じお薬なら日付だけを袋に書き加えていくという昔式で
        飲まなかったり飲み残した分は
        袋に入れたまま、返してもらうという方式)
      を受付に出され、
      芝居がかってるなぁ・・と感じた・・
      お顔つきは良家のボンボン風ですが・・
      弟が結婚したころ以降から
      ヤクザ手法の事件が身の回りでおきはじめる・・
      その最初が・・・
      彼が母に
      父が不正保険請求をしたと言って
      恐喝し
      母は数百万、彼に渡したようです・・
      その恐喝が3度目というときに
      母は親戚でたった一人の法律関係者の繁田氏に
      いつもの例で相談し・・
      母は父を禁治産者とする処置をとろうとし・・
      岐阜歯科大(設立当初から歯科医師や土木建築関係の師弟が多かった)で
      一時、登校できなくなっていた下の弟(彼は兄弟の中で
      一番、気が弱い・・
      小学校時分でも
      私や弟が泣いてると
      もらい泣きするやさしい子でおっとり、兄弟でただ一人
      腺病質気味(母が開業してまだ、お金と育児とまだ未婚の
      兄弟の母親代わりとしての苦労とで
      早産し、黄疸が出、でも、我が家での出産でしたから
      日のあたらないところで安静にしていたので
      彼の世代の子供たちが、
      やがて多く発症することになる失明をおこす酸素ボックスの    保育箱に入らないですんだので
      目は大丈夫でした
      でも幼児期もずっと、顔色が黄色っぽく??
      両親とも色白でしたので
      白目をしばしば見るのが我が家の習慣になってました)
      どうも・・
      振り返ると
      私たちは両親含め
      どうも・・世間レベルでは
      幼稚?純情?とからかわれる性質があって
      しかもこの気の弱い弟が
      資産家の世慣れた子弟らに翻弄?イジメにあって
      (このイジメはそのあとの従姉妹が同大学へ行きますが
       彼女も卒業後か医局研修時期に神経的にハゲたようで
       しかも・・姉妹の中で当時、大変にお金を浪費するといって
       しまり屋からも注意されていた)

      通学できずに
      下宿でこもっって居て
      母が通ったが
      結局、一年、留年して家へ連れ帰り
      当時、福島の阪大の神経科に通院し、
      日記を書いたり
      治療を受け、大学へ復帰・・
      滋賀歯科大・・・以前調べると
      近大との提携校で
      台湾に中国の上海??だかから戦時中かに移転された大学とも
      リンクされていたのを調べたことがある・・
      近大医学部の前身は
      浪速?アサヒ?医大と設立前には、
      呼ばれていて??・・??
      纐纈先生が立ち上げるのに
      父にも数千万だかの寄付を父にもおっしゃられたのですが
      大和生まれで育ちの父は
      純粋の国公立派で
      また、小さな診療所で
      あとを継がせるほどのものでないけれど
      政財界に当時は左右されない職業として
      弟には自由闊達に
      自分の信じることへの研究にまい進してくれれば
      ・・と母は夢を持ってるし
      父は高齢化といわれたときには
      レントゲン科という地味な裏方の分野でなく
      表舞台の臨床の場に立って
      直接、人を救ったり助けたりできる人になってほしがったので・・
      二人とも小さな診療所を
      辻肛門科のように代々続けていくことは考えては居なかったので
      寄付もしませんでした
      つまり・・・
      繁田氏は
      古座の叔父が古座で原子力発電計画ができ、
      地元で反対運動がおこったころ、
      古座でも村人のまとめ役の一人にはいってるようになった叔父の目が
      急に見えなくなりはじめ、
      週末、大阪に受診しに来て
      母はセカンド・オピニオンで
      眼科では関西医大が歴史があるというので
      (曲直部先生のお奥様も)
      叔父が自分の高槻医大の同期の桜だといって
      市大に絞って
      開業医にはとても怖くてできない急激で大量のステロイドを
      投与し、
      急に止めるという中性脂肪、コレステロールが多く
      メタボ体質の叔父に
      ショック療法を繰り返してたそうで
      父と自分たち町医者には到底、恐ろしくて
      こんな治療はできないな、、と話していて
      (山本の叔父と祖父は父とは原則論で話が合い
       母の弟はセレブ系で
       母とすぐ下のおばと祖父とが
       何かと相談事を決めていて
       父たちも仲がよくて
       ひなびた温泉好きの祖父の意向に沿って
       毎年、何度か親族旅行をして
       子供のときから
       母を助けようと
       死産した叔母も叔父も
       古座に弟と預かってもらって
       親戚と言うよりは
       私のお見合い(S50)と結婚(S53)までは
       大家族??のようなかんじ??
       弟は初めて大きな戦艦大和のプラモデルを買ってもらって
       (確か・・当時の3000円で
        たぶん??今の10万円くらい??だか
        その後5・6年後の小学中学年時期のお小遣い相場が
        一日10円でしたので
        母も父も驚いて恐縮していた金額・・
        叔父はこのころ勤務医でしたが
        それでも我が家はもっと、苦しい開業医ですが・・
        でも、朝、8時過ぎには待合室で待っておられ
       毎朝、母に言われて8時半に父を起こすのですが
       「むにゃむにゃ」と言って
       私を抱きこみ作戦し、また、父の寝息が元に戻って
       腕の力が落ちたころ
       そっと、お布団から抜け出し
       母に起こせなかった胸を報告すると
       母が出動して
       父に「パパ、起きて」といって
       お布団をめくる
       父はねぼけて布団に座り
       母は父に靴下を履かせ、
       ようやっと・・目が覚めて
       布団をあきらめて、
       洗面所で大きな声でうがいをして
       歯ブラシをカンカンと洗面台でたたいて響かししぶきを取り
       ようやっと、
       スリッパでドスン、ドスンという足音を立てて
       降りてくる・・
       小さな家なので
       待合室に父が今、どういう状況なのか
       手に取るように聞こえていたと思う(笑)
       (町医者なので深夜の往診や急患の電話などで
        両親は寝不足で特に、父は熟睡派なので殊更・・)

      S53、私の結婚後、
       叔父は大阪市大の脳神経外科のオペ直後に
       心筋梗塞で急死
      S54、長女出産直前に
       叔母も目で大阪へ子供たちともつれて
       帰ってきて
       入院と手術・・
      若いころ、結核になって、体が丈夫とはいいがたい祖父は
       ずっと、自分が診療所をやめても
       かつて市大教授の市原先生のお父さんの阪大医学部と
       のち和歌山医大の生化学市原硬教授のつながりで
       振り返ると
       大寅かまぼこのご子息や裁判官のご子息で
       戦中戦後、闇市も使わないで大変、厳しい生活をされ
       大学はダンプの運転手のアルバイトをして
       大事な講義にはダンプで駆けつけた町田先生など
       田舎育ちの父とは比べものにならない早々たる若い医局員を
       お送りいただき
       そのときの先生方の受診を
       毎週、定期的に受け、
       しかも・・自分の薬局のそばにある叔父の診療所にも診てもらってるのに
       祖父の腹部の違和感の解明がされず、
       とうとう、祖父は
       我が家で受診し
       父が開業医用の簡単な超音波で
       がんを疑い、
       急遽、市大へ入院すると・・
       もう、末期で
       とりあえず、手術したのですが
       こん睡状態が一週間ほどつづき、
       その後、目覚め、
       祖父に「おじいちゃん、三途の川って見た?」と聞いたのですが
       普段の祖父なら
       冗談で返してくるのに
       意に反して
       真顔で
       「それがよく覚えておらんなぁ・・mmm」と
       考え込んでいる
       でも・・
       二番目の後妻さんの介護で
       新聞を読み
       当時、立て替えたばかりの府立へ転院し
       その後、河内長野の家にもどって
       法事をすると言うまで回復・・
       祖父がした初めての法事・・
       そのあと息を引き取った・・
      (なお・・
        祖父が法事、お墓をしなかったのは
        どうも・・・
        仏教がらみになると
        竹内の家は問題がおこるようで・・
        祖父の実母は明坂家(天神ノ森だか??西成にあって
        家は桂離宮にまねた小物をつかってる)に嫁いだ人と
        酒井サケイ家つながり(姉妹??)で
        母の母、和歌山の祖母と母を大変、いじめて
        彼女自身はセレブ系女性の文化をもち
        いつも、書道などして
        商家の奥さんとして働いては居らず
        「奥様」であったこと・・
       ひいじじの元、木村剛太郎は
        どういうことか??竹内に養子に行ってひいばばと結婚して
        竹内になってる・・
        祖父の弟も妹もひいじじも
        祖母と母に対して
        とても親切にサポートし続けてくれてること
        遠藤家へお嫁に行った祖父の妹は
        生活にあまり余裕がなくて
        女の子としての教育に自信を持てない状態だったのか
        小さいときから
        お風呂に入ったときに
        遠藤家へ養女へもらってもらったら?
        と結果的にひいじじの家を酒井サケイさんの導きで
        飛び出すことになって
        その後、ひいじじ、剛太郎が
        祖父がミユキさんとはきれいに別れたのを確認して
        私が小一のときに
        熱海に温泉の権利を買って
        一番下の弟(彼の奥さんが雑誌「ソレイユ」の表紙のモデルの妹で
         戦前、中原淳一が銀座松屋で西洋風の(つまり・・朝鮮系の当時のマッカツ美人のキツネ目に対抗??)美人画を発表するが
         マッカツらが日本人として実際は再拝してる軍部の圧力で
         活動休止されるが
         戦後(実は、カトリック勢力のサポートで
            国がのっとられるまではいかなかったが
            でも、マッカツらは紀元前から
            世界征服のためにどんな残忍なこともしてきてると言うので
            かならず!次の戦いがしくまれるというので・・??)
         復員し「ソレイユ」で再び、カトリック勢力の文化圏の
         欧のカトリック系資本とを結び付けようと
         廃刊されないように
         マッカツらがフラッグのひとつとしてる太陽を
         ネーミングして発刊??・・??
         夏目漱石の父は幕府の公安警察の仕事をしていて
         マッカツらを追跡する立場で
         幕末、マッカツが政権に入った明治期には
         命を狙われ
         "金”之助となづけ、
         寅彦の奥さんの一葉は
         寅彦が渡欧し原子力?放射線?含め
         地震の研究に留学中、
         (漱石の死後、長女・筆子を
          久米から奪って
          故・漱石の婿として
          手紙類など資料を全部うばいとって
          松岡はこの時期の虎彦のプロフィールをも
          消し去ってる・・)
        一葉と娘は死んでる・・
        (娘がなんらかで死に
         留守を頼まれた漱石は
         暗殺されたと考え、
         次は一葉が狙われると考え、
         一葉のお葬式を出し
         実は、寅彦の実家の四国へ亡命させ
         代々庄屋だった寺田家に婿入りした寅彦の父は
         人気のないところに一葉を夏子となづけて隠している
         夏子・・・中国のマッカツが書いた歴史で
         夏国は春国を滅ぼしている・・
         拝火教、太陽信仰、九の一やオカマ文化?戦略?や
         芸術戦略など侵略するためには
         どんなことでも利用する??夏国・・??
         つまり・・
         マッカツを恐れるために
         マッカツに狙われる人は
         マッカツに因むネーミングをし、
         作品の題名を使う・・
         例)MyWay・・という歌のプロフィール・・
          朗々と歌っていたMyWayには
          さほど魅かれなかったけれど
          小原孝氏のピアノ演奏のMyWayを聞いて
          デランジェラ神父さまの物腰を思い出す
          小原氏は他曲は1分少々だけれど
          このMyWayだけは3分以上・・
          本当はMyWayというよりも
          大自然、大宇宙の意思?神父さまが
          神様として私に感じさせてくださった存在??
          有無のうちの「有」existという原則を
          無私でみなのために尽くすというとても
         紀元前からの
         地味であっても(有馬氏らマッカツ系成りすましカトリック勢力が
         マッカツ資本のスペイン皇帝と手を結んで
         天正少年遣欧使節に
         グレゴリウス13世(拝火教で魔女裁判をし続けてたマッカツ系成りすましカトリック勢力の
         撤廃に着手)を
         暗殺・・・)
         マッカツの世界征服を阻んだり
         開放してきた英雄と同じ
         勇敢さやたくましさや強い意志、そして判断力、
         天から与えられるとしか考えられない多くの
         知恵やことば、温かい勇気とひらめきを
         人に与え、
         私は
         拝火教から派生した宗教体系と流れを持つものだけとすると
         祖父がお墓を作らなかったわけは
        ご先祖様さまをいい加減にしたからではなく
        我が家にとって
        仏教関係が危害を加えてきた歴史があったから
        メモリアルとしてのお墓をつくるのに
        適当な場所がなかった・・
        ひいじじは
        服部緑地の霊園にお墓がある
        何も知らない両親は
        酒井サケイ氏らのアドバイスで
        瓜破霊園に
        お墓を私が小学校時分、今城("今”我が家にとって
         今村氏、郡山の今井氏親子など
         家族付き合いするほどに中に入り込んでくる人たちの
         「今」はマッカツと利害がどこかリンクしている・・??
        ミユキつながりで
        今、いやに事細かなことまでも
        パンフひとつ手渡してもらうことさえも
        自分からしないことには気がすまないソーシャル・ワーカーでありながら
        母が前回、発症して倒れて入院した前後の去年からしか
        経験のないマニュアル以外は臨床的な介護のことは
        何一つ!また、転院についての手続きのとり方ひとつ、
        トイレ介護をお願いしても
        女性でないといけないと念を押さないと気づかないプロという以前の
        実生活内容自体が本来、人間を扱うことに向いてないのではないか?と疑うようなレベルの今井さんという名前の人が
        担当し、
        使う介護タクシーは
        「友愛」タクシーで
        病院に提携してるのはどういうわけか?京都拠点のMKタクシー
        だし、
        関協タクシー(マッカツ山口系にのっとられた??)が
        病院前に並び
        11/4、病院の維持課にクレームを入れると
        11/5には
        タクシーの制服を着たヤクザに見えるのですが
        (これまで、東住吉警察管区の山坂町時代から
         山口系にちょこちょこ嫌がらせされ
         東住吉警察の暴団対係や巡回のおまわりさんらは
         すでに平成に入ってからは
         お仲間だと感じ、
         府の県警の暴団対へ相談に行ったことも数回はあるけれど
         結果的には
         地域警察所管と言うので
         押し戻され
         弟のお嫁さんが
         私が引っ越してくるまで
         お嫁さんお実家があった北摂へ引っ越してきて
         (彼女の実家は私が越してくる前後に
          阪神大震災後の復興期の?兵庫へ引き上げてる
          下の弟のお嫁さんのお父さんは
          兵庫県下の市町村だったか??
          資産課にずっと居た平の公務員・・
          公務員で
          役職のある人が実際の官僚と考えてはいけない・・
          本当のその自治体の実態をつかんでるのは
          万年ヒラのどこの課にも移動しないその課の
          何でも知ってる人で
          この人をうまく、呑み込むと
          役職者も有無を言ってると
          仕事の遂行に差しさわりが出て
          自分の責任を追及されるということ・・??・・??
          下の弟の実家も阪神大震災後に標語県内で引越し
          たしか・・学校は
          渡辺マッカツ親子が勢力下においた甲南だったと思う・・??・・??
          母がトイレでこかされて
          左額と左肩と左足に擦り傷を負い
          そのあとにレントゲンを撮影されていて
          婦長から何の誤りも報告もないまま
          打ちすぎ、
          転院予定のついた9/4の前日に
          担当医師から
          骨折について整形の医師の診断書が必要と言うので
          延期を申し渡され
          その医師は
          どうしても!見たところ20台か30台はじめの
          差しさわりのないことしかいえない「許」ドクターでないといけないと
          ここでまた指定される・・
         9/4は整形は手術日なので
         外来はないので9/5受診と言うが
         通常、
         病院側の失態による転院遅滞なので
         病気のものにとって身動きできずしびれっぱなしなので
         リハビリの中のマッサージ治療は一日のうちで
         数十分の痺れと痛みからやわらげられる唯一の時間で
         それも付けジュールからはずされっぱなし、
         (ここの婦長は一体全体、何を管理してるのだろう??
          リスク管理能力もないし
          スケジュール調整能力も
          看護婦指導能力もないし
          クレーム処理能力もない・・
          本物のふちょうなんだろうか・・??・・??
        実は・・・
        山口系と連携してるミユキ勢力が
        母を恍惚の人にして
        竹内家に
        母が持ち帰ってもいないし
        作ってもしない位牌が
        十数個も
        母が入院後の留守宅で
        突然、
        階段の踊り場にある食品保存棚(漬物や缶詰の棚)の
        パイナップル(パイン=松 アップル=りんご)の箱から
        出てきたと言って
        悪く考えるなと創価学会や
        そのあとの神道系のマッカツ宗教(ミユキさんは
        祖父と別れる直前にはじめた小浜の美容室では
        日蓮宗のポクポクにぎやかなお経を二階の仏壇であげていた
        日蓮宗と将棋は
        古い映画や小説では
        マッカツ系移民らの日本人としての生活の中に描かれてる
        万博のころ、創価学会で、つい最近までそうだったはず)
        娘たちと父はうちにあるわけのないお位牌を
        今まで知らなかった自分たちの祖先が府って沸いてきたように
        大喜びしてる・・
        おかしいので
        信長の末裔と言う恰幅がよくそれこそ!ミスターとよばれ
        いい男ぶりといえる・・??
        (でも・・私的にはマッカツ系男前で
         倭人的な心をはっとさせる美しさを持っていない
         吉田茂の実父とことになってるが
         まったく!似ても似つかない宿毛出身の
         ヤサ男の竹内綱氏系の男前ぶり??の
         足立氏と結婚し
        死ぬ前の祖父に
        この叔父が借金しにきて
        祖父が
        話し合って
        この男はいかんと断って
        自分が死んだあと、
        この一番下の妹には相続をさせたいが
        この誠実さや真摯さのない貴族的な真摯さのない夫が
        いるかぎり
        また、巻き上げられてしまうというので
        母とミユキさんがつれてきたその後の後妻さんとで
        母たち兄弟は相続放棄をして
        一旦、その義理の祖母に一括相続させてる
       祖父の最後の後妻さんとは
       ミユキさんが
       自分の地元の高知から
       次々、祖父の診療所に雇ったり
       遊びにこさせた中に
       つれてきた高松女学校卒の高知の網元の一番下の娘で
       後妻さんとして
       子供は作らなかったが
       最後まで
       連れ添ってる義理の祖母が
       祖父の指示で
       遺産相続放棄を
       一応の生活ならできた母と
        すぐ下の叔母と
        叔父(この叔父も阪神大震災以降に
         S40年代にお茶の松田先生のところで
        万博のコンパニオンのお嬢さんを見初め
        婚約したときに
        芦屋に新居を立てると言うので買ってあったのですが
        吐血し、胃の一部摘出オペと入院で
        (その間に先方に変な無言電話があったという)
        母のほうからも
        復帰がいつになるか分かりませんので
        と一応、当方から
        先方の意向をお尋ねし、
        それではと婚約は流れた)
        そこに新築・・
        前妻との新婚生活は
        ミユキさんが三和銀行の支援で
        粉浜から明治生命ビル、
        東洋ホテルの美容室に事業が拡大していったとき
        住んでいたのが玉出???かのマンション・・
        そこから堀田先生に譲ってもらって
        東洋ホテルの近くの淀川区のマンションへ移って
        今に至る・・
        が・・・
        前妻との新婚生活は
        ミユキさんの玉出???のマンションで
        暮らしていて
        そのとき、彼女も無言電話をうけていて
        度胸が据わってる彼女は
        ある日、母に相談した・・
        それで藤井寺に家を買って
        ドーベルマンだかの犬を二頭はなして引っ越したが、
        やがて
        中学校卒後?すぐに
        祖父の診療所から出てきた叔父が
        近くで開業始めた診療所で
        看護婦見習いとして
        看護学校に通いながら勤めて
        隠岐出身で
        (楠正成マッカツは
         実は、後醍醐帝を暗殺するために
         マッカツ仲間が拠点とする隠岐へ連れて行った??・・??ってことはないだろうか・・・??・・??)
        両親と看護婦の妻の居る大工の兄とがいて
        その兄や父が
        祖母も早く死に
        祖父とも診療所のことで疎遠になっていた叔父の
        診療所の世話をとてもやいてくれたそうで
        出産後、
        母は叔父のお嫁さんに
        祖父と離婚のお願いとお詫びに伺うことになる・・
        そのとき、
        前妻さんは
        福井は雪深いので
        嫁入り道具は春になって雪が解けるまで
        お預かりください、ということで
        承諾いただき・・
        それを聞いた後妻さんのご両親と兄さんたちは
        前妻の嫁入り道具や生活感が残ってる家に
        すぐさま、引っ越してきて・・
        祖父は叔父が彼女の家族は気のいい田舎の人だと言うが
        人のいい人が
        前妻の生活が残ってるところにすぐさま、
        待ってたように引っ越してくるか、と
        母の目を見て言葉を落とし
        祖父は苦笑いをし
        母は黙り込んだ・・
      この叔父の診療所あとに
        やはり藤井?藤野??という診療所は
        大川隆法だそうで
        、徳島県麻植郡川島町(現・吉野川市川島町)出身・・
    また!四国!!!
       トーメン(現豊田通商)出身だそうですが
       東洋綿??
       どうも・・・東洋というとマッカツ系が絡んでることが多い??・・??
       ミユキさんの東洋ホテル、
       弟のお嫁さんが勤めていたのは東洋証券・・
       足立さんのお父さんが勤めていたと言うのも
       ニチメン(日本綿?)だかトウメン(東洋綿)・・??・・??
       なお・・
      信長の一族と言っても
      信長の父の代で
      信長の弟たちの母親は
      マッカツ卍仏教勢力で
      弟たちはマッカツらに扱いやすい従順で
      歯向かわないお行儀のいい、言ったとおり
      与えたマニュアルとおりを実行する倭人としては腑抜けだったようで
      織田家の朝廷との連絡パイプの平手政秀が
      信長の父から
      養育係として任命され
      本当の信長の父の思いを
      信長に伝えて
      そのことをまともに考えない信長に対し
      自決して
      真実を証明している・・??・・??
      で・・一益や当時、大阪一の老舗、古故事野田一人者の天王寺屋の津田宗達(京都では加賀藩の俵屋宗達、
       実は紹鴎??)、
      津田宗及(利休の黒幕?)に成りすましたのが
      今井宗久・・
      彼は一元さんがすでに通用しない堺に進出するのに
      
      秀吉に本当は味方の島津氏をさばき
      当時、マッカツ勢力が占拠し、
      朝鮮を懐柔して占拠していたマッカツ本陣勢力を
      二度の朝鮮遠征で5000人だか数万に単位で
      日本へつれてきてしまって
      彼らが
      秀吉以降の
      千家?を奉る在日卍マッカツ勢力・・??
      彼らが
      明治政権を動かし
      伊勢神宮をのっとって
      皇學館をつくり人材パイプを組織し?
      世界大戦を仕切る・・??・・・・??
      明治初期、日露戦前後、漱石は松山を怪しんでいる・・


    なお・・・
    どうして我が家が卍仏教勢力に
    祖父の死後翻弄されっぱなしになってる一例として・・・

    まず・・・
    愛子祖母が早世し
    あと、
    その姉がS60ごろ亡くなった時に
    西大谷で
    永代供養したときに
    浄土真宗は
    お位牌は関係ないからということで
    ずべて西大谷に収め
    かわりに
    過去帳が渡されたそうだが
    それはもちろん!母とすぐ下の叔母は受け取っていない
    竹内家で残るのは
    叔父か足立の叔母かで
    そもそも・・・
    母たちは
    祖父と
    祖母の4姉妹は
    当時は女の子の命名に一般化されてない「子」が
    皆つけられていて
    とてもハイカラな名前だったことで
    祖母方のひいじじの身内が
    銀行をはじめたり
    英国留学を自費でして
    北海道で羊で羊毛業をはじめたりして
    写真では
    当時の日本人らしく
    ひげを撫で付けておらず
    おしゃれとは思えないのですが
    実はとてもハイカラな文化や考えを持っていたことを
    偲んでいたのに

    どういうわけか・・・
    祖父の死去後、
    戸籍には
    「子」が抜かれ、
    祖父が指定したお通夜のお坊さんに法名をもらったのは
    「おじいいさまは
     長年、医療薬業界で献身されてきたので
      「薬」という字を入れてと
      長い法名だったのが
      いつの間にか
      「明恵」にされてしまってる・・・
      当時、母は祖父の死後の遺産処理を
      ミユキさん関係と足立さん関係に
      祖父の意思で行かさないように
      鬼のようになって動き回っていたし
      法名についても
      皆は知らんというけれど
      私はこの祖父が死ぬ直前に
      初めて法事をするときに
      自分が若いころ、よく行き来したお寺さんの先代の
      息子さん(お寺がいやで若いころ学校の先生になったけれど
      父さんが倒れられ
      否応なくあとを継がれたというので
      とても清清しいお坊さん)に法事を指定し
      私たちの身内だけのお通夜も
      その後、そのお坊さんが着てくださってらした法事の間は
      「薬」がはいった長たらしい法名の位牌と
      「愛子」の位牌があったはず・・
      ヘン・・??・・??
      なお・・
      この家は
      PLの花火がよく見えるので
      叔父には義理の祖母は鍵を渡していたと言っていたので
      祖母と約束していた
      祖父の尺八と
      志賀直哉全集とエンサイクロピディアなど
      吉野に置いていた全集本が
      知らないうちになくなっていたという・・
      (この義理の祖母も
       ミユキさんと同じ高地の村から来て
       板東一族として本家ということだそうですが・・)
      また・・・
      山口組初代の山口親分??も高地出身で
      神戸へ出てる・・

      もし・・・??・・??
    また、西本願寺で
     祖父の死後、
     お墓をこの後妻さん名義で
     建ててるが
     確か、お支払いは叔父がしてる・・??・・??
     or叔父の名でみんなが分担??・・??
     西本願寺にこのお墓を紹介してもらったのが
     竜谷大からマッカツ系原子力勢力の近大へ行ったマッカツ系繁田氏・・
     父は古座の山本の叔父が亡くなったあと、
     うちがあまりに不信心といわれて
     繁田氏のサポートで購入・・

     もし・・・
    秀吉が
    今井宗久(天王寺屋の宗及を暗殺し、
         彼の妻・紹鴎の娘を略奪して
         なすの茶入れの秘密を自分のものとし
        つまり・・
         大阪の商家の必要に迫られた結果、
         しきたり化したシステムの
         子供のころから丁稚から育てた中で
         よくできた番頭はんを娘婿にして
         暖簾を継がす
         息子らは趣味人、数寄者として
       マッカツ拠点の御茶屋に遊びに行く振りをして
       遊女らにマッカツ情報を聞き出したり
       紹介を受けて
       営業や仕入れ情報活動をする・・)ら
      マッカツ系成りすまし千利休により
      秀吉は
      本当は信長、一益勢力の味方なのに
      加賀の前田氏の指示で
      (母の銀行の担当者がこれまた!住友の
       前田さんで
       「千」が名前に入ってる!??!!??
       これもよくある偶然??・・・??)
      せっかく!勝ちかけていた島津を押さえに
      九州へ行き
      そのまま、二回朝鮮遠征し
      その時点で
      一益が加賀で「不千(戦)」と遺言して自決・・・
      マッカツ勢力の拠点集団をつれてきてしまう・・
      利休は後で気づいて
      切腹させるが
      それは偽者に(今井氏は忍者?)
      すりかえられていて
      その一月後に天王寺屋の津田宗及が暗殺されてる・・
      (ちなみに・・・
       戦前から天王寺高校で弟が入学するまでs30年うまれまでは
       名物先生として知ってる本音をズバズバいうけれど
       京大の大学院並みの数学レベルを
       生徒たちに維持させていた通称。コイモの津田先生は
       天王寺屋の末裔・・??・・??
       サッカーの岡田監督もご存知のはずだし
       S5年生まれの繁田氏や叔母も知ってる・・
       黒田知事に
       大和川高校へ転勤を辞令され
       天高から変わるくらいならと拒否して
       Z会だか全進研だかの予備校に勤められ
       そこで
       人並みはずれた無精者の弟がであうことができ
       先生に大変にかわいがって頂き
       当時、市大ならいけるはずですのに落ちて
       (勉強をさほどしなくても数学や物理は
        全国模試でも
        いつも一桁内だったので
        どうしても
        面白さが分からないという英語のせいと
        思ってたのですが
        滝川春雄先生も京大に受かるはずの学力があるのに
        どうしても入れなかったそうですので
        何か誰かが多少は動かすことがあったのかもしれない??
        ちなみに・・・
        当時の市大には関前市長がいたし
        阪大小沢外科のジッツのはずの堺の労災で
        脳外だけが市大から一人でこられていて
        消火器外科のドクターが手術をサポートしていたが
        かなり、後発の
        市大脳外初代教授のプロフィールは
        出身大学さえも分からない・・
        731部隊?関係者・・??・・??)
       
        )
       奈良医大へ行き
          
      
      
     
     



      
      四国から来た今井宗久)信玄、謙信、
      
        
      



       
        
           
        引っ越してる
        
        
      造っても居ないないので
     
               
        )

         はじめの数年間は
         やっと!山口系のヤクザの辛味から開放されたと喜んでいたら
             
         
      をが
         と言うもの

         わたしは
         最後まで人格を持つ神なぞ居るわけがない、
         居るとすれば人格だけでなく
         大自然が作り上げた生命と無生物とされるが実は
         宇宙的年月では老化したり生まれて
         生命体のような歴史をもつ・・??
         すべてが神様・・??・・??
        突出した超越的な人間など
         怪しい悪魔??ダライ・ラマなど・・・

        しようとしてきた、
         貴族社会による独裁(王は民主主義を目指すとき
         民主主義社会を大衆にもたらす)は
      
     、に対抗し
          
          消してる)
         
         
         として
        を後継者として東京へ出て行く・・
        
        この木村は・・・
      
        
        
      
         
       では
      
      
     
        
    恐喝
       ほんま、
      私に当時、大変信頼が高かった東京海上火災保険の入社をお勧めくださったり
      弟のお見合いを持ってきてくださったり
      でも・・日本人的な誠実さからのこだわりはあまり感じられず
      ともかく、相手に対し利害で利するということで
      ・・・
      
    高知出身のミユキさんを後妻に紹介し
    (自分も大阪府の南の自分より年上の大地主の後家さんに婿養子として入ってる??と聞いてます)
    S33、正式に後妻となったミユキさんと
    離婚し
    彼女が故郷から連れてきたそれ以降の後妻さん
  • id:takokuro
    H21年11/3というと・・

    今井さんと言うソーシャルワーカーが
    やっとこさ!転院手続きができたと言うの
     11/4転院スケジュールを組んだようですが
      先方が
      母の鎖骨の骨折に関して
      (トイレに行ったときに
       こかされてる
       その三日前に、
       三日ほど連続で
       トイレ介護について
       下手糞過ぎる人は母が痛がるのではずしてくれと要望し
       新米は二人ですることになったのですが
       まだ、へたくそで私と二人でするのですが
       へたくその人が何度か付きまとわれていて
       申し送りの徹底がまったく、行き届いていないことで
       さらにしっかりした看護婦さんにも
       伝える)
       そんなあとに、
       トイレで母をひっくり返し
       左の額と
       左腕と
       左足が打撲・・・
       また、
      トイレでこかされてから
      泌尿器科に受診させられていて
      そのときから
      前日まで左手足が浮腫んでいなかったのに
      浮腫み始め
      また、
      体が石になったようだと言って
      全身痛がり
      寒がり、
      あと、汗が出て
      様子がおかしくなることが二日つづいた・・


    もし・・・
     この事件をごまかそうと
     新米の整形の「許」先生に診断書を書かせてうやむやにしようとするなら
     「許」先生のときの説明の時には
     全切りの両肩の大判のフィルムがなく、
     説明され
     部長の上田先生(マッカツの上田陸相が
      王義天に生物兵器の大量生産を
      渡辺氏らに教えさせたが
      その名前に因んで
      上田先生を部長にしてることはないだろうか・・??・・??
      どうも・・
      このHPの歴史はマッカツらが絡んでいて
      大阪にありながら
      小沢教授から川島教授時代には
      医局員を養成する先として
      この病院には送っていなかった不可思議をも
      振り返ると・・
      やはり・・・
      当時から
      胡散臭い人脈や資本がうごめいていたと言うことだろうか・・??・・・??

      そこで・・
    マッカツと対決立場として
     吉田茂首相や
     滝川一益子孫の春雄教授、武見医師会会長、池田隼人首相、
     つまりは・・・
     大和桜井女学校が
     母方の祖母の姉たちの時代、
     父方の祖母の時代から
     ローマ教皇様となんらかの関係があり
     しかも神道を守ろうとして
     卍仏教勢力に対抗してきた父方のひいじじも
     滝川春雄先生に
     吉田茂期以前に
     どうも・・??欧米と根回しした??滝川幸辰さんが
     三本のメタセコイヤ(杉・・和歌山の伊勢山脈にも江戸前から植林されていて
      江戸期にはこれを大阪の流通にのせたり
      とび職が日本中へ出かけた・・
      ボヘミアン・グローブ・クラブ・・・
      対マッカツ・日本侵略のため??)の木を持って帰ってこられ
      一本は
      山科の八幡様のふもとの春雄氏新居に植えられたことの意味・・
      その山科に
      父方のひいじじも
      次男とともに移り住んで
      京都お池どおりで旅館を買って
      確か・・??女優さんだと思うのですが・・・
      後妻さんが采配されていたこと・・
      
      この
      竹内剛太郎の子孫の山本の叔父や祖父を
      不注意で死なせ・・??
      彼らに大切にされた母を
      拷問の目にあわせて
      血祭りにあげようとしてるのではないだろうか??・・??
      
      
      )
      
      
      
      
  • id:takokuro
    なお・・・
    マッカツらが
    「許」先生の受診にこだわってるのは
    若さだけでなく
    これまでのところ・・
    彼らマッカツ人材には
    ネーミングにも
    意味があるようなので・・

    マッカツらに
    「許す」といわれる筋合いはない!

    マッカツらが
    私たちにしてきたことを
    私たちが許すか否かの立場で
    彼らは裁かれる立場におかれるはずの
    罪をこれまで犯してきたはず・・??

    このように
    山口系マッカツらは
    どこまでも卑怯で
    汚く
    自分たちを正当化させてるという点で
    これはカルトが
    必ず、潜在しないでは不可能なこと・・
    判断力が麻痺させられてるという点からも・・??

    で・・
    カルトとして
    私たちの周辺でまず、ちらついていたのは
    創価学会、
    これは一番下の叔母も
    形だけの所属と嘯いてるが
    ここから入って
    その後、
    さまざまの
    神道系やキリスト教系や仏教系などのカルトに
    細分化されていく・・??・・・??

    阿含宗もその阿含宗信者がメイン・メンバーとなって
    盲目の浅原にオウムを立ち上げさせたというのも
    また、
    阪神大震災後、
    「もんじゅ」あたりでうろうろ姿が見えていたことも
    事件に使われた車は
    創価学会員の免許書でレンタカーしたことも
    この仮定なら矛盾がない・・??・・・??

    また、
    ひとりの黒人のリボゾーム??だかミトコンドリアから
    世界中の人類が派生したという
    まことに!マッカツ的なアリストテレス的な発想を
    まともに信じ、
    統一することで
    世界は平和になると信じ込まされてる愚かで
    理屈とディベート術に並外れた才能を持ち
    学生時代、演劇部に入り
    まったく、AちCの間にたってけんかさせるような
    不信感をもたせるような言動をし、
    あげくに、
    前日に
    叔母宅で母のことをひどい人間だとののしっていたのに
    次の日、
    私の娘に
    母の介護を自分がすると言わせている・・??

    もうひとつ、彼女は
    パイロゲンを愛用し
    かつて・・
    江坂のWTCの設計段階から関与して
    急速に
    天下りをたくさん受け入れることで
    夫婦二人のお掃除やさんだったのが
    一部上場になった会社で
    ヤクザの専務がいて
    朝礼で怒鳴り散らして
    また、他社で有能な営業マンを採用し
    彼がとってきた契約を
    大蔵さんという若者に全部引き渡し
    (この大蔵さんという名前は
     母の家周辺のどうか学会の有力者のようで
     私が店に入ると
     以前から
     追い払うのでヘンだな??と気になってるひとり・・)
    あとは深夜に仕事に呼び出し
    滅茶苦茶に追い詰めていく・・

    ここの会社に事務員として入ったときに
    お食事で私の隣にいつもいらした方が
    私のお茶に
    聞きもしないで突然、香水スプレーのような容器に入れて
    吹きかけ、驚いたことがある・・

    どうも・・
    これは相当に信奉してるようで
    確かにいいものが入ってるのだろうが
    彼女たちのことを考えると・・
    それに依存性がないのだろうか・・??
    それとも・・
    神経的に追いつめていく作用がないだろうか・・??・・??
    どう考えても・・
    パイロゲンに対して絶対的な信頼を持ってるようで
    こういう風に平気で
    いういつとはなしに四六時中、食料飲料に振りかけて続けて言る・・・
    こういう習慣を彼女たちに定着させ??・・??
    そのあと、
    人によっては
    セクト系のカルトに紹介し??
    そこでは
    惚けて受け入れてしまうような神経性の薬剤をも
    使わせたりしてることはないだろうか・・??・・??

    以前、日本で二番目の公認会計士のご子息の植田先生の
    予約を母が取ってくれた日に
    義理に後妻さんは
    東京に居て家賃も半年以上も滞納していた足立の叔母のところへ
    河内長野の家の処分について
    何とか不動産会社で所得もしっかりとしてる娘の名義ででも
    安く買うという形にして
    遺産相続できないかと相談しにいくにあたり、
    ハイキングの帰りに行くので
    膠着時間が読めないというので
    前日から出かけたのですが
    でも
    同日、父から母が急遽、東京の足立の家にでかけ
    植田先生をキャンセルするようにという・・
    おかしい?!と思ったので電話しようとするが
    移動中でかからない
    そうしたら、足立さんから
    母の形態と祖母の携帯番号をたずねに電話がかかってきて
    前後して
    叔母からも駅で待ってるんだけれどね、といって
    電話がかかってくる・・
    で、伝えて
    どうして母が急遽出かけたのか理由を聞こうとしても
    知らないのといって電話を切る
    で・・・一日中、むなさわがいがして
    東京に電話し続けるが
    もう、母がついてるはずなのに
    義理の祖母もついてるはずなのに
    トイレに言ってるとかもう寝たといって
    つないでもらえない

    帰ってきて
    お墓参りのときに義理の祖母に尋ねると
    わけが分からない・・
    ただ・・
    行くとママが来ていたという・・

    で・・
    大宝を売却し
    山坂神社の近くに家を購入し
    一番下の叔父は
    足立さんと別れる条件なら大阪に帰って来て
    この義理の祖母が準備してくれた家に入りなさいといってたのに
    おととい、すぐ下の叔母のところにでかけて
    私がその宇山もとの叔母が大変に私と母のことについて
    怒ってるというので
    たずねに行くと
    やがて足立の叔母が来て
    私をうそつきね、もう信じないわと、最初から攻撃する
    何がうそつきなのか聞くと
    その場に居ない義理の祖母の話題を持ち出して
    わたしが足立のおばに向かってまた、身内の山本の叔母だけでなく
    いろんな人に
    「厚かましい」と電話したという・・
    これは
    「厚かましい」といったのではなく、
    すでにひざが不自由になり
    目も白内障で見えにくくなってる義理の祖母に対し
    同じ、家を無料で借りるなら
    年老いた義理の祖母に
    平坦で駅にも近いほうの山坂の家を譲るべきだと
    私は叔母に話したことがあるけれど
    そのときに
    「takokuroちゃんは
     おばあちゃんがどんなひどいことをしたのか
     知らないからそんなことがい得るのよ」と
     泣きそうな顔になって訴えたので
     どんなことかと聞いても
     「takokuroには関係ないからほっといて」という
     埒が明かないので
     その後、約、一年間、お墓参りで毎月会うたびに
     何かあるのじゃないかと義理の祖母にたずねるが
     まったく、身に覚えがないという・・
     私も、それを信じる以外にないのだが
     ここ上六に父が和歌山に居る間に
     ミユキさんの妹の大門氏の息子さんだかが
     母と下の弟とに
     上六のリフォームをさせ
     (父は畳でないと落ち着かないし
      仕事を辞めさせられた父は
      相生の植木の世話だけが唯一の趣味で
      その相生の家も
      堺の土地も去年に大門氏が売り払ってしまってる
      公明票で
      二階氏や東力氏ら出馬の紀伊田辺から戻ってきた父は
      ひとり、暖房も冷蔵庫もガス・コンロもない相生の家に
      二年間、寒い冬をこらえて篭城(笑)するが
      3年前、上六へ引っ越してくる・・
      大門氏が作った部屋には
      畳の部屋がひとつもないどころか
      母たちの6階は
      居間や台所が吐き出し窓から中が丸見えになってる・・

      使い勝手も悪い動線で
      落ち着かない間取りになってる・・

      
    デランジェラし脳様がいらしたときの星光学院横の
    現、特許センターは
    元夕陽丘図書館で
    裏にサレジオ会の修道院があり
    イタリア人の神父様とブラザーが
    日本人?東洋人のブラザーと暮らしてらした
    すっかり、修道院部分がわからなくされてる・・

    滝川先生のお宅のところ一帯も同様・・
    路線電車を地下鉄にして
    なんだか寂れた?
    疲れた感じになってる・・
    以前は、日のさんさんとあたる岡だったのに・・?

    マッカツらの街づくり、土木、行政は
    民の生活も自然をも疲弊させる・・
    活気ついたときは
    資本主義化が進み
    民の社会が荒れていく・・

    つまり・・・
    マッカツらには
    政治統治能力がない・・??ってことではないだろうか・・??

     
    ともかく・・
    パイロゲンをつかう人たちのなかには
    実は危険な薬物さえも
    平気でお茶に振りかけたりしてる可能性が
    あるように思えるのですが・・・??・・・??




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