最初に確認事項一覧を作成する。
確認が終わったら、確認日付を書く。
次回確認するときは、「確認事項一覧」確認内容詳細を追記したり、確認手順を追記していく。
これだけ無駄な手間を踏んでおけば、そのうち「ああ無意味だな~」と気がつくんじゃないでしょうか?
私も何度も確認してしまうタイプです。1度確認したら 頭の中で OOは確認した・・と唱えるようにしたら 安心できるようになり
今は何度も確認しなくなりました。でも2回ぐらいは確認してもいいと思いますよ。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1413489...
何度も確認することは良いことだと思います。
「再度確認することもある」と書いていると言うことは、大体の場合は違う事柄をいろいろ確認しているのだと思います。
また、前に確認したことを忘れてもう一度確認するというのは、忙しいときにはだれにでもあることです。
「それで仕事が遅くなってしまう」とありますが、だれかに注意されたのでしょうか?それとも自分でそう感じているだけでしょうか?
私なりに問題点を推測すると、同じ人に何度も確認に行くことによりその人にうざいと思われてしまうのではないか、という心配があるからではないかと思います。
まず何か疑問を感じたとき、次のことをしてみるのはいかがでしょう。
その疑問に対し質問をするとどんな答えがくるかを想像してみます。または、答えを聞いて安心した状態を想い描きます。
すると次の疑問がわいてくるものです。
例えば、「会議の準備をしてくれ」と言われたとき、『あれ?椅子は何個必要だろう』と疑問に思ったとします。「椅子何個ですか?」とすぐに聞きに行かずに、『椅子は何個と聞いたら、8個と言われたと仮に考えよう』とちょっとリラックスしてみます。すると、『あれ、飲み物はお茶がいいのかそれともコーヒーがいいのか、それともいらないのかな?』などと次の疑問がポワポワっと出てくると思います。そしたら、「椅子の数と、飲み物をどうするかを教えてください」と、2つのことを同時に質問しに行けます。
これをすれば、質問の回数を半分に出来ると思います。
上司や同僚と一緒に確認してはいかがでしょうか。私も大事な書類を扱う時は人に頼みます。
私が書類読むのでチェックしてください、という感じです。
ToDoリストを朝に必ず作りましょう。
何をするか、1日の行動予定をきちんと立ててから仕事を行ってください。
リストを作る時間はかかりますが、その分無駄なく行動できて効率的な動きができるようになると思います。
http://www.ideaxidea.com/archives/2008/12/to_dotime_taggin.html
確認するのは大事だと思います。
再度の確認を怠るよりも、確認漏れのミスの方が怖いです。
一応、確認したものについては、チェック表を作成しておき、済んだものにはチェックを作っておくと後々管理がしやすいと思います。
具体的にはどのようなシチュエーションでしょう?
手順とかなら基本的にはメモを取ります。
報告書のようなものの作成中のことならば、ワープロ上でコメントを入れておきます。
再度の確認で仕事が遅れても、それも仕事のうちなので、別に焦ることもないでしょう。
他の人よりスピードが遅くても、自分は自分、でやればいいじゃないですか^^;
どうしても再確認をしたくないのであれば、記憶力をあげる努力をするといいでしょう。
漢字を覚える、年号を覚えるなど、いろいろと方法はあると思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7%E8%BF%AB%E7%A5%9E%E7%B5%8...
確認する、ということをミスを防ぐことで重要なことです。
一見無駄だと思えても、それで不具合を発見、
ミスを未然に防ぐことで、ミスに対処する時間が節約できます。
それでもご自身で、病的なほどに確認してしまうという自覚があるならば
いちど簡単なカウンセリングをお勧めいたします。
少し強迫観念気味なようです。
仕事だけでなく日常生活でも戸締りを何度も確認したりしないでしょうか。
今ストレスが無いか自分を見つめなおしましょう。
もし失敗しても後でやり直せると思うようにするべきです。
ToDoリストをパソコンの隅に作って確認したら一つずつ消していきましょう.その後,同僚にお願いしてダブルチェックすれば絶対に問題ないと思います.なれてきたら,人に頼まずリストを消すまでの行程で安心できるようになるでしょう.
チェックを入れるなど、やはり何か「印」を残すことが大切と思います。
コンビニのトイレなどで、掃除をした日時が押印などで記録されていることがよくありますが、そういったことが大切だと思います。
その場所を離れるのなら、チェックをしたメモを持ち歩くと良いのです。
いかがでしょう?
これは、私も経験したことがあります。
私の解決法は、
1.スケジュール長の他に、A4ノートを用意して、前日にやるべきことを全て書き出す(できるだけ細かく)。
2.次の日読み返し、追加の仕事が入った場合はそれも順に書いていく。
3、一日の仕事で終わったものは「済」と印をつけ、やりのこしたものは次の日にまわす。
というのを習慣にしました。
1ヶ月くらいは、苦労しましたがだんだんペースがつかめてきて、確認しなくても済むようになってきました。
この方法では、どこまで細かく書くのか要領をつかむまでが苦しいですが、最初はできるだけ思いついたことを全て書いていると、自然に省略されていきました。
ノートは机の上におきっぱなしにしてました。
URLはダミーです。では。
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