数学ってこんなに役にたって面白いというようなサイエンスコミュニケーション的な題材にはどんなものがあるんでしょうか? 理科実験の書籍はいっぱいありますが、それと同じような書籍はあるんでしょうか? でんじろうさん 的な数学者としては誰が有名なのでしょう。秋山さんでしょうか? ちょっと違うような気がします。新井紀子さんの本 数学は言葉 のように高校一年くらいの知識を前提した面白い数学出前授業の課題を行っている実践例があったら教えてください。
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コメント(2件)
ワープをする時、
①ワープ空間へ移行する時、操縦席のモニターには、
極座標を並行座標に変換する式を、プログラムっぽく書いた文字が出ます。
②そして、移動する時には、X○○=X□□-X△△(新しいX=古いX-移動Xみたいな意味ですが、どんな文字だったか忘れました。)みたいな式が、YとZも合わせて三行表示されます。
③そして、通常空間に復帰する時、並行座標を極座標に変換する式が、プログラムっぽい書き方でモニターに出ます。
通常空間では、運動エネルギーは速度が早くなると、大きくなるので光速は越えられませんが、
ワープ空間では、速度に比例するので、いくらでも加速出来ます。
ワープ空間で生物は生きられないので、長距離移動の時は、少し移動して休んでから、また少し移動していました。
コマ送りで式を写して、電卓で計算したら、実際に計算出来ました。
ピーター・フランクルさん
http://peterfrankl.com/
主要著書
http://peterfrankl.com/work/index.html