それをもとに個人事業主になろうと思っています。
ただ、事業が軌道にのるまでは、
リクナビなどの派遣社員で生活を補う予定です。
そこで質問なのですが、
個人事業主であることを前提に、
派遣で働く場合、どのような働き方が
税金上(経理など)も含めメリットが大きいでしょうか。
派遣社員として給与をもらう形で働くのがいいのか、
それとも可能かどうかわかりませんが、
個人事業主として業務請負みたいな形で働くのがいいのか、
バイトにしても同じことがいえるとおもうのですが、
個人事業主が、他の会社で働く際に給与としてもらう収入を
どのような形で獲得するのが一番いいのかを
教えて頂けると助かります。
宜しくお願いします。
派遣で働くという事は、派遣法の規制を受け業務請負にはできませんし、しない方がいいです。
請負より雇用の方がよほど保証があります。
ネットショップの売上げはいくらぐらいなのでしょう?
派遣で働かざるを得ない程度であれば、独立できるとするのは安直な気がします。
http://www.roudoukyoku.go.jp/seido/haken/index.html
バイト収入(つまり給与収入)であれば経費などは引けませんし、引けば脱税になるだけの事です。
給与収入として貰うのが一番良いです。
派遣で、厚生年金などに入れれば、是非入りましょう。
業務請負では両方とも事業収入になってしまいます。
事業収入と、給与収入は異なる所得となるので、個人事業をメインに考えて、給与収入に付随するメリットを享受できるようにするのが良いと思います。
バイトの所得は給与所得
個人事業の所得は事業所得になります。
同じではありません。
だから、個人事業と別に派遣をすると、給与所得と事業所得が別々に経費計算され
課税されるので、節税できる働き方はないです。
普通に給与を貰う形で大丈夫です。
というか、業務請負では雇ってくれないでしょう。
一人のために経理が面倒になりますからね。
源泉徴収してもらって自分で確定申告するのがベストです。
給与収入と個人事業の収入とがある者です。(事業は赤字ですが)
確定申告では全ての収入を合算しますので、税金上は、働き方による大きな有利不利はないように思います。
メリットの有無は、社員としての待遇(契約内容)によると思います。
例えば、通勤にかかる交通費について考えてみますと、社員として給与をもらえば、非課税で手当てとして支給されるのが一般的だと思います。しかし事業主として働く際には、経費で落とせるとはいえ、“自腹”です。
他にも社会保険の適用、有給休暇の有無など、社員でいることのメリットがどのくらいかによるのではないでしょうか。
個人的には、時間がゆるすかぎり“社員”でいることをおすすめします。
しかしもし、自分自身の技能が特別に優れていて、社員としての給与よりも請負としての報酬の方が格段に高くなりそうなら、事業主として働くのがよいのでしょう。
働き方よりは、税の申告の仕方による違いが大きいのではないでしょうか。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1195790.html
雇用形態は先方会社の提示に従うしか出来ません。
雇われる側では選べません。
選ぶとしたら、それはイコール仕事を選ぶということになってしまいます。
それでも良いのでしょうか?
個人事業主として業務請負みたいな形で働くのが一番効率が良いです。
それは自分で申告できるからです。
しかし、そのほかの形態で働いても大差はありません。
税金は不公平ないように聴取するべきものなので、非常に超莫大な金額でも無い限り、不公平が生じないように税法は作られています。
結論として、どちらにせよ、お金の良い仕事に付いたほうが得になります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1117826...
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