娘さんは普通の反応だと思いますよ。
どなたの言葉だったか忘れましたが、「どんなに格好いい男の人でも女の子が生まれるとかわいそうになる。年頃になると必ず父親を嫌うからだ。」という言葉を読んだことがあります。
質問者はそう思わないと書いていらっしゃいますが、結婚で娘さんの態度が軟化すると思いますよ。
もし結婚で態度が変わらなくても子供(質問者にとってはお孫さん)が生まれれば実の母親である質問者の妻をきっと頼るでしょうから、その時お孫さんを通して普通の会話ができると思います。
どうぞ娘さんを今まで通り接してあげてください。
最後になりましたがご家族仲良く暮らしていけるようにお祈りしています。
娘さんは普通の反応だと思いますよ。
どなたの言葉だったか忘れましたが、「どんなに格好いい男の人でも女の子が生まれるとかわいそうになる。年頃になると必ず父親を嫌うからだ。」という言葉を読んだことがあります。
質問者はそう思わないと書いていらっしゃいますが、結婚で娘さんの態度が軟化すると思いますよ。
もし結婚で態度が変わらなくても子供(質問者にとってはお孫さん)が生まれれば実の母親である質問者の妻をきっと頼るでしょうから、その時お孫さんを通して普通の会話ができると思います。
どうぞ娘さんを今まで通り接してあげてください。
最後になりましたがご家族仲良く暮らしていけるようにお祈りしています。
心温まるご回答ありがとうございます。
父親はそういう存在ということを悟りました。
ご縁は何度かあったみたいですが、私みたいに蹴りを入れたみたいです。
今のところ結婚の「け」の字もないので、気長に待ちます。
素直に謝って、心配事を話してみたらどうですか?
大切な事は愛している事を言葉で伝える事だと思います。
子どもを傷つける親 癒す親―シスター鈴木秀子の親と子の愛の絆12のステージ
ご回答ありがとうございます。そうなんですが・・・
未だに言霊を発する勇気もありませんし、シチューエションにも恵まれません。
教えてくださった本を参考にします。
私も関係がぎくしゃくしています。
それは今までそっけなかったのが急に興味をもたれるようになったからです。
何となく性的に見られたんじゃないかと不安になり、それ以来しゃべってません。
いろいろ考え、父も人間だと思うようになってからは毛嫌いする気持ちは減りました。
時間が経つにつれて娘さんも考えが変わってくると思います。
ご回答ありがとうございます。
代弁させていただきますが、娘を性的にみることはありません。
それは、おそらく貴方が女性として立派に成長されたので、見方を変えられたのでしょう。
そこで気づいたのですが、私もいつまでも彼女を子どもとみないで、1人の女性として
接すればよいのかなとも・・・
まだ素直に謝っていないとのことなので、
一度謝罪の気持ちを手紙に書いて渡してみてはどうでしょうか。
会話はきっかけがないと難しいですが、
手紙だったら書いてしまえば後は奥様づてに渡してもらうなり、郵送だけでも済みます。
わだかまりがある中で冷静に会話をするのも難しいでしょうから、
顔を突き合わせずに気持ちを伝えられる手段を取った方が互いに楽だと思いますよ。
会話が脱線して、本来言いたかったことが伝えられないということも避けられますし。
今時気持ちのこもった手紙なんて余程のことがないと貰いませんから、
態度が軟化するきっかけになってくれると思います。
ありがとうございます。ナイスアイデアです。
ちょっと先ですが11月に彼女の誕生日があります。
そのときに思いのたけを綴ることにします。
題して「父からのラブレター」です。
結婚されて子供(孫)ができれば、また関係も変わってきますよ。
ありがとうございます。
思い起こせば、うちの夫婦も「子」がかすがいでした。
きっと「孫」がかすがいになってくれるのでしょうね。
それはそれでよいのですが、「おじいちゃん」という
響きは少々老け込ませますね。
あと何年後かな・・・イスカンダルに着くまで長いかも・・・
どこの家でも親子関係というのは、難しいものだと思います。
私も関係はよくないです。
べたべたしすぎても、勘に触る年頃ですし、突き放しすぎてもダメだし。
蹴りを入れたことだけ、時を見て手紙なり、電話で素直に謝れたらいいのではないでしょうか。
ご夫婦との関係性は良好であり、可愛くて仕方がないというお気持ちさえあれば、ご結婚や子育てを契機に、時が解決してくれるでしょう。
ありがとうございます。
今さらながら、蹴りを入れたことは後悔しています。
彼女のバースディのときに手紙で謝罪するつもりです。
本当は仕事帰りに待ち合わせしてお酒でも飲みたいのですが・・・
「蹴りを入れた」という表現に暴力を軽く考えているように感じてしまうのは、私が神経質なせいでしょうか?
一般的には「蹴ってしまった」だと思うのですが・・・。
私も昔学生の頃に父親に蹴られたことがあります。
原因は知人に迷惑を掛けた私にありましたが、翌日本気で父を殺してしまおうかと思いました。
結局は母のとりなしもあって丸く収まりましたが、
愛情を注いでくれると信じる親に暴力を受けたことは、やっぱりショックでした。
結婚してから父との関係はうまくいっていますが、今でも時々車椅子を押しながら複雑な思いになることがあります。
いずれにせよ時間が解決して消してくれる問題ではなくて、一生心に残る問題です。
その時何故そんなことをしてしまったのか理解してもらう必要があります。
理由を明確にした上で、ご自分が今そのことを後悔していると伝えた方が良いでしょう。
そして彼女の記憶が薄れていくよう、父親として努力するしかないと思います。
ご回答ありがとうございます。
日本語は難しいですね。「蹴った」というと横蹴りもありますが、真正面から胸に突き刺さるように「蹴りが入った」
というのが適切な表現かもしれません。
私が、その場面を忘れないのですから、彼女は数倍、いや数十倍克明に覚えているはずです。
理由は、私に対する横柄な一言でした。「そんなことを言う娘に育てた覚えはない」という瞬間的な怒りがそうさせたのです。
でも、暴力は暴力です。「何よ今さら」ということになるのかもしれませんが、書面で心境を伝えるつもりです。
一縷の望みは、記憶が薄れると言うよりも「そんなこともあったね」的な思い出になることです。
彼女も25歳です。私も「そのこと」以外は父親という役を演じきってきたつもりです。そういう自負があります。
謝罪した後は、卒業して人間として付き合っていきます。
心温まるご回答ありがとうございます。
父親はそういう存在ということを悟りました。
ご縁は何度かあったみたいですが、私みたいに蹴りを入れたみたいです。
今のところ結婚の「け」の字もないので、気長に待ちます。