はてな側の論理は理解出来るとして、
この有功期限を設定する事は無効であると言う事例は
ないでしょうか。
(1) はてなのポイントは、購入したもので、いわば一種のWebマネーで
それを一方的に無効にするのは、おかしい
(2) 規約にあると主張しているが、実質これまで執行されておらず、
実体としては有功期限が無い状態で、利用者にも、そう認識させた。
はてなと事を構えようとか思っていませんが、
ポイント1013使い切るためのネタです。
「規約は絶対」と回答されている方がおりますが、そんなことはありません。
たとえば、はてなの規約が民法や商法の規定にくらべて著しく消費者に不利な内容だったり、規約の決め方が一方的だったりと、信義誠実の原則に反するような場合は、消費者契約法10条により、該当する規約の部分が無効とされる可能性があります。
消費者契約法 第十条 民法 、商法 その他の法律の公の秩序に関しない規定の適用による場合に比し、消費者の権利を制限し、又は消費者の義務を加重する消費者契約の条項であって、民法第一条第二項に規定する基本原則に反して消費者の利益を一方的に害するものは、無効とする。
実際に無効かどうかは、規約の内容や変更の経緯もそうですが、ポイントの値段や、ポイント制度の運用状況などの事実も、総合的に判断することになるかと思います。
この手のポイントは、法的には「債権」ですので、長い間使わないと消滅時効の対象となります。ポイント有効期限についての規約が無効となる場合は、ポイントの有効期限は民法または商法の消滅時効の規定に従うことになります。
仮にはてなのポイントの有効期限が消費者契約法と照らして無効と判断されるとすると、最後の利用から10年(民法166条)または5年(商法522条)で、ポイントが失効することになります。
はてなのポイントに有効期限があることを知りませんでした。
教えてくださりありがとうございます。
事例はわからないのですが、ネタとありますので思ったことを書かせていただきます。
1、購入したものを一方的に無効にするのは私もおかしいと思います。
そういえばアマゾンギフト券にも有効期限がありますね。
楽天ポイントギフト券にも有効期限があります。
2、執行されたことがないのなら、これからも執行しないでいてほしいですね。
有効期限なしになってほしいです。
有効だったわ、と赤面しつつ、図書カードやパスネットとかは、期限の制限はありませんね。
ようは、企業戦略やサービスのあり方だと思うのですよ。
有効期限を設けるのも悪いとは思いませんが、ちゃんと分かるようにすべきですね。
急に来たので、騙されたような気分です。
関西の近鉄電車で10回乗ると11回乗れる回数券がありますが有効期限があります
それが普通に流通しているところを見ると無効にするのは難しいと思います
http://rosetime.paslog.jp/article/1161853.html
ネットゲームの前例がありますが無効と相談された方もいたようですが規約は絶対みたいです
スイカやICOCAにチャージしたお金には有効期限はありませんね。
前売り乗車券には有効期限はありますが、手数料を取られますが払戻しのせいどはあります。確かに、規約次第でしょうね。
でも、規約よりも優先されるものもあります。そう言った事例はないかさがしているのです。
購入したポイントは有効期限なしの方がいいですね。
お金を交換しているわけですから、貨幣と同等の価値があると思います。
ただ、その場所でしか使えないという意味では
やはり、貨幣と同じとはいえなくなるのかも?
実際、この場所でしか使用できないポイントなので、お金の価値はないといわれてしまえばそれまでですね。
有効期限を設けるというのも、相手が企業であるということから、推測は可能だとも思えます。
他のサイトでポイント利用している人が大半であり、大半は有効期限が設定されています。
また、会社にとっては、期限なしのポイントは会社にとっては預金の性質を持つので、いつまでも管理するのは大変だということでしょうね。
規約変更はありうる話なので問題ないですが、
ポイント交換に至らないケースではきついですね・・・・。
たとえば、告知後1年後からの施行にするとか・・・。
お金に関することですから、いきなり今日から改定しますといわれても納得いかないのでは?
http://www.hatena.ne.jp/rule/rule
規約6条
9の次が0
規約7条
9の次が0.1.2
と、続いているように思えます。
10.11.12の間違いでしょうか?
それとも、こちらのパソコンがおかしいのでしょうか?
実際、裁判になった場合、規約7条、(第)1.(項)にあるとおり・・・といったとしても
二つあればどちらをさしているのかわからないですね。
第12条
(2008年9月1日改定) が最終になっていますが、このポイントの有効期限は1年以上前に設定されたものですか??
今までみたことがなかったので、今からの規約だと思っていました。
その場合、上記記載した有効期限を前もって通知するというのは無関係になりますね。
別のコメントにも書きましたが、2006年10月から放置状態のポイントです。
その間、規約が変更されたのか、以前からのものかわかりません。
使う機会がなかっただけですが、いつでも使えると思っていました。
周知が徹底されていないじゃないかという攻め方はあるでしょうが、Webサービスの規約の周囲の点での事例とかないかと思った訳です。
「規約は絶対」と回答されている方がおりますが、そんなことはありません。
たとえば、はてなの規約が民法や商法の規定にくらべて著しく消費者に不利な内容だったり、規約の決め方が一方的だったりと、信義誠実の原則に反するような場合は、消費者契約法10条により、該当する規約の部分が無効とされる可能性があります。
消費者契約法 第十条 民法 、商法 その他の法律の公の秩序に関しない規定の適用による場合に比し、消費者の権利を制限し、又は消費者の義務を加重する消費者契約の条項であって、民法第一条第二項に規定する基本原則に反して消費者の利益を一方的に害するものは、無効とする。
実際に無効かどうかは、規約の内容や変更の経緯もそうですが、ポイントの値段や、ポイント制度の運用状況などの事実も、総合的に判断することになるかと思います。
この手のポイントは、法的には「債権」ですので、長い間使わないと消滅時効の対象となります。ポイント有効期限についての規約が無効となる場合は、ポイントの有効期限は民法または商法の消滅時効の規定に従うことになります。
仮にはてなのポイントの有効期限が消費者契約法と照らして無効と判断されるとすると、最後の利用から10年(民法166条)または5年(商法522条)で、ポイントが失効することになります。
問題は,はてなのポイントがどう判断されるかですね。ポイント自体は,購入することになっていますし,購入単位が1000円位で,実際,使用すると余りが発生するやり方って,「消費者に不利」といえるかどうか。有効期限1年の妥当性も疑問なんですが,探してみると泣き寝入りが多いのでしょうかね。
今日 私のところにも、警告メールがきてました。
1年くらいログインしてないとかなら 分からなくもないですが、
「ポイントを使ってないから」が理由なのは、やはり納得が…いきませんね
ポイントも頂物なら痛くもないですが、
・購入している
・払い戻しもできない(厳密には2000ポイント以上で楽天とかのポイントと交換できる)
いきなり無効はどうかと 思います
無効を止める方法も
・追加ポイント購入
・何かポイントを使う
・ポイントをもらう
お金使ってないから、使え!ってことですかねw
私も残りポイント1920,,,どうするかな
まあ、あまり気分的にも良くないので、ポイント消滅したら
「はてな」の利用は無くなると思いますがw
http://q.hatena.ne.jp/1253060008ダミーです。
返事もネタ的で、すいません
私も疑問なんで,質問しています。良い回答が見つかれば良いですね。
3の回答に尽きるよね。(´ー`)y-~~。ポイントってのは2種類あって
・商品の割引として蓄積されるもの
・金銭の代替として蓄積されるもの
で、本来であれば負債として引当金を準備しとくべきものだと思うんだけど、前者の割引ポイントの場合は、最終使用日から一年間有効のパターンが多いので、仕方ないかなって気がする。
後者のパターンだと、鉄道会社のsuicaとか郵便切手と同じと思われるので、無効になったら大騒ぎになると思う。
はてなのポイントって、両者が混在して区別が付かなくなっているので、例えば総計1,000ポイント以下の残高に関しては一年間有効で、それ以上の残高があれば、永久に有効ってな分け方がいいような気もする。
http://kansa-kansa.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-aadf.html
購入するものだから,金銭の代替と思うのですが,どうなんですかね。
しかし,購入単位に端数を発生させることで,使用できないポイントを発生させて,その分を売り上げにするというのは,真っ当な会社のすることでは無いと思いますがね。
私も来ました警告メールが・・・
はてなも様変わりして浦島状態ですが、
ポイントは一種の兌換券ですよね。
2,000ポイント以上というハードルも
サルカニ合戦的ですよね。
ポイントを使いきろうという気持ちは
よくわかりますが、何とかならないのでしょうか。
その答えが見つかればと思い,質問を投げてみました。
でも,このやり方が正当だとされると,ネットワークビジネスで,高額のポイント購入させておいて,無効にさせるという詐欺的商法を認めることになると思うのですが,割と規約だからといって納得している方が多いのがびっくりです。
こんにちは
私も同様のメールが来てビックリしている次第です。
私も「ええ~急にマジですか?」と思いました。
でこの質問を見つけて法的にどうなのかと思って事例を探しました・・・。
ですが、法的にどうのという事例はなく、逆に同様のポイント消失ケースが沢山見つかり、
「意外と一般的にあるんだなぁ」と思わされました。
またポイント消失の規約についてですが、「いつからこんなん規約あるの?」と思って下記サイトから過去の魚拓を見てみました。
http://web.archive.org/web/*/http://www.hatena.ne.jp/rule/rule#kiyaku07
結果、一番古い「2005/10/24」のものですら『最終利用日から一年間を有効期間とし、一年を経過したポイントについては無効になる』との記述がありました。
また『当社は、本サービスの利用料金を予告無しに改定することがあります。また、ポイント購入・換金に関する手続き方法を予告無しに変更することがあります。』
との内容もあります。
今回の件について決して肯定的な意見を持っている私ではないですが、ここまで見てしまうと「まあ仕方ないか」と思わざるを得ない。
ポイントを保持する方法はいくらでもありますし、むしろ「まだ良識あるほうじゃん」と思ってしまいました。
おそらくこういったポイント制度について、本気で裁判にした人がいたなら事例があったでしょうが、
その程度で訴える人がいないので、事例としてはないのだと思います。
アメリカのような、すぐなんでも訴えるみたいな国であれば事例はあったろうに・・・(´・ω・`)
なるほど,見落としていた私たちが悪いということでしょうか。
確かに,そうかもしれないという気持ちは私にもあります。しかし,規約を隅から隅まで読まないでしょう。むしろ,重要なポイントは規約だけでなく,もっと分かりやすく利用者に提示すべきだと,私は思います。
1000円くらいで,裁判を起こすのは,訴える側の損ですからねぇ。
みずほ大臣に訴えましょうかね。
私のところにも警告がきました。
ポイントを誰かに送信して期限を延長させようかと思ったのですが、はてな上に友達がいないことが判明したので質問に答えてポイントをもらって延長させることにしました。
つまり、私はポイント乞食です。1ポイントください。
さて、ポイント欲しいのでまじめに答えますね。
http://www.hatena.ne.jp/rule/rule
第7条6項
登録ユーザーが保有するポイントについては、当該ユーザーが本サービスにて実際にポイントの支払いもしくは受け取りを行った最終利用日から1年間を有効期間とし、1年を経過したポイントについては無効になるものとします。
(後略)とあります。「ものとします」は契約書では義務をあらわします。
義務の主体ははてなにあると推定されますので、はてなは利用規約のこの部分を履行していないことになり、この利用規約自体が無効な気がしてきました。
無効だとすると、契約が締結できないので、はてなを利用できません。
というわけで、「ID消してはてなを金輪際使わない」というのが正しい行動のような気がしてきました。
あと、私に友達がいないのははてな上に限りませんでした。すみません。
あなたのお役に立てて,私はうれしいです。
私のとこも、期限切れメール届きました。(ポイントの継続狙いの便乗回答です。ご容赦下さいませ。)
グーグル先生で検索して、いくつかのサイトを見てみたところ、ポイント=「財産権」かどうかが、焦点(?)なのかなぁと思いました。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E6%9C%89%E5%8A%B9%E6%9C%...
財産権ですか。その観点は私は思いつきませんでした。参考にしてみます。
期限があるのは、知りませんでした。
ポイントはお金と交換になるのですから、もっとわかり易く教えて欲しいですね。
昔のことですが、理解の仕方を間違えて、アマゾンポイントを失効したことがあります。アマゾンの場合は、連絡もありませんでしたね。
連絡もくれて、一年以内に、質問か解答をすれば期限が延びるので、少しは良心的のような気がします。
退会手続きをしないまま退会してしまったような人のポイントを没収するというのが目的なら、メールに返事をするだけで期限を延ばしてくれても良いですよね。
1年も経てば忘れるものですから,予告があるだけマシともいえますが,はてなの場合は,失効処置を始めたのは,今年になってからのようで,予告は今回限りかもしれません。
規約からは,予告するとは読めませんでした。
メールの返事とか,承認ボタン程度なら良かったと私も思います。
航空会社のマイレージが近い例に思えます。
http://www.unitedairlines.co.jp/core/japanese/MP/buymiles/person...
ユナイテッド航空等では、マイレージを現金で買うことができます。
しかし、最後のマイル加算から24ヶ月間加算が無いと、購入したマイルも消えてしまいます。
ただ、今日来たmail内容を見ると、12ヶ月以内に一度でもポイント使用、あるいはポイント加算をするとそこから全ポイントの期限が12ヶ月延びるように読めますので、全くアクセスしていない人以外には実害がないように見えるのですが。
なるほど。マイレージが現金で買えるというのは知りませんでした。
はてなで,無料でできる範囲で使用する場合は,ポイントの使用にはならないので,私のように長い間,読むだけの者は,ポイント失効はありますよ。
はてなの場合,ポイントの継続という点ではポイントを貰えば良いというのは,その通りですが,私の気にしているので,他にも有効期限付きポイントのサービスがあり,そういったサービスでの端数を企業側の利益にする,サービスの利用を強要するという点での規約が有効なのだろうか,利用者側に有利になった事例は無いかどうか知りたいと言うことなんです。
最近、ここ数年は面倒ではてなに寄りつきもしていなかったのですが有効期限でポイントが切れるとのことで
それは何とか食い止めたい所存です。
実際の所、質問に回答していたりすればポイントは無料でも貯まりますので必ずしもお金を払っている人ばかり
ではありません。
なので仕方ないといえば仕方ないのですけどお金を払って購入している人にはかなりの損失ですね。
実際の所は有料の電子マネーでも有効期限がついている物もありますし諦めるしかないのかな。
ところで、ポイントの利用って貯めるのも含まれるのかな。
私は,q.hatenaの利用で,回答してくださった方へのお礼という点で,ポイントを購入しています。
ですから,ポイントは,利用料を除いて,回答者に回したいのです。
それなのに,そのポイントを取り上げるのは,納得しにくいですね。
はてなからは,次のようなメールを受けました。
ポイントのご利用には、はてなの提供する有料サービスのご利用や
オリジナルグッズのご購入のほか、下記の方法による、ポイントの
授受も含まれます。
・ポイントの追加購入
・カラースターBOXの購入
・人力検索やアンケートでの質問
・人力検索やアンケートへの回答によるポイントの受取
・他ユーザー様とのポイントの送受信
・Amazonギフト券や楽天スーパーポイントへの交換
・はてな義援金への寄付(開催期間のみ)
わたしもメールでこの連絡がやってきてびっくりした次第ですw
利用者側の心情としては、有効期限が設定されていなかった当時に取得したポイントは無期限利用可能にしてほしいところですよね。
法律で定められた以前の行いについては、新しく決まった法律による適用を受けないのと同じ論理で。
個人的には今後・・・うーんどうしよう。
amazonポイントにしようかな・・・と思案中です。
ポイントの期限に関しては、最初からあったかもしれませんし、追加されたポイントとの区別がつきませんから、ちょっとそれは難しいかもしれませんね。
Webマネーなんだから期限はつけるべきではないと私は主張したいです。
確かに最近全く利用していませんでしたが、
いきなりの通知に少々腹が立ちましたね。
反発も少なくないと思うので
はてなが自主的に撤回する事を期待しますが…
無理なのでしょうね。
撤退させるネタをさがしているのですが、消費者保護法くらいしかでてきませんね。
事例も無いし。Webマネーとか新しいモノですから、争った事例はほとんど無いのかもしれません。
これが最初の事例に成れば良いのに、と思いつつ、私も運動する気にはなれない金額です。
私にも警告メールが届きました。
なぜ、このようなことをするのか?ということですが、
はてなをもっと活気づけるための策なのかもしれない…とも思いました。
しかしながら、質問への回答で得たポイントならまだしも
クレジットカードなどで購入したポイントまで消滅させるとすれば
ちょっと厄介だな〜とも思いますね。
http://hatena.jp ダミー
No61さんの回答のように,会計処理上の問題というのが表向きでしょうね。
裏は,それにかこつけた,死蔵金の巻き上げでしょうね。
>(2) 規約にあると主張しているが、実質これまで執行されておらず、
>実体としては有功期限が無い状態で、利用者にも、そう認識させた。
無効になったポイントは、はてなの利益になるので
これまで無効にしないで処理してたということ自体信じられないです。
会計処理ちゃんとできてない証拠ですよね。
税務署から指導を受けたんで、あわててやってるんじゃないかな。
無効になるポイントは、慈善事業とかに寄付すればよいのにとは
個人的には思いますがね。
私の例を言うと,2006年から,放ったらかしにされていたように見えます。
はてなだけの倫理じゃなく日本経済としての倫理になってくる話なので難しいでしょうね。
利用されなくなったユーザのポイントはいわば浮いたお金であって、永遠に使われることがないのに会社はそのための金銭を保持しておかないといけないわけです。
会社として無駄があるのはもちろん、誰も得をしない貯蓄をしてるのと一緒ですから国民全体にとっての不利益ともいえます。
ポイント失効の条件も単純に1年間で失効するのではなくポイント利用が無くなってから1年間なので、例えば人力検索アンケートに1つ答えればそこからまた1年間延長されますし、無茶な規約とも言い難いでしょう。
負債に計上されるのかな,資産なのかは私はよくわかりませんが,ポイントに関しては,自由に使ってよいお金ではないので,企業側としては多額になると扱いに困るのでしょうね。
ポイントのために,アンケートに答えるというのも,自分の意志に反して,そういったサービスを強要されているということなので,個人的には不愉快ですね。
私もメールが来て、驚きました。
もう数年放っておいていたポイントだったので、
有効期限があったことを、初めて知りました。
どうやったら、ポイントを無料で延期できるのか、
いろいろ見て歩いていたところだったので、
とても参考になりました。
そして、メールで驚いているのが、
自分だけじゃないとわかって、
ちょっと安心しました(笑)
きっと、はてなを活用させるためだとは思うのですが、
もっといい方法がなかったのかなぁ・・・と思いました。
答えになってなくて、ごめんなさい。
http://www.hatena.ne.jp (ダミー)
こうやって,答えれば,ポイントがもらえますしね。(もらえない場合もあるかもしれませんがね)
警告メールがきて初めてこのことを知りました。
たいしたポイントを持ってるわけじゃないですが、素直にウンとは言いたくないですねぇ。
はてなポイントは楽天などとも提携している関係から、電子マネーに限りなく近い存在だと思います。
電子マネーの場合、一般的な有効期限はどのくらいなのか代表的なもののみ調べてみました。
---
・WebMoney:無期限
・Edy:無期限
・Suica:最終利用日から10年
・nanaco:最終利用日から5年
・WAON:無期限
---
どんなに短くても5年、ほとんどが無期限という設定になっていました。
放置アカウント対策をしたいのなら別の方法でやってもらいたいし、
どうしてもはてなポイントに有効期限をつけるとしても、もう少し猶予があってもいいと思いますね。
suicaとかにも有効期限があったんですね。
はじめて知りました。それらと同じなのかは置いておいて、5〜10年の有効期間なら、納得できることも多いです。
私にとって、はてなのポイントは、1年以上使う機会がなかったくらい使用頻度の低いサービスなので、短過ぎるという印象です。
はてなが魅力的なサービスを提供しなかったのが問題です。
30ポイントしか持っていないのですが、長くログインしていなくて、今回のメールをきっかけに何に使えるのか調べようとしていて、この質問にたどりつきました。
ざっと拝見して、参考にさせて頂きます。自分的には4年も放置していたので、はてなのアカウントを思い出すきっかけになったくらいの意味しかなく、有用な情報を提供できないのが、残念ですし、申し訳ないですが。
結局のところ、利用者にとって有利な事例はまだ無い、ということでしょうか。
そうなるとポイントの購入単位が高くて、使い難いように感じますね。
この来たメールを読んで、ビッ○カメラもポイント目減りしたんだよなぁ~
(私は既にここのポイントは失効してしまい、以来足を運んでいないのですけど^^)
と思い出してしまいました。
ポイント制って結局は運営側が有利になるようですが(じゃなければポイント導入しませんね)
hatenaの場合はこういったつまらないことで参加者自体を減らしてゆくのは非常に残念です。
私は質問したいけど、ポイントの購入はイヤ(そんなに使わない)だったので、
私が回答できそうな質問を探しては答えを書き込みポイントを集めました。
それで当初の質問や調査はできました。
でもそう頻繁にここでの調べごとがあるわけでもなく、履歴をみると利用している時は
続けて利用しているのですが、使わない時期は1年だったり1年半だったりしています。
次に質問しようと来た時にポイントが(アカウントが?)なくなっていたら、もう決してここには来なくなってしまうでしょうね。
スイマセン、回答になってません。
ただ、hatenaに年に何回かはログインするくらいの頻度の方ならば、イワシの質問を利用して、自分とかつ他の人もポイント有効期間を延ばせるのではないでしょうか?
http://q.hatena.ne.jp/list?page=1&status=&type=iwashi&word=
でも私のようにhatenaの存在自体を忘れちゃう場合はだめですが...
ポイントを加算する事は簡単なのは、わかりますが、
そこまでするのは面倒だなー、と私は感じました。
感じつつ、質問しています。
これは、サービスの押し売りなんじゃないでしょうかね。
期限を設定したいはてな側の論理も分からないことは無いですが、そうするのなら、その前に100ポイントくらいから換金や、他のポイントへの交換を認めるなどの措置を講じても良いのでは・・・と思います。
こういう時にユーザーをどう思っているかが見えてくるような気がします。
少額決済でうまい仕組みが無いためか,2000円単位の購入もどうにかして欲しいですね。
>ポイント制って結局は運営側が有利になるようですが(じゃなければポイント導入しませんね)
>hatenaの場合はこういったつまらないことで参加者自体を減らしてゆくのは非常に残念です。
金銭の代わりでないからとか理由的にはてなサイドが負けない理論武装があるのでしょうが、
そういうことじゃなく、心情的に残念というのが正直なところです。
だからって使い切るのも、まんまとのせられた感があるので
・ぼくに1ポイントくれると延長される
・そしてあなたも延長
いろいろ根に持ちながら残留ってのもありではないですか?
http://www.hatena.ne.jp(ダミーです)
もちろんこの回答は、ポイント獲得の為のネタですが。
回答でなく,愚痴になってきましたし,あまり,回答を受け付けるとポイントを買わないといけなくなるので,もう終わりにします。
回答してくださった方,ありがとうございました。
問題は,はてなのポイントがどう判断されるかですね。ポイント自体は,購入することになっていますし,購入単位が1000円位で,実際,使用すると余りが発生するやり方って,「消費者に不利」といえるかどうか。有効期限1年の妥当性も疑問なんですが,探してみると泣き寝入りが多いのでしょうかね。