言葉が通じない国へ行ったときにどのようなことで困りますか?
こういうときに困るからこうなると助かるといった感じでお答えいただけると助かります。
またそのような情報が豊富なサイトがあれば知りたいです。
私の経験です。
カナダに極貧旅行に行きました。
まあ、最悪はクレジットカードがあるからいいか。と、
軽く考えて、案の定、現金がなくなり、クレジットカードに
頼る羽目になりました。最終日(と思った)の昼ごはんに
マクドナルドでハンバーガーを食べ、そのごみを捨てる時に
いっしょに、トレーに載せていたクレジットカードも捨てていました。
(ナフキンの下で気づかなかった。)後で気づきましたが、既に
ごみはトラックで・・。おまけに日程が間違っていることが判明。
飛行機は2日後の予定でした。ホテルを取るにもお金がなく、
やむなく、日本のクレジットカード会社にコレクトコールし、
現地の銀行でキャッシングすることができました。
この時、緊急時の連絡先を書いた紙にクレジット会社の緊急番号が
あったのが命綱でした。
私の経験です。
カナダに極貧旅行に行きました。
まあ、最悪はクレジットカードがあるからいいか。と、
軽く考えて、案の定、現金がなくなり、クレジットカードに
頼る羽目になりました。最終日(と思った)の昼ごはんに
マクドナルドでハンバーガーを食べ、そのごみを捨てる時に
いっしょに、トレーに載せていたクレジットカードも捨てていました。
(ナフキンの下で気づかなかった。)後で気づきましたが、既に
ごみはトラックで・・。おまけに日程が間違っていることが判明。
飛行機は2日後の予定でした。ホテルを取るにもお金がなく、
やむなく、日本のクレジットカード会社にコレクトコールし、
現地の銀行でキャッシングすることができました。
この時、緊急時の連絡先を書いた紙にクレジット会社の緊急番号が
あったのが命綱でした。
そんなこともあるんですね。
だけど不幸中の幸いでしたね。
ずいぶん前ですが、まったくドイツ語を知らないのにドイツに行きました。
必死で覚えたのはトイレの男女別です。これだけは間違えて破廉恥罪で捕まりたくない一心で覚えました。
あとは、つたない英語でなんとか用を足しました。
きっと、どこの国にいっても同じだろう、と思います。その国の「ありがとう」と呼びかけの言葉「すみません、Hi,Hello」などと「男」と「女」の単語だけは覚えておくと、0とはだいぶん違うのではないでしょうか。
なるほど。トイレは確かに大切ですよね。
ロシアなんか公衆トイレは有料なのでお金払わないと使えませんでした。
私は言葉がわからない国へ行く際には「旅の指さし会話帳」http://www.yubisashi.com/ を持っていきます。
イラスト付きで日本語と現地語が書いてあるので簡単なコミュニケーションツールにはなります。
行きの航空機の中でパラパラと目を通しておいて、何が書いてあるかさえ覚えておけば、
イザという時にも安心です。(その時に必死に探さないといけないですけど...)
後は最低限の日常生活(食事・宿泊・トイレ・交通機関の利用法)については
事前によく調べておいてくださいね。
言葉がわからない国でのコミュニケーションも楽しいですよ。
あいさつは現地の言葉でしましょう!
やはり旅の指さし会話帳が出ましたね。
私もよく愛用します。
あいさつを現地の言葉でというのも大切なことですね。
台湾に行ったとき道に迷ってしまい現地の人がそれに気付き話しかけてきました。
しかし、中国語でわからず友人と困った顔していたら「Can you speak English?」と声をかけてきて
カタコトだけど英語で会話することができどうにか目的地へ行くことができました。
英語はちゃんと勉強しておいたほうがいいなと思いました。
その方は、英語がペラペラで「英語ができないのはアメリカ人じゃないから仕方ない」などと思っていた自分が恥ずかしくなりました
やっぱり英語は最低限必要ということですね。
英語も通じない国のお話も聞いてみたいです。
メキシコに行った時に、ホテルで氷をもらおうと英語でICEが欲しいと言っても通じませんでした。部屋に戻って「指さし会話帳」を駆使。
飛行機で隣の席だったシスターもレストランのおばちゃんも英語の単語もあまりわかってくれませんでした。
シスターに「指さし会話帳」みせたらうけてた。
やはり指さし会話帳ですね。
その他の回答もお待ちしております。
モノやサービスの価格がわからないと困ります。数字が読めないとぼられていてもわかりません。
また、日本ではひっかからないような手口の詐欺もありますし、親切なのか鴨だと思っている
のかは、初見では見分けるのが難しいです。
たとえば、タイのバンコックでお寺参りに連れて行ってあげるといわれて、男2名で
トゥクトゥクに載りましたが、相手はお寺につれていくよりも自分が提携している土産物屋
や宝石店につれていきます。相手よりこちらの人数が多かったので撃退できましたが
人数が少なかったり、私たちが女性だったら、怖いことになっていたことでしょう。
あとタクシーでメーターを使わない奴というか交渉させようとするタイプなど
指さし会話調ではけんかできないので、相手と交渉が決裂しても自分を守るという行動力
やばいと思ったら大声を出して、警官などに事情を説明できないとトラブルになったら
だれも助けてくれません。
モノではなくて、情報、お金で解決するなら現地ガイドが有効かと。
現地の友人たちと一緒のときには、ぜんぜん不安に感じたことはありませんから。
オープンソースの活動などで世界中に友達が出来たのが私の財産の一つです。
インターネットの時代ですから自分なりの方法で友達を作ってみてください。
確かになれない物価ですので平均価格のようなものがわかると便利ですね。
現地に友達がいるというのも心強いですね。
ホテルの部屋に満足しない場合に
部屋を替えてもらいたい場合の会話がスムーズに出来ると便利ですね。
タオルが足りなくなった場合などのお願いをするときに電話でお願いすることになるので、
その時に必要な言葉を覚えておくのも良いかと思います。
英語の場合はたいてい「Could you〜?」と少し丁寧な声掛けをすることで
お互いに気分が良く過ごせると思います。
英語圏以外でも「トイレはどこですか?」ぐらいは覚えることが多いです。
とりあえず、英語、スペイン語、韓国語だったらトイレの場所を聞くことが出来ますね。
英語については旅行を重ねることで色々な言い回しを覚えています。
スペイン語は読むことと意味は何となく出来るので何とかなるようなならないような…。
なるほど。
できれば言葉が通じない場合のお話を伺いたいです。
そんなこともあるんですね。
だけど不幸中の幸いでしたね。