洋服には春物、夏物、秋物、冬物と時期がありますが、
それぞれの季節の商品の販売は、業界ではいつ販売を開始していつ頃に販売が終わるものなのでしょうか?
例)春物は 1月 2月 3月 4月 5月
等の様に月単位で教えていただけるとわかりやすいです。
お手数をおかけしますが詳しい方おりましたらご回答よろしくお願いいたします。
春物の発売は早いところで2月
販売の終了は6月
しかしバイヤー向けのファッションンショーは前年の秋に終っている
バイヤーの意向を見て業界は生産量を決めている
ご回答ありがとうございます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110205...
春物の衣類が店頭に出るのは、デパートを例にとりますと1月下旬から2月の初めには出そろいますね、
ご回答ありがとうございます。
ご回答ありがとうございます。
ファッションは主に「春~夏」用と「秋~冬」用の2つに分かれます。これがどのようにショップで展開されるのかというと、おおまかこのようになります。
ご回答ありがとうございます。
春物の仕込みは大体前年の10月くらいまでで、実際販売されるのは、1月末~です。
OEMや仕入れ等の商品は随時発注出来るので、除外しますが。
夏は大体3月~6月に入荷です。
春夏の最終は9月中旬が最終で、売れ残りはアウトレットや倉庫に寝かせたり、メーカーに返品します。
秋物が8月の半ばに(晩夏ものとして)入荷します。
冬物は9月~10月半ばに投入が基本です。
海外仕入れのものは、納期や業者の関係で前後します。
大体上記の流れです。
ご回答ありがとうございます。
コメント欄からの質問を答えるなら
浴衣は、早いところでゴールデンウィーク後。
春物の投入がほぼ終わり、夏物を入れる前の起爆剤、あおり役。
撤退店舗が出た場合、新店舗が入るまでの穴埋めで使われることも。
浴衣撤退は、8月中旬あたり。
棚卸しが8月にあるので、余計な在庫を計上しないように、棚卸し前に撤退。
水着は、スポーツ用品売り場がある店舗は1年中。タダほとんどが競泳用。
バカンス系の水着は、特に富裕層の20~30代の女性が集まるような一部の店舗では、
海外旅行に行く人のために1年中置いてあるところも。
水着売り場としてではなく、各ブランドショップや、インナー売り場で扱われることも。
大規模売り場としては、ゴールデンウィークの海外旅行需要のため4月から。
撤退は、浴衣と同じ8月棚卸し前。
コート類は、ダウンベストはセール後の8月~9月上旬。
ウールやダウンなどの本格的なモノは、10月中旬くらいだと思いますが、
その年によって寒暖が違うので、お天気に振り回されてるような気がします。
冬物商品は、小物も含め12月の上旬までに全て出揃い、
クリスマス商戦に間に合わせます。
正月のセールはその売れ残りが大半ですが、ブランドによっては、
セール用の商品というのを作っています。これはセールの時にしか入荷しません。
最近では、正月のセールが1月いっぱいやっていますので、
最初の春物(梅春物と言います)は1月末頃、セール品の脇にひっそりと並びます。
2月の棚卸しの前に、ロングコートなどの大物は撤退することはあります。
冬物の完全撤退は3月上旬頃だったと思うのですが、これもお天気に左右されます。
ただ、4月まで置いておくことはありません。
遙か遠い、販売員経験の記憶から解答致しました。(百貨店です。スーパー系は判りません。)
ご回答ありがとうございます。
春物(薄手長袖)3月中旬~6月
夏物(薄手半袖)6月~8月
秋物(薄手長袖)8月末~10月
冬物(厚手長袖)10月中旬~3月中旬
です。
ご回答ありがとうございます。
春・夏という定義は早いお店で1月の下旬~6月末まで並びその後バーゲンへ。秋冬は早いお店で7月末~12月まで並びその後バーゲンです。定番品以外は売れ残るとアウトレット行きですね。ご参考までに。http://q.hatena.ne.jp/
ご回答ありがとうございます。
ご回答ありがとうございます。