どういう流れで学ぶのが一番いいと思いますか?
漠然とした質問で申し訳ありません。
会社で「うちの会社はマーケティングが弱い」と言われ
勉強しようと思った次第です。
ちなみにうちの会社はWEBの制作会社です。
まずは基礎からでは無いでしょうか?勉強方法は本で十分だと思います。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%81%AE1%E5%86%8A%E3%81%A7%E3...
おススメ勉強しながら自社に当てはめてアウトプット(資料作成)していくことです。
効率的に進められますし、自社の問題点を新しい視点から発見することも沢山あります。
ある程度、基礎を理解してから有料のセミナーなど行くと効率的です。
マーケティングにも様々な戦略・手法があるので、ご自分の業界、業種、部署に合った分析手法を勉強して下さい。
マーケティングは分析の為の「調査結果・切り分けられた情報」といった資料が必要になり、アンケート・グループインタビューなどのオリジナルの調査が必要になる場合が多々あります、企業にマーケティング部であればそちらと連携して、無ければ普段から資料となり得る情報を少しづつ貯めていく癖をつけたり、有料の提供会社を見つけておきましょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%8...
まずは基礎からでは無いでしょうか?勉強方法は本で十分だと思います。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%81%AE1%E5%86%8A%E3%81%A7%E3...
おススメ勉強しながら自社に当てはめてアウトプット(資料作成)していくことです。
効率的に進められますし、自社の問題点を新しい視点から発見することも沢山あります。
ある程度、基礎を理解してから有料のセミナーなど行くと効率的です。
マーケティングにも様々な戦略・手法があるので、ご自分の業界、業種、部署に合った分析手法を勉強して下さい。
マーケティングは分析の為の「調査結果・切り分けられた情報」といった資料が必要になり、アンケート・グループインタビューなどのオリジナルの調査が必要になる場合が多々あります、企業にマーケティング部であればそちらと連携して、無ければ普段から資料となり得る情報を少しづつ貯めていく癖をつけたり、有料の提供会社を見つけておきましょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%8...
自社のマーケティング課題や販売目標でオリエンシートを作り、数社の広告代理店にマーケティング施策重視のプレゼンをしてもらったらどうでしょう。
彼等はそれなりの分析力がありますので、お務めの会社の現状と課題、目標達成に向けた具体施策を示してくると思います。
プランにフィットする内容があれば、当然実施に向います…と言っておく必要はありますが、きょう日の代理店競争の激化の中で、突っこんだ分析や提案を得ること出来る筈です。…もちろん、プレゼン費用は払えないと言っておきましょう^^
「マーケティング」と一口に云ってもその対象とする領域は広く、また、実践的取り組みと仮説を弁証法的に積み上げる必要がありますので、こうした客観的「見立て」により、優先度の高そうなマーケティングフィールドの知見を知ること、合理的な方法と思います。(いきなり専門のコンサルの先生などに入って貰うと彼等の餌食にされてしまいます)
また、ご自身や社内のグループでそれらの中から興味の持てる部分(自社のマーケティング資源をコントロールし易い)を引き続き検討してみること、労働経済学的にも有用と思います。
http://banzai.asoboo.com(本文と関係ありませn)
「マーケティングが弱い」=「もっといい企画をだしてくれ」でしょうね。
マーケティングを勉強したから先方の望む企画を出せるわけではないと、まず最初にご理解ください。
勉強の流れとしては、商学から入ります。マーケティングは商学の各論に入りますので、
商学の総論を押さえ、各論を押さえていくやり方が、もっともスタンダードな勉強のやり方です。
なお、WEB制作プロダクションですから、恐らくは法律や経営、会計に至る浅く広い知識を必要とされます。
加えてクライアントの業界研究から競合他社を知り、クライアントと比較していくことです。
非常に当たり前のことを申し上げているので、「なんだこいつは?」と思われるかもしれませんが、
基礎を大事になさってください。時間に限りがあるので、なるだけ分かりやすく薄い専門書がよろしいと
思います。がんばってください。
基礎からがっちり学ぶなら今でもコトラーが最高権威でしょうね。
コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 基本編 第3版
「うちの会社はマーケティングが弱い」の真意を理解してあげましようよ。おそらく、「売上げが欲しい」が本音と思います。大事なことは、独自の観察力と時代のフィールドで感性を磨くことが大事でこの感性を持ってないと理論武装しても、役に立たないと思っています。提案を色々と頂く立場ではありますが、何だかなあー..の提案が多い会社との面談はなるべく避けるようにしております。
以下は、ゴミURLです。ごめんなさい。
いきなり教科書から勉強をはじめるよりも。
「自社の弱み」の分析から入ったほうが、リアルですので身につきやすいと思います。
同業他社の、逆に「マーケティングが強い」会社は、どういうマーケティングをしているのか、
自社と比較するところからはじめてみてはどうでしょう?
No3さんのご意見に近いのですが、まずはロジカルシンキングを分析手法に使う事が重要かもしれません。
これを取得することで企画書を作成するとき・プレゼンをするときに大きな武器になると思います。
マーケッティングを含め他の学問を学んだところでそれをインプット・アウトプットする事ができないと
せっかくの知識が無駄になってしまうかもしれません。
ひょっとしたらすでに知識はあるのにそれをうまくアウトプットできていないだけかもしれません。
webで検索して、その後本を読むだけで手法の基礎は理解できると思います。
http://www.nsspirit-cashf.com/logical/senryaku_shikou.html
的外れならごめんなさい。
一般的なマーケティング知識を身につけたい、ということでしたら、「マーケティングビジネス実務検定」のオフィシャルテキストを使用して勉強するのがおススメです。(実際、私も今勉強中です。)
この検定は、業界を問わず、マーケティングの実務の知識を総合的に判定するために作られた民間資格ですが、マーケティングを体系的に学習しやすいように検定システムを開発されています。ですので、この試験のためのオフィシャルテキストなら、効果的に実務に必要なマーケティング知識を学べると思います。
マーケティングビジネス実務検定
神田昌典氏
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%94%B0%E6%98%8C%E5%85%B...
は米国でMBAを取られた方ですが、マーケティング入門者でも楽しく読める良書を書かれていると思います。まずはこういう比較的初心者向けで軽いものから読み始め、マーケティングの基礎的な考えに馴染んできたら、4番目の回答者さんが示してらっしゃるコトラーなどのがっつり系に進んでいくのが良いかと考えます。
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