夕方のぼって、早朝に沈むものではないですね
真昼の空をたまに見てください探せばたまにありますよ
月は太陽と違い決まった時間に上り沈みません
それは月の形によって毎日変わります
どのかたちがどの時間かは忘れてしまいましたが・・・
月が地平線下にあるのはおそらく無いでしょう・・
↑多分・・・
月が見えない夜はおそらく雲のせいか新月のためです
あいまいですいません
う~ん、
月が昇るというより地球が回ってるからだけど、、、
月も地球の周りを回ってるけど、周期は地球の自転よりずっと遅いから、、、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88
ここに出てる公転とは地球の周りを回っている点を言う。
で、周期が27日、27日で1周するという事。
その間に地球自体は27回回っているから、その度に、月が昇ったり沈んだり、、、
たまたま、太陽の位置との関係で昼だったり夜だったり、、、
そして、面白いのは公転周期と自転周期が完全に一致しているために、常に同じ面を地球へ向けている。
月の裏側は探査衛星が撮影するまでずっと謎だった。
それでも地球は回る・・・
月のない夜というのはありえますか? 見たことない気がするんですが、気のせいかもです。
月のない夜はあります。地平線の下に月がいってしまうからです。
たとえば皆既日食のときを考えましょう。日食は、地球と太陽の間に月が割り込むことで生じます。
つまり
地球 --- 月 --- 太陽
と、三つが一直線にならぶわけです。 そして
A→ 地球 --- 月 --- 太陽
上図のAのところは、夜で、月は地平線の下側にあります。つまり月が沈んだ状態です。
詳細は以下の説明がわかりやすいと思います。
とてもわかりやすいご説明ありがとうございます。
そんそも月ってのは、夕方のぼって、早朝に沈むもの?ですか?