お世話になります。

常に残尿感があるというのは膀胱炎の症状と同じです。

軽症であればトイレが近くなる(頻尿)という症状となります。

膀胱炎は尿道口から大腸菌などの細菌が膀胱に侵入して起こる病気です。

女性の方が尿道が短く膣や肛門に近いことから細菌が入りやすく発症しやすいです。

公共浴場に行ったということですから、そこで感染した可能性もあります。

治療法は病院で処方される抗生物質を飲むことで１週間程度で治るそうです。

保険が無いということで、膀胱炎の市販の薬もあります。

水分を多くとり尿を多く排出して菌を外に出すことがよいそうです。

ただ、やはり素人治療よりは泌尿器科で見てもらうことをお勧めします。

当方医療関係者ではありませんので、あくまでも参考程度と思ってください。

膀胱炎の可能性が高いと思います。

http://www.yokahan.com/003/000010.html

http://www.kienvs.com/boukouen/

抗菌剤は、最近は薬屋で買うことが出来なくなりました。

しばらく前までは、ナリジクス酸というのが買えたようですが、今は売っていません。

http://okwave.jp/qa884677.html

初めて膀胱炎のような症状の出た方は、自己判断ではなく、必ず医療機関にご相談

されるよう、ご注意ください。

■　膀胱炎の市販の治療薬

　平成17年 4月の薬事法改正以前には、「ナリジクス酸カプセル」と「ウロナミン腸

溶錠」という薬が、一般の薬局で購入可能でした。これらは大腸菌やブドウ球菌に有効な抗生物質（抗菌薬）の一種です。

　現在は、飲み薬で処方箋なしで購入できる抗生物質（抗菌薬）はありませんので、

もしどうしてもOTCで膀胱炎の治療薬を、という場合は、漢方薬なら手に入ります。ここでいくつかご紹介しますが、あくまでも医療機関で受診されるのが第一ということをご承知おきください。

　●猪苓湯（ちょれいとう）

　　→　急性膀胱炎。血尿、頻尿、残尿感、排尿痛、尿意頻数、尿量減少、口渇のあ

るとき、発汗はない。

　●竜胆瀉肝湯（りゅうたんしゃかんとう）

　　→　女性の膀胱炎に。泌尿生殖器系の炎症性疾患で、充血・腫脹・疼痛がある人

に用いる。排尿痛、排尿困難、頻尿、帯下、陰部の掻痒などを認める。比較的体

力のあるタイプに用いる。

　●当期芍薬散（とうきしゃくやくさん）

　　→　猪苓湯や竜胆瀉肝湯の服用により、不快感がとれ、細菌の不在を認めた女性

に。　血液の循環をよくし、尿の出をよくする。

保健所で健康診断を受けて診察してもらえばどうでしょう？

1000円から2000円程度で受けれると思います。

膀胱炎の可能性が高いです。

治療は薬物療法にて比較的簡単になおります。

1週間から10日。

保険がないとのことですが、10割負担してでも医療機関へ

いくことを強くお勧めします。

膀胱炎の場合、放置するとひどくなり直りにくくなります。

可能性の一つではありますが参考までに

http://uro.med.u-tokai.ac.jp/byoukini/towa_sbo.html

こういうものもありますが、自己判断や自己診断は危険です

隠された病気がる可能性を感じます。

悪化してからでは危険です。病院へいかれることを強くおすすめします

膀胱炎の症状と治療ガイド

http://www.yokahan.com/