読書好きの方々に質問です。

小説は前書きとサブタイトルを見て、決めます。

小説は特に興味があるもの以外は読まなくて、ネタばれが嫌なので中身は一切見ないで買います。

それ以外は目次や中身を少し見てから買います。

小説は話題になっているものや好きな作家のものしか買いません。

ビジネス書はほとんど立ち読みして購入するか決めています。

ビジネス書は流し読みすれば駄作かどうかすぐ判断出来ますからね。

小説は導入部分だけ読んでも面白さはわからないので世間の評価を重視しています。

小説は最低限本文は（導入程度は）読みます。例外は過去に作品を読んだことのある著者のシリーズなどに限られます。

一般書はまず目次から入り，あとは全体を眺めます。読むといっても斜め読み程度で，どういう話を扱っているかの確認です。

小説は主に娯楽を得るために読み，一般書は情報や考え方を学ぶために読みます。

自分がそれぞれを得るのにその本が適しているか，が選別のポイントになると思います。

ただいずれの場合も，内発的に「これを読みたい」と思えるかどうかがポイントなので，そのための材料集めが違うだけで同じ，とも言えるかもしれません。「読みたい」と思えたらタイトルだけで買うこともあります。

なお，あとがきはいずれの場合も買ってから読むほうですね。

とくに違いはありません。

背表紙が自分を呼んでいるなー、と感じる本を片っ端から読んでいます。

小説は友人のお薦めのものを買うようにしています。

ビジネス書は最初の部分を少しだけ立ち読みして面白そうなら買っています。

最近もっともっと本が読みたい欲求になりまして・・・。

ブックオフの１０５円コーナーの文庫を物色してます。

判定基準は複数おいてあること。

小説とそれいがいの本との選び方になにか違い＞

・小説はあらかじめネット評価を見る。

友人などのお勧め。お店でぱらぱら立ち読みする。

・雑誌などは趣味で、以前から知ってる情報を元に、何気に買う。

実際店舗に行き、あとがきなどを立ち読みしてからは買います。

表紙から自分に合わない本もありますし。

小説の場合はあらすじで決めますね。

小説とそれ以外ですよね。小説ならば、面白くないものを読めば不幸になるような気がするので、テレビや雑誌などで選ばれた有名なものを選びますが、ビジネスものであれば、誰が書いても良さそうなものであれば購入しますね。

私はほんを買うときはたいていネットで購入しています。

その際、レビューや口コミを参考にしてますね。

小説は作者を見て買います。あとは周りの評判などですね。

PCの専門誌（各分野）などになると、全頁目を通し、必要な部分があればそのページ数が100分の1ページでも買います。実質のページ単価1000円ぐらいのときはちょっと泣けます。

最近は本じゃなくてはてなの皆様の力で解決しているのですが。

自分の場合は特にないような気がします。

強いて言えば、ビジネス書の場合は著者名をあまり意識していません。

この人の本が良かったから他の著書も…と思ったことがほとんどありません。

でもたぶん、小説家ほど本を書く人が少ないからでもあります。

＞何か本を選ぶ方法として定着していることがあれば

必ずするようなことは特にないです。

書評を見たり見なかったり、立ち読みしたりしなかったり、表紙を気にしたりしなかったり。

　小説は自分の好みの作家、ビジネス書は売れ筋ランキングで決めている感じがします。

小説は、頭から最初の数ページを読んで、雰囲気が面白そうだったら買います。

小説以外の本の場合、全編のいろんな箇所を拾い読みします。

その方が、当たり外れの読み違いが無いので……。

小説も、全編いろんな箇所を読んだ方が駄作を掴んでしまう確率は低いのでしょうが、

小説の場合は、先を読んでしまうとネタばれになってしまいますからねぇ……。

小説は、架空の話を楽しむものなので評判と好きな作家を買います。どちらにしても、誰が書いているかを結構気にします。

それ以外、ビジネス系は普段、ビジネス本の書評を定期購読しているので、だいたいの傾向は追っています。しかし、ほとんど買いません。興味をもったテーマがあると、それに沿って本を探していきます。アマゾンの書評も参考にはしますが、本屋で手に取ったりしながら、はずれも覚悟、内容の重複も覚悟で買います。もちろん、誰が書いているかなんて今まで知らない人ですから気にしません。

目的が違えば、選び方は変わると思っています。

基本的に前に読んだ本や著者と関係ある本を芋づる式でリストアップしておきます。冒険しにくいという弱点はありますが、関連してるので全く外れるということがあまりないのがいいです。しかしビジネス書はそれがやりにくいので、本を少し立ち読みしてもっと読みたいと思ったものを手に入れます。

あと広告や店頭でタイトルや装丁にピンときたらしばらくそれを手にして店内を徘徊し、買わなくてもいいやと思ったら買いませんし、買おうと思ったら買います。中身は少しみますけど、ほとんど直観の世界です。意外とこれもはずれがなかったりします。

一番失敗するのは衝動買い。本を見てすぐ買うとなぜか失敗します。

小説でも、それ以外のジャンルでも、おもしろそうなものや話題作を候補とします。実際に、本屋に行き、どの売り場に置かれているか、減り具合をみます。そこで、立ち読みし、タイトル、目次、著者の略歴をみていますね。3冊まで絞込み、買うのは１冊です。たくさん買っても、読まずに、つんどくになってしまうからです。

小説は、作家とかの方に重点がおきますが、

ビジネス書とかは、本のタイトルの響きだけで選びます。

あと、小説はほかの人のレビューや感想を参考にしますが、

ビジネス書とかはまったく参考にしません。

小説の場合はあえて中身を見ないで購入します。

一字一句でも詠んでしまうのが惜しいからです。

表紙だけで決めます

小説は、少し拾い読みをして、面白そう、読みやすそうと思ったら、買います。

小説以外の本は、立ち読みでかなり読んでしまいますね。それで、いいなと思ったら買います。

ないです。

小説も、それ以外の本も書評や、他の本での引用などを参考に興味があれば読んで見ます。

特に違いはありません。

単にパラパラと中を簡単に見るだけです・・・

小説は、図書館で借りて読み、良かったら書店で買います。

書店先で、いいなと思った本を逐一買っていたら、懐が持ちませんから^^;

小説以外の本は、そうはせずに、立ち読みして、良かったら買います。

小説は好きなシリーズや題が面白そうなのを買います

それ以外は好きな作者やずっと必要になると判断した物を買います

大抵小説しか買いませんが・・・

絵本などは、題名で決めています。

小説の場合、「あとがき」で決めています＾＾