1. (反対) 自分なりのイメージがあったのに、それが崩れてしまうので迷惑である。
2. (賛成) (2-1)小説だと読まれないことが多いので皆に知ってもらうことができる、(2-2)イメージをさらに強固にすることができ賛成である。
3. (その他)
同意です。
たとえ原作者であったとしても、加筆した時点で、以前の作品とは別の物に成り得るんですから、他人の手や媒体が違えば、もう別物以外の何者でもありません。
別のものとして楽しめればよいのです。
そりゃ、がっかりもしますし、勿体無いとも思いますが。
映画でファンになった人間は、原作を嫌うかもしれません。無理に原作に結びつける必要はありません。
原作、映画、ノベライズと読むと結構違う作品もあって、三度美味しいこともありますし。
別のものとして考えれば失敗してもそんなに腹が立ちません。
原作と映像作品を別のものとして
考える。
それが一番賢いと思います
数年前の某作品の映像化のときに
色々と騒がれていた事がありましたが
私は、映画と原作は、違うものとして思わなきゃいけないのに
その作品のファンは、何故そこまで騒ぐのか
悲しかったですね
正直許せなかった
もしも自分が一つの作品にものすごく思い入れが
あったとしてもその作品のファンのように
怒らないようにしたいなと思っています
これが一番自分にあっているスタイルだと思います。どうしても原作とことなる部分は出てきてしまうので、この作者はあの原作をこう受け取ったんだ、この監督はこんな風に描いたんだなと考えるようにしています。