ランキング的なものをあげてください。
苦労しないでという言い方は変かもしれませんが、
苦労 対 効果みたいな。
これぐらいの努力ですむわりに収入はけっこういいよだとか。
こんなに苦労してとる資格だけど、儲けられないだとか。
具体的なエピソードがあるとなおよい。
最低5個あげてください。
ちなみに自分の学力レベルだとか。
そういうこともおっしゃっていただければ幸いです。
また、今後伸びそうな資格もあればぜひ。
「もうけ」のレベルにもよりますが・・・。いくらくらい稼ぎたいとお思いでしょうか?
資格によってたくさん稼いでいる人は、猛烈に働いている人がほとんどだと思います。士業の収入は単価×数量ですので。
弁護士しかり、医師しかり。
評判が良いので次から次へとクライアントが現れ、寝る間もなく働くことでさらに評判が良くなる、循環だと思います。
したがって、仮に資格を苦労しないで取れたとしても、仕事をたくさんこなさないことにはたくさん稼げないと思いますよ。
さてご質問の件ですが、Y=収入/努力(資格取得までの)とここでは定義しておきます。
1000以上もある資格のY(収入努力比)をランクしようとしても、評価の誤差が大きいため1位がなにかとかにはあまり意味は出てこないと思います。
したがって代表的な資格についてYのイメージ値(個人的意見ですが)の比較を記述してみます。
弁護士(新司法試験)>司法書士
公認会計士(若くして合格した場合)>税理士>公認会計士(年取ってから合格した場合)
宅建>社労士
地方公務員ノンキャリ>国家公務員I種
柔道整復士>医師
等々。
ご自分のやりたいこと、得意分野、経歴にあった資格群を10個くらいピックアップして、こうした比較作業をやってみると目標も定まってくると思いますよ。
そんな都合のよい資格はないです
と言いたいとこですが、それじゃあ回答にならないので・・・
強いて言えば・・・
まずは行政書士かな
儲けるのは大変ですがうまく使えればそれなりに稼げます(一応もってます)
取得も簡単でした
宅建
どこまで役に立つかは謎ですがとにかく簡単です
不動産屋に就職しやすいと思います
不動産鑑定士
まぁそれなりに大変ですが、うまく使えば税理士より儲かるような気がします
CADオペ
これは資格なのかはよくわからないけど、CAD使えれば結構仕事にはありつけますね
操作もそこまで難しくないので、頑張れば誰でもできるのでは?
医療事務
儲からないけど簡単に取れてとても人気がありますね
通関士
英語が得意なら結構簡単に取れるんじゃないかな
こんなとこでしょうか
>ちなみに自分の学力レベルだとか。
そういうこともおっしゃっていただければ幸いです。
私の学力ですか?
高校中退です
一応行政書士と司法書士の資格を持っています
今後伸びそうな資格・・・まぁ伸びるかどうかは別として、仕事の需要が増えそうなのは弁理士かなって気がします
でも弁理士は難関資格です
やはり、行政書士ですか。
宅建も持っていて損はしない資格ですよね。
CADは知らなかったですね。機材とか揃えて勉強するのに
コストがかかりそうですが。
弁護士は(もちろん営業力次第でしょうが)昔に比べるとなるのは簡単になったといわれています。一方、歯科医は乱立し、コンビニエンスストア状態です。
http://www.nichibenren.or.jp/ja/lawyer/become.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%AF%E7%A7%91%E5%8C%BB%E5%B8%A...
「なりやすさ」と「うまみ」を考慮すると、国家2、3種や地方上級あたりの公務員(実情は用務員)がおいしいのかなあ・・・
弁護士って難関中の難関ですよね・・。
歯科医は大学6年いったうえに、
卒業試験に受かり、さらに国家試験合格率2割・・・。
ちなみに、現在大卒で働いているので、
学校に行かなくてはいけない資格は却下したいと思います。
公務員はおいしいと聞きますね。
まず、前提として、儲けられないことには始らないので、実際に儲けられる資格の中から、ご自分にとって苦労しそうなのを消去していけばいいと思います。なぜならば、人それぞれ得意分野と不得意分野があるので、同じものでも楽に感じたり苦労に感じたりするかと思うからです。こちらが参考になると思います。
●goo「稼げる資格ランキング」を大検証!
http://allabout.co.jp/study/cqualification/closeup/CU20081121A/
なるほど。
合理的な考えですね。
行政書士等はいかがでしょうか?
大卒なら行政六法を覚えて論文(作文程度)で試験にほぼ合格できますし(毎年10月)、
仕事内容は公・官・署へ提出する書類の代行や企業の就業規則の作成等広範多岐にわたり
昔は書類のよろずや等と呼ばれていました。(下記はサクセスストーリーです。)
http://study.goo.ne.jp/ranking/experience_2009/index.html
ステップ2として社会保険労務士
ステップ3として司法書士など
法律の専門家としてステップアップしていけば独立開業してかなりの金額を稼ぐ事が可能です。
下記はランキングと将来性です。
http://www.keieitensai.com/7step/?gclid=CPvF4uDUiJoCFRMupAodfRKd...
どこかに雇ってもらえれば簡単に収入を得ることも可能です。
ステップがわかりやすいです。
ありがとう。
持っている人が多いなら飽和して儲からなくなりそうですが。
取るのが楽で、高収入というのは無理があるので、取るのが楽なもの(収入につながらないものが多い)のうち、収入につながるというものを挙げてみます。
どの分野が得意なのか判らないので、取りあえず、以下のサイトのランクDに限定しました。
http://www.newtongym8.com/Nanido-D.htm
因みに学校に通って取れるものは、このランクに入っているようです。
順番としては、こんな感じでしょうか。
MR認定試験
看護士
栄養士
トリマー
視能訓練士
ツアーコンダクター
ホームヘルパー
う~ん。
外資系のMRは儲かると聞きますね。
でも、あれって資格いるんでしたっけ?
「もうけ」のレベルにもよりますが・・・。いくらくらい稼ぎたいとお思いでしょうか?
資格によってたくさん稼いでいる人は、猛烈に働いている人がほとんどだと思います。士業の収入は単価×数量ですので。
弁護士しかり、医師しかり。
評判が良いので次から次へとクライアントが現れ、寝る間もなく働くことでさらに評判が良くなる、循環だと思います。
したがって、仮に資格を苦労しないで取れたとしても、仕事をたくさんこなさないことにはたくさん稼げないと思いますよ。
さてご質問の件ですが、Y=収入/努力(資格取得までの)とここでは定義しておきます。
1000以上もある資格のY(収入努力比)をランクしようとしても、評価の誤差が大きいため1位がなにかとかにはあまり意味は出てこないと思います。
したがって代表的な資格についてYのイメージ値(個人的意見ですが)の比較を記述してみます。
弁護士(新司法試験)>司法書士
公認会計士(若くして合格した場合)>税理士>公認会計士(年取ってから合格した場合)
宅建>社労士
地方公務員ノンキャリ>国家公務員I種
柔道整復士>医師
等々。
ご自分のやりたいこと、得意分野、経歴にあった資格群を10個くらいピックアップして、こうした比較作業をやってみると目標も定まってくると思いますよ。
参考になりました。
・公認会計士(若くして合格した場合)>税理士>公認会計士(年取ってから合格した場合)
・柔道整復士>医師
が気になりました。
会計士は興味があったのですが、候補からはずそうと思います。
柔道整復士は初めて聞きました。
独立するかしないかによっても全然違うのでしょうが
■法務系
・公認会計士
・弁護士
・弁理士
は給与面では割といいですよ(周りを見る限り)
簡単な資格ではないんですが、昔よりは取りやすくなってきています。
同じジャンルでも、行政書士や社労士は収入重視だとちょっと・・・という気もしますね。
なるほど。
看護師が簡単かどうかは受けたことはないのでわかりませんが、
知り合いの知り合いに、国家資格を10以上保有している人がいて
そのうちの一つが看護師だそうです。
教師の仕事をやりながら、取れたということはその人の能力もさることながら
不可能ではないレベルなのでは?
ちなみに看護師は、40歳で年収600万円の方がいました。
悪くないと思います。
看護師資格があれば、介護支援専門員等の資格(合格率2割)
も一部科目免除で受験ができるので楽です。
介護支援専門員の方の学歴を見ると、中卒の方もいたり、ほとんどが高卒レベルです。
大卒は私の知る限りでは30名中一人です。
しかし収入はかなりよくて月収50万円~60万円+ボーナス2~3か月
の人もいます。
介護支援専門員は、先に介護福祉士の資格(合格率5割)を持っていれば
やはり一部科目免除で受験できます。
介護福祉士は、経験年数3年以上、一日30分の勤務でもかまわないので、
540日の勤務日数をクリアーすれば受験資格を得られます。
介護福祉士の試験は、ごく簡単です。
一日1時間、半年やれば普通の能力の人ならまず合格まちがいなしでしょう。
時給も悪くなく、2000円以上のところがたくさんあります。
仕事は人が思っているほど大変ではありません。
年よりは動かないので、チョロチョロする子供の面倒を見るよりは
はるかに楽なのです。特別な技術も知識もそれほど必要ないです。
小学生でも体格のいい子ならできるでしょう。
40歳で年収600万円・・・
微妙です。
30歳で年収600万以上は欲しいところです。
参考になりました。
・公認会計士(若くして合格した場合)>税理士>公認会計士(年取ってから合格した場合)
・柔道整復士>医師
が気になりました。
会計士は興味があったのですが、候補からはずそうと思います。
柔道整復士は初めて聞きました。