2009年4月から始まった新作アニメで、
あなたの見たものの中からオススメを教えてください。
その際、下記参考質問のようにレビューを必ず付けてください。
ただし、挙げていい作品はあなたが3話以上見ているものに限ります。
よろしくお願いします。
参考質問: http://q.hatena.ne.jp/1232715587
鋼の錬金術師(2009)
http://www.sonymusic.co.jp/Animation/hagaren/
錬金術が存在する世界を舞台としたハイ・ファンタジー漫画。
時代設定は大陸暦20世紀初頭、ヨーロッパを思わせる大陸が物語の舞台となっている。
初期から人間の命の重さといった重いテーマを扱いながらも、少年漫画としてコミカルなギャグシーンや
躍動感溢れるアクションシーンもふんだんに取り入れており、独特のスチームパンクを意識した世界観や暗く
なりすぎないストーリー展開に評価が高いです。
数年前に放送しましたが今回はリメイクとなります。
前放送を見た私ですが、やっぱハガレンは面白い!
なにより主人公のエルリック兄弟の兄弟愛には泣かされます…
何度見ても面白いそれがハガレンです。
名作なんでぜひみてください。
前の放送ぜんぶ見ました!劇場版もDVD借りて見ました!
前放送が良かっただけに今回は…と期待と不安でどきどきしてしまいます。見ます。
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3話まで見てきました。
なんかちょっと話の展開が速くて分かりにくいかな。
私は原作を読んでいるので大丈夫なのですが、
そうでない人にとってはどうなのかなと。
まあ、もともとの話自体が面白いので十分期待していい作品だと思います。
ハヤテのごとく!(2期)
サンデーで連載中の人気作です。
バトルあり恋愛?ありの執事コメディーです。
あらゆるアニメからネタをパクるパロディネタは結構おもしろいです。
1期(全50話)から見ると倍面白いですよ。
ハヤテはなんだか子供っぽいイメージがあるから敬遠してたんですよねぇ。
1期が50話もあるんですか・・・。
それを見ないと2期は分からないですよねぇ。
ヒマなときに気が向いたら見てみます。
ザムドはすでに全話みています。
すごく完成度の高い作品でした。
フルイチは俺の嫁ですがなにか?
1.戦国BASARA
スタイリッシュな戦国時代もの。
NARUTOが実際の忍者と違うように、
BASARAも戦国時代とは違います。そこがかっこいい。
なにしろ、ある大将の乗る軍馬にハンドルとペダルがついてます。
あれはパカラッて音のする4本足のバイク(アメリカンタイプ)らしいですよ。
私はやはり真田いちおしで
2.真マジンガー衝撃!Z
実はマジンガー世代まっただなか、のはずなのですが
全然わかんないんですよ。
ガンダムみたいにファーストとかいろいろあるみたいで、
知ってる人(家族)は懐かしいっていってましたが
新鮮な気持ちでみていると
ナレーションなどのお約束が懐かしい雰囲気で、
これもおもしろそうです。
第一話でいっぱい出てきた人がどういうふうに
ストーリーにからんでくるのか知りたくて見続けています。
主人公が何も知らないので一緒に勉強~。
戦場のヴァルキュリア
http://www.valkyria-anime.com/
着色の仕方で独特の雰囲気が出ている作品で、現在のところ作画も良いです。
戦争描写があるので、好みは別れるかもしれませんが、
キャラクターの魅力も十分ですし、今クールではイチオシです。
3話まで見てきました。
これもゲーム原作ですね。
そこそこ面白いとは思いますが、主人公の女の子の性格があまり好きになれそうにありません。
死の描写が軽すぎて真剣さが伝わってきませんし。
今後見るかどうかは微妙です。
「戦国BASARA」
今の所、爽快ないい意味でのバカアニメです!
よくある原作ゲーム知らずのデタラメタイアップアニメと違って、著しくイメージと大きくずれた感じも無いですし。
声優陣も豪華です!
ありがとうございます。
真マジンガー衝撃!Z編
知る人ぞ知るロボットアニメ"マジンガーZ"をGガンダム、ジャイアントロボの今川泰宏監督が作るのならば熱い作品になること必須。爆発、敵、演出がとにかくド派手。ここ最近の萌えアニメ、オシャレアニメの中で正統なロボットアニメは逆に目立つと思います。
いままで名前だけは知っていたマジンガーをストーリーから再学習する意味も込めてこの作品をお勧めします。
ただ、主人公の声は石丸博也(ジャッキーの声の人)から赤羽根健治に変わっています。まぁ、それはそれで数回見れば違和感なくなっていきます。
すみません。あまり興味がありません。
保留にさせていただきます。
今期のオススメは「夏のあらし!」です。
主人公、八坂一が自称幽霊の嵐山小夜子(あらし)さんと出会った一夏の物語。一はあらしさんと通じる事で過去に翔ぶことが出来るようになります。
とまあ簡単に書いてしまいましたが、制作してるのがあの「ぱにぽにダッシュ!」とか「さよなら絶望先生」とかを作った新保昭之カントクと脚本家の高山カツヒコさんなんで、作品の持つ雰囲気に極めて独特のものが……w
それと、細田カントク版「時をかける少女」が好きな人には、マジおすすめですね。
3話まで見てきました。
最初は絵が嫌いな部類に入るのでどうかと思ってましたが2話の「どーこーでーもー(ry」で爆笑。
3話からはあらしさんの目的が分かったりして展開が良いですね。
初回で切ってしまった人はとりあえず3話まで見てからのほうがいいですよ^^
東のエデン
攻殻機動隊TVシリーズや精霊の守り人を手掛けた神山監督とキャラクター原案を
「ハチミツとクローバー」の羽海野チカさんが担当しているアニメで
4月からノイタミナで放送されています。
記憶をなくし、80億の電子マネーの入った携帯をもった男の子と、
彼に助けられ偶然行動を共にすることになった女の子の11日間の物語です。
3話まで見たのですが、謎は深まるばかりです。
3話まで見てきました。
面白いですね。まだまだ謎だらけですけど。
BS2でやっています。
元は100巻を超えるファンタジー小説らしいのですが、ボクは小説の方は未読です。
主人公である豹頭の戦士グインの強さが半端じゃなく、1話で、出てきた敵の兵士を片手のチョップの一撃で首まで土に埋めてしまった描写でこのアニメにはまってしまいました。
ボクはあまり戦闘があるアニメを見ているわけではないのですが、このアニメのグインの戦闘の描写はカッコイイと思いました。
3話見た時点で、魅力的なキャラクターが次々出てきていて、続きが気になるアニメです。
世界名作劇場第26作「こんにちは アン ~Before Green Gables」
BSフジでやっています。
元は小説で、「赤毛のアン」の作者モンゴメリの遺族から依頼を受けたカナダの作家が書いた、赤毛のアンの始まる前の物語です。
ボクは「赤毛のアン」も、この原作小説も読んでいませんが…。
主人公のアンの境遇が悲惨な状態なのですが、そんな中にも毎回救いがあって、毎回の話を見終わっても落ち込むことなくさわやかな気分でいられます。
世界名作劇場らしい作品だと思います。
KIDS WORLD - 番組しょうかい:クッキンアイドル アイ! マイ! まいん!
NHK教育の食育アニメで、アニメパートと実写パートがあります。
月曜から金曜の帯番組で1話10分、1週間で5話放送して次の週は同じ話の再放送です。今のところ、月曜日から木曜日は同じ食材で別々の料理を作って、金曜日でその週のまとめ、となります。
1話10分なのでちょっと時間が空いたときにちょっとづつ見ることができます。また、月曜日から木曜日の話については各話が独立していますので(いまのところ)途中の話を飛ばしてもなんとかなる展開です。いざとなったら金曜日の話だけ見ればその週の展開はなんとか判ります。
アニメ自体は、思いっきり子供向けです。
10話まで見た時点では、料理するために困ったことが起きるがそれを解決する、という感じで、毎回だいたいパターンが決まっています。
ですが、頭空っぽにして見ていると、いつの間にかその回の料理や調理法に詳しくなれます。意外とオススメです。
グイン・サーガ 3話まで見てきました。
これも結構おもしろいですね。
しかし片手チョップで人を地面に埋め込ませるほどの腕力なら
牢屋の木扉なんか軽く壊せそうなもんですけどね。
原作100巻とか・・・何話までやるつもりなんだろう?
けいおん!気になってたんですよねぇ。見てみます!
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3話まで見てきました。
こ れ は お も し ろ い
吹奏楽部かなんかの話だと勝手にイメージしてましたがバンドでギターやるんですね。
とっても楽しい感じに仕上がってます。
キャラ的にはみおがお気に入りですね。