花が好きです。

　やっぱり、桜でしょうか。お花見で楽しい思い出がいっぱいです。それから、「今年も春が来たなぁ」という気分になります。

　ちなみに、桜の花粉には興奮を誘発する「エフェドリン」という物質が含まれているそうです。

●“愉快”な桜トリビアクイズ　A8

＞桜は人を狂わせるという言葉の通り、桜の花粉には興奮を誘発する「エフェドリン」という物質が含まれている。

http://event.jp.msn.com/hanami2008/05/a08.htm

●花言葉辞典

＞花言葉は

「優れた美人」「純潔」「精神美」「淡泊」

（シダレザクラ）「優美」

（ヤマザクラ）「あなたにほほえむ」

http://www.hanakotoba.name/archives/2005/09/post_88.html

あじさいが好きです。

微妙な色合い、とりわけさまざまな紫色に惹かれます。

梅雨の時期の唯一の楽しみですねー。

藤。

葡萄のような外見、色もステキ。

そしていい香りがたまりません。

すずらんが好きです。

昔住んでいた家に自然と咲いていたのですが、小学校に持って行ったら、みんなにきれいと言われて嬉しかったからです。

香りと揺らしたときにすずのような音がかすかに聞こえるのも好きです。

ガーベラですかね。いちばん花らしい花のかたちをしている気がするから。

アサガオです。

小学生の頃の観察が好きだったので。

私も花が好きです。

思いついたものを書いてみました。

基本的に青や紫の花が好きです。

●薔薇

見た目・香り・存在・意味、全てにおいて美しく高貴な感じがするので。

●木蓮

毒々しい感じが。

●プルメリア

いかにも南国っぽい感じが。

●小手毬

可憐で美しい。民家の庭に生えてるのが好きです。

●蓮

造形的に美しい。写真を撮る楽しみが凄くある。

●時計草

不思議で奇妙で面白い。

●藤

藤棚いっぱいに咲いた藤は美しく、香りもすごく良いので。

●ヒスイカズラ

毒々しいまでに綺麗な色と、爪のような花が鈴なりになっている奇妙さが面白い。

ひまわりです太陽みたいで

情熱の薔薇が好きです。

ヒマワリですね。

夏が好きなので、夏の花がいいですね。

カスミソウ: ドライフラワーにすると長持ちだから。私も長生きしたいです(切実 ^^;)。

タンポポ・ヒナギク: なんかほっとします。

ヒマワリ: 明るい気持ちになれます。

アサガオ: 残暑の頃に見かけると涼しく感じます。早朝のイメージが強いからでしょうか？

サクラ・リンゴ: 散っているのを見ると、少し切ない気持ちになれます。

花にあまり興味ない私ですが、

唯一あげるとしたら紫陽花ですね。

淡い色合いと形が芸術的です。

時計草が好きです。

どこか南国を思わせる花、丈夫な草たけ、

そしてかわいい実をつけるので。

10時10分を指しているような種類が好きです。

私は、

カサブランカ　http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-casa-blanca_large.ht...

と

プルメリア　http://www.hana300.com/purume.html　

が好きです！

理由は特に無いのですが、この２つはもうずっと好きでして…　

見た目が好きなのかもしれません。 共通しているのは、暖かい時期に咲くということでしょうか。

コスモスです。

かわいらしい感じでメルヘン的な要素がある気がします。

桜です。

桜が咲くと長かった冬が終わり春が来たような感じがして嬉しいです。

ひまわり

見ていると元気になれます。

サクラ

　東京にはあちこちに桜並木があるんですが、子供の頃に住んでたところは、学校とか競技場のまわりなど、特別な場所に植えられているだけでした。写真集などでサクラのトンネルと見ると「これどこだろうね、北海道とかかな」なんて話したものです。北海道みたいな遠いところにしか、こんな夢のような風景はありっこないと思ってたんです。町を埋め尽くすように咲く桜は、好きな花、というより、子供の頃の憧れですね。

　この話をすると「でも桜は夏に毛虫がつくから」って、わざわざマイナス要因を教えてくださる方も多いんですが、わたしは昆虫好きなので、別にへっちゃらです。

バラ

　某少女漫画でアンソニーが育てていましたね（赤面）　金髪の貴公子が好きだったんじゃなくて、お坊ちゃんが庭師みたいに丁寧にバラをそだてているのが魅力的でした。

　友達の家の庭に、ピンクとオレンジの中間みたいな色の花を咲かせる薔薇があり、紅茶のようないい香りがしたのを覚えてます。ああいうのを育ててみたいとずっと思ってました。今、うちにもマルコポーロという品種の黄色いバラがあります。香りもよく、とても気に入ってます。

　『ガラスの動物園』という戯曲に、プリューロジー（肋膜炎）にかかったと話したら、ブルーロージス（青い薔薇）と聞き間違える話が出てきて、空のように青い薔薇があったらどんなにきれいだろうなと、とあこがれたのも思い出です。戯曲のストーリーはさっぱり覚えちゃいないんですけどね。

　今でも折り紙で薔薇を折ろうとすると、薔薇なのに青い紙で折りたくなります。

オオイヌノフグリ

　子供の頃に、春先でまだ芽吹く前の桑畑に、見わたす限りのオオイヌノフグリが咲いているのを見ました。後にも先にも、あれだけの規模のオオイヌノフグリを見たことがありません。まるで青い銀河のようでした。その後、この花に天人唐草という別名があることを知って余計に好きになりました。

レンゲソウ

　わたしの場合、好きな花は子供の頃に刷り込まれているようです。レンゲソウは緑肥にするのでそこいらじゅうの田んぼに生えていました。花は似ているのに、レンゲソウのほうが断然好きでしたね。

　今は農法が変わってレンゲソウを蒔かなくなったら、たちまち見かけなくなりました。同じような帰化植物でもクローバーはあちこちにあるのに不思議です。

写真は、田んぼに生えてないので植木鉢に種をまいて育てたレンゲソウです。壁紙にでもしようと思って、セピア色に加工してみました。

　写真はすべて自前でお送りいたしました。

チューリップの歌が好きなのでチューリップです。

ひまわりです

理由はあかるく元気見たいな花？

だから

http://q.hatena.ne.jp/1239924231

桜でしょう。

なんといっても日本の心ですから。

ミニバラが好きです。彼女の誕生花です。

多肉植物の花ですね。

こんなのです。

http://f.hatena.ne.jp/water_flea/20070523085500

肉厚な感じでかわいいです。本体から急に枝が出てきて、その先に咲くという不自然な咲き方もおもしろいです。

歳を重ねるごとに桜が好きになりました。

少しは風流を解することができるようになったのかもしれません。

咲き始め～八分咲き～満開～散る～新緑

と、ステージごとの美しさがあるところが好きです。

また、咲いている時は葉の色が出ずに一色になるところもいいですね。

チューリップとか、パンジーが好きです。

色鮮やかで落ち着きます。ただ花粉症なので、室内では嫌ですが。

子宝草が好きです。

たくさん飼っているのですが、花は数年に一度くらいしか咲かないため、花を見られた時はとてもうれしくなります。

ひまわりが好きです。

元気にしてくれるあの大きなお花がすごく好きです。

赤い薔薇

理由

華がある

誰にプレゼントしても喜ばれる

告白とかにはこれに限る

子供の頃からバラです。

深紅のバラが好きです。

メジャーで、大人っぽい色が、子供心に憧れを抱いた要因だと思いますが、以来、花弁の反り具合や重なり方（＝花そのものの形）、何よりも香りが上品で好きなのです。

・・・棘には全く惹かれませんが。

「桜」です。

派手に咲いて、散り際も綺麗なことや、

一つではささやかな花でも、多く纏まることにより、あれだけの風光明媚をかもし出す事。

香りもささやかですし、色の柔らかい感じとか

フリージア

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B...

谷村有美さんという歌手の曲にフリージアと後悔という曲があるのですが、それを聴いてフリージアという花を知って以来好きな花になっています。

枝垂れ柳

あの枝垂れる感じが好きです。

近くで見ると、自分の上に落ちてくるようでさらに良いです。

ゆり

豪華な感じがするから好きです

スミレが好きです。

小さい頃からずっと。

可憐で可愛くて。

桜を見に行ったのにスミレを見つけると写真を撮ってしまいます。