チェーン店の牛丼はおいしいですか？

もちろん「安さ」です。

味はまあ好みにもよるでしょうが、美味しいとは言い難いですよね。

しかし肉とご飯を大盛り400円で食べられるお店は他にありません。

弁当なら400円程度の物もありますが、牛丼屋は場所代込みですからね。

空調の効いた店内で400円でお腹いっぱい食べられるというのはもの凄い安さです。

そしてバーゲン然り、安い物には人が集まります。

美味しさは二の次なのです。

こちら参考になりますでしょうか。

牛丼チェーン店の比較分析

－ 吉野家 vs 松屋 －

http://www.daito.ac.jp/~kfuruya/gyudon.html

●チェーン店の牛丼はおいしいですか？

　はい、とても、おいしいです。

●なぜこのような店舗が存在するのでしょうか？

　恐らく、私同様、おいしいと思う一般庶民が多いからだと思います。

　下記URLによると、「牛丼は嫌いだ」と答えた人以外、「牛丼が好きだ」と近似して解釈すると、163+80+53+33+10+12=351より、

(牛丼が好きだ)：(牛丼は嫌いだ)＝351：39＝9：1

　よって、概ねですが、9割の人が牛丼をおいしいと思っているようです。

●そしておいしいと思う人の心理が知りたいです。

　理由もなく、実感としておいしいです。ただの庶民なのでしょう。（汗；

※参考URL

●発狂ニュース島:牛丼チェーン人気ランキング - livedoor Blog（ブログ）

http://blog.livedoor.jp/kenngou777/archives/50718094.html

http://q.hatena.ne.jp/1158551663

また、牛丼チェーン店の出店ラッシュについては、

「外食産業のうちファーストフード店はもともと、スクラップアンドビルドが多い業界だ。そうした中で、出店を増やし、シェア拡大を目指しているのではないか」

http://www.excite.co.jp/News/economy/20090322/JCast_37790.html

食通なあなたの舌を満足させる料理はチェーン店ではでてきません。あなたのような人は名店と呼ばれる店こそ判断基準なのでこんな大衆がくるお店で出される料理は豚の餌程度にしか思えないでしょうが世間一般ではあの金額であの味は十分おいしいと思っています。

心理もくそもありません、あれでおいしいんです。

私も毎日食べたいとは思いませんが、、

ただ、普通の牛丼に比べて

・肉が柔らかい(ワインに漬けているとポスターで見たことがありました)

・味が薄め

・生姜かけ放題

という特徴がありますので、そういうものが味が好きな方もいると思います。

後は雰囲気、特盛りなどの増量、コストパフォーマンス、一人で入れる気安さ、品が出てくるまでの速さ

等の味以外の要素も多分にあるかと思います。

値段のわりにはおいしいと思いますよ。少ないお小遣いとかだと　値段のわりにはおいしいから、お昼なるべく安く済ませようとしている人でおなかいっぱいになるから牛丼に行ってならんででもいいから食べる人いるのだと思いますよ。私はあのチェーン店の牛丼　しょうがのせて食べるのが大好きでおいしいと思っています。

同感です、肉がパサパサしていてとても食べれたものじゃありません

しかし世の中には価値観と言うものがあります

信じられない話ですが、私の友人にも腹に入れば何でもいいと言う方が結構います

その方たちの好きな食べ物を聞くと、牛丼とかマックとかそんな答えが返ってきます

とてもじゃないけど一緒に食事をする気にはなりません

ですが腹に入れば何でもいいと思えば、食べ物を選ぶ基準は量と値段になってくると思います

その基準で選べば、牛丼や食べ放題の焼肉にバイキングが人気になるのも致仕方なしと考えます

味覚障害の原因も密接に絡んできてるんだと思います

マクドナルドと同じじゃないですか？

ジャンクフードなんです。

＞これが本当に牛丼の味だと思われたら少し恥ずかしい気がします。

ハンバーガー君も同じようなことを思ってると思いますよ。

ビザ君でもなんでもよいのですが・・・。

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＞そしておいしいと思う人の心理が知りたいです。

味覚おんちなんでしょう。

凄く高級でクオリティーの高いものと、安価でクオリティーの低い物の

両方を食べた事がある人には、その判断基準を高い所にお持ちだと思い

ますので、安価でクオリティーの低い食べ物を「まずい」とお感じに

なられるのかもしれませんね。

私の様な庶民には安価でクオリティーが低くとも、それをまずいと判断

する舌を持ち合わせていませんので、チェーン店の牛丼でも「美味しい」

と感じるのでしょうね。

しかし、ビジネスとなると少数派と多数派のいずれかを対象としたものが

成り立ちますよね。

ですからチェーン店の牛丼も成り立っていますし、逆に言うとそれだけ

庶民も多数存在すると言うことでしょうか。

あの金額であれだけお腹を満たしてくれるのはありがたいです。

うまいかどうかは人によると思います。

私自身はそれほど旨いとは感じませんが、時々食べたくなるのも事実です。

そもそも丼物というスタイルがそういうものなのでは無いでしょうか？

本来は手間隙かけずにささっと作れる料理なはずですが

後発で高級嗜好の丼物が出て来ているのでそちら側から見れば

確かに違和感を抱く気がします。

　おいしいと仰る方が私の周りには大勢いらっしゃいます。

　かく言う私もごくたま～に食べたくなることもあります。

　料理としての牛丼と、ファーストフードの牛丼は似て（？）非なる物と考えております。

　子どもがみんなで駄菓子を食べて喜んでいるところに、和三盆を使用した高級和菓子を差し出したところを想像してみたらどうでしょうか。

　ジャンクフードならではの独特の魅力を感じる人もいると言うことだとおもいます。

　私の本心としては、食事にかかる費用を節約する風潮に危険な物を感じております。

時間のない時に、早く、安く、そして満腹感が得られるということで利用しますが、既存店の中では吉野家の味がスタンダードであると思います。

正直おいしいか否かという意味ではおいしくはないです。

牛丼はハンバーガーなどのファーストフードの一種としてとらえるなら値段に対しておおむね満足するのでしょう。

それなりの値段はしますが、肉を扱う外食店でも牛丼はありますよ。値段は4桁はするでしょうが。

今半とか叙々苑とかにあるとおもいます。

おいしい牛丼を食べたいならそういう店で食べるのがいいかと思います。

そもそもキロで何十円っていうレベルの肉ですから、そういうものとして食べるにはいいのではないでしょうか。

紅ショウガを山盛りにして食べてる人がたまにいますが、もはや何丼なのか不思議になりますよね(笑）

安くて速くていつでもやってるから流行っているのかなと思います。

またチェーン店だと、味がどこでも同じなので、当たりはずれもない。

逆に古びたお店だと大丈夫？と不安になって、それだったらチェーン店の方が間違いないと思い、混むのかなぁと思います。ＣＭの宣伝で集客効果もあるのではないでしょうかね。

なぜこのような店舗が多数あり、昼間は並ぶほどお客さんがいるのか不思議です。＞

サラリーマンに学生が多いです。ファーストフードなんかもそうですが、

別段においしいというわけではありません。

ただ３００円ぐらいで食べれる食事がまずないです。

不景気なのも手伝って余計流行ってます。

ファーストフードの中で一番健康的です。

牛肉はともかく、ご飯とサラダだとカロリーもそこそこですし、繊維質もわりと取れます。

それに、24時間営業しているのも魅力的です。舌が肥えている人にはまずいかもしれませんが、味もそこそこで、悪くないと感じています。

私は好きですよ。

美味しいと思います。

でも、牛丼屋の牛丼しか食べたことないので、本当の牛丼がどんな味が知らないってのと、安いから・・・っていうので食べてます

美味しいと思うときは、お腹が減っている。

ご飯（米）が食べれて、肉が食べれるという両方の魅力。

理由は、これにつきる。

牛丼嫌いの私が断言します。

牛丼チェーン店の牛丼は、ホンモノの牛丼の味ではありません。

だから、「これが本当に牛丼の味だと思われたら少し恥ずかしい気がします。」というお気持ち、察します。

さて、私は牛丼嫌いと書きましたが、肉が全般的に嫌いなのです。

なぜか、焼いた肉（焼肉、ハンバーグ、ステーキなど）は大好きなのですが、煮た肉（多少炒めてあっても）はからきしダメなんです。だから、子供の頃、給食で出てくる肉の入った献立は、泣きたいくらいに苦痛でした。

当然、牛丼もダメです。キン肉マンの連載が始まった頃、登場してくる牛丼がとても美味そうで、件のチェーン店のものではなく、普通の食堂で牛丼を注文してみましたが、すぐに吐きそうになった記憶があります。

それ以来、20年近く牛丼は口にしなかったのですが、10数年前のある日、先輩の執拗で強引な誘いで某牛丼チェーン店に行く羽目になりました。そして、半ば強制的に牛丼を食べさせられたのですが、これがカルチャーショック・・・美味い美味い！！途端に私は、その日本一有名な牛丼の虜になりました。

私は、これで牛丼が食べられるようになったと喜んでいたのも束の間、、、。ほかの食堂で食べた牛丼には、やはり拒絶反応が･･･。

その後、何度か試してみた結果、分かったことは、いわゆる牛丼チェーン店（例の日本一有名なチェーン店だけに限らず）の牛丼は美味しく食べられ、それ以外の牛丼は食べたくない、不味いと感じるという驚きのものでした。

そう、私は安物の牛丼しか、美味いと思えないのです。

しかし、私の場合は、世の中の感覚とは全く逆でしょう。

普通の、もっと値段の高い牛丼のほうが美味いに決まっています。

ですから、私の場合は逆なのです。

つまり、私が美味いと思う牛丼チェーン店のものは、一般的には不味いはずなのです。

だから、私が不味いと感じる、普通の牛丼のほうが本当の牛丼の味のはずなのです。

結論、、「これ（牛丼チェーン店の牛丼）が本当に牛丼の味だと思われたら少し恥ずかしい気がします。」

やっぱり、普段食べているものとの比較なのではないでしょうか？

おいしい物を毎日食べていたときは、こんなもん食えるかと思いましたが、

ジャンクフードに慣れる生活をしていると、不思議と大丈夫になりますよ。

1週間くらい1食500円以下の生活をしてみると理解できるかと思います。

私は好きで、美味しいと思います。

元々、タレをかけたような丼物が好きなので、その所為かもしれません。

つゆだくが好きです。

もしつゆだくというものが無ければ、美味しいとは思わないかもしれません。

薄味でしまりが無い。

でも安い、早い、とりあえず清潔そうな厨房である。

だから妥協できるということです。

値段の割りには栄養が摂れるから、その点がありがたい！