ただし、ソースのDiff表示ではなく、ブラウザでの見た目差分を表示したいのです。必要な差分情報は、A⇔A'でテキスト・font-color等の基本的な変更差分を始め、追加・削除したtable等のソースとなります。
差分結果が１枚のHTMLで表示されるとベストです。
知り合いのプログラマーに聞いたところ、「そんなものはないだろう」と言われてしまいましたが、いい方法がありましたらお願いします。
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60pt
レンダリング結果のDIFFは以下の方法でとれますが、
スマートではないですね。
１．ホームページを丸ごと画像に変換する
以下にあるようなツールで。
http://q.hatena.ne.jp/1066354952
２．Photoshopでそれぞれの画像をレイヤーに配置し、「差の絶対値」で合成する
どのような利用方法を考えてますか？
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コメント（2件)
「比較して同じであれば色を背景色と同じにする」
なんてのはどうでしょうかねぇ？
Ａ.htmlとＢ.htmlを比較して、それぞれ表示させれば・・・
面倒なので作りはしないけど、あれば面白いかも。
極端な言い方をすれば、CSSをもてあそべば、全然違う構造のHTMLでもブラウザで見て同じ表示にはできちゃいますし。
とはいえ、用途を限定して、構造自体はそれほど手を加えないという条件であれば、可能かもですね。
アイディアレベルですが、HTMLの構文を比較して、差を発見した構造のclass属性を書き換えたHTMLを出力させて、そのclass属性がある部分が強調表示されるCSSを当ててやればそれっぽいことはできるかもですね。
ただし、構造自体が変わった場合には、生成したHTMLを表示した場合に、比較対象のどちらとも一致しないレイアウトになってしまうことは多いにありえるはずです。
XHTMLなど限定という話であれば、XMLの差分を調べるツールなんかを流用してごにょごにょでいけるかもしれません。
何かの参考になれば。