内容は、主人公の犬が大切にしていたホネをなくしてしまって探すのですが、実はなくさないように自分のしっぽに結びつけたまま忘れていた、という話です。
たしかシリーズもので、その後も同じ犬が登場しますが、そのホネは後の話でもしっぽにずっと結びっぱなしだったと思います。
分かる方がいましたらよろしくお願いします。
全く読んだことがないので自信はありませんが、
検索してそれらしき絵本が見つかりました。
1975年発行の『だいじなものがない』でしょうか
http://www.bk1.jp/product/00158226
http://store.shopping.yahoo.co.jp/7andy/01046726.html
http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=18976
http://www.hico.jp/ronnbunn/uenoryou/kodomono/048-055.htm
>『だいじなものがない』は、一匹の犬が、じぶんの尻尾にしばりつけておいた
大事な骨のことを忘れ、おなじく共同体のメンバー総出で探しまわる話である。
ああ。この本です。このちょっと不細工なワンちゃんには見覚えが(^^)
私も前から検索したりしたのですが、どうしても見つけられませんでした。
すぐに見つけていただいて感動です。どうもありがとうございました。
一瞬でしたが、締め切らせていただきたいと思います。