ハラハラ、ドキドキな翻訳本が読みたいです。

推理小説、リーガルサスペンス、スパイ物などで時間を忘れて読んでしまいそうなものを教えてください。

アガサ・クリスティ
ジェフリー・アーチャー
ジョン・グリシャム
アーサー・ヘイリー
以外で自分で読んだものをお勧めして頂けますか?

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  • 終了:2009/02/20 18:54:56
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回答11件)

id:hizki No.1

回答回数58ベストアンサー獲得回数1

ポイント15pt

「音の手がかり」

事故で失明したハリウッドの元音響技師が姪の誘拐事件を電話の録音テープから「音の手がかり」を探し出し、犯人を追いつめるミステリ。

音の分析という切り口からの捜査と、犯人との頭脳戦が読んだ当時新鮮に感じました。

http://www.amazon.co.jp/%E9%9F%B3%E3%81%AE%E6%89%8B%E3%81%8C%E3%...

id:doramomo

いいですね~。

残念ながらアマゾンのコメントを読むと評価は高くないみたいですが、

内容は好みです。

2009/02/20 00:10:57
id:NAPORIN No.2

回答回数4894ベストアンサー獲得回数909

ポイント15pt

検屍官 (講談社文庫)

検屍官 (講談社文庫)

  • 作者: パトリシア コーンウェル
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

パトリシア・コーンウェルの検屍官シリーズ。

連続殺人者を検死官が捕まえるシリーズですが

また被害者が出てしまうのかとか、主人公が首になるのではとか、

いつもはらはらします。

羊たちの沈黙が楽しく読めたならこれもどうぞ。

id:doramomo

そっか。これを忘れてました。

読みます。

2009/02/20 00:12:01
id:taka27a No.3

回答回数3149ベストアンサー獲得回数64

ポイント15pt

スティーヴン・エドウィン・キング(Stephen Edwin King)

タリスマンがお勧めですね。

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%...

id:doramomo

スティーブン・キングは好きじゃないんです。

ちょっとSFっぽいのは苦手です。

いつみあらすじを読むと惹かれるんですが・・・

ごめんなさい。ありがとうございました。

2009/02/20 00:15:28
id:white_lemon No.4

回答回数78ベストアンサー獲得回数1

ポイント15pt

完全に自分の趣味ですが、ドナルド・E・ウェストレイクはどうでしょうか。

ドートマンダーのシリーズなどは楽しいです。

↓他の方の感想ですが。

http://kumiko.sgy3.com/blog/cat_1/e/

id:doramomo

おそろしいです・・。

ダークなユーモアについていけるでしょうか??

うぅ~む。私の手に負えない感じ・・

気分が落ち込んでない時に読みたいと思います。

2009/02/20 00:19:24
id:moony_crescent No.5

回答回数123ベストアンサー獲得回数11

ポイント15pt

聞いてないとは言わせない (ハヤカワ・ミステリ文庫)

聞いてないとは言わせない (ハヤカワ・ミステリ文庫)

  • 作者: ジェイムズ・リーズナー
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

何の予備知識もなく読んだのですが、キャッチコピーにもあるように確かに疾風怒濤のストーリー展開で、読む手が止められませんでした。

どんでん返し、アクション、裏切り、謎、……ありとあらゆるドキドキ感が詰められています。

それでいてさほど分厚くないので、ラストの切れが冴え渡っているようにも思えました。

id:doramomo

ほほ~。よさそうですね。

もうちょっと長い物のほうが時間潰しにはいいんですが。

でも必ず読みます。

2009/02/20 02:32:39
id:Hafiz No.6

回答回数283ベストアンサー獲得回数9

ポイント15pt

モウ何度も紹介しているが、これ以上にスリリングで面白い本があったら、教えてもらいたい!!!!!!!!!!

つまり、無いヨ!!!!!!!!!!!!!!

ただし、コノ本を読み始める以上は、他のコトが手につかなくなる覚悟を持って読むベシ!!!!!!!!!!!!!!

四半世紀以上前、SF嫌いのオレを虜にした、コノ本が今になって人類の将来と深く関わっているカモ知れないと、ヨリ一層の輝きをもって現代の私達の前に、大きな問題提起で持って立ち現われている事は、驚くべきコトである!!!!!!!!!!!

書評に関しては、愛知のゴルディアスの素晴らしいものをソノママ載せておく。


『銀河帝国の興亡』 by アイザック・アシモフ



コレから世界はどう動くかを知る上で、必読の書!!!!!!

9.11は過去の INCIDENT ではナイ!!!

アメリカは常に狙われているのだ!!!!!!

アメリカはアフガニスタンに拘っているのではナク、アル・カイダ、ビン・ラディンを見据えているのだ!!!!!!

ミュールとの長く、厳しい戦いは続くのだ!!!!!!!!!!!!

http://www.amazon.co.jp/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E3%...

社会科学SFミステリの最高傑作, 2006/12/29

By ゴルディアス (愛知県) - レビューをすべて見る

SFにおける科学とは自然科学がほとんどだが、

社会科学SFというジャンルを確立した傑作。

広大な領地を治めるには帝国制がマッチするのか?

ということで、ローマ帝国みたいな銀河帝国が登場するが、

サイコヒストリー(心理歴史学)という概念を発見した天才科学者ハリ・セルダンの

未来予測術に基づいた、帝国の興亡の物語である。

帝国は崩壊すると予測したセルダンは、帝国を維持、

もしくは復活させる複雑な計画を立てて死亡する。

セルダンの遺志は科学者の集団「ファウンデーション」に委ねられる。

様々な障害を排除する「ファウンデーション」であるが、

セルダンが予想出来なかった超能力者の登場は、

銀河に未曾有の危機を齎す。

「ファウンデーション」のメンバーが絶望した頃、

「第二ファウンデーション」の存在が囁かされる。

セルダンは実は完璧に予測して、人類の救世主となるべく「第二」を秘密裏に作っておいたのか?

「第二」は存在するのか?でも「第二」が決め手なら、「第一」の我々は捨て駒なのか?

銀河帝国の興亡は如何に?

三巻目がSFミステリとしても素晴らしい出来である。

「全ての道はローマに通ず」

というヒントが粋である。

id:doramomo

スターウォーズみたいな話しですかね。

スターウォーズ観たことないんですけど・・そんな感じ?

SFはちょっと躊躇してしまいます。

もし機会があったら・・読んでみます。

ありがとうございます。

2009/02/20 02:41:12
id:kinnoji7 No.7

回答回数3060ベストアンサー獲得回数75

ポイント14pt

こちらはいかがでしょうか。

深海のイール

http://www.amazon.co.jp/%E6%B7%B1%E6%B5%B7%E3%81%AEYrr-%E3%83%8F...


パーシー・ジャンクション シリーズ

http://www.mynextpage.net/series/PercyJS/PercyJackS.html

id:doramomo

深海のイール良さそうです。


パーシー・ジャンクション シリーズはハリーポッターみたい??

2009/02/20 02:46:58
id:mizu1007 No.8

回答回数51ベストアンサー獲得回数0

ポイント14pt

九尾の猫 (1954年) (世界探偵小説全集)

九尾の猫 (1954年) (世界探偵小説全集)

  • 作者: 村崎 敏郎 エラリー・クイーン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 新書

クリスティが好きならば、クィーンもはまるかと。

9尾の猫とYの悲劇が面白いですよ~。

わたしが殺された理由 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

わたしが殺された理由 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

  • 作者: アン アーギュラ
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

前世の殺人を解決すると言うファンタジー要素が入った変わったミステリー。

紹介を読んだ時は「なんだそれは」と思ったのですが、読んでみると面白く一気に読んじゃいました。

遭難船のダイヤを追え!上 (ソフトバンク文庫 カ 2-1)

遭難船のダイヤを追え!上 (ソフトバンク文庫 カ 2-1)

  • 作者: ジャック・ダブラル クライブ・カッスラー
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
  • メディア: 文庫

インディジョーンズと007を足して割ったような話。

ハードボイルド好きならはまりますよ~。

サハラという映画にもなってます。

消えた消防車 (角川文庫 赤 520-3)

消えた消防車 (角川文庫 赤 520-3)

  • 作者: マイ・シューヴァル ペール・ヴァールー
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 文庫

一番のお勧め。警察小説です。

話の展開も良いのですが、登場人物が個性的で生き生きとしていて面白い^^。

id:doramomo

クィーンはイマイチ好きじゃないんですが、消えた消防車が良さそうですね。

クライブ・カッスラーは好きです。

私が殺された理由はステキな題名ですね。ファンタジーというところに

腰が引けてしまいますけど。

2009/02/20 02:54:53
id:tue1972 No.9

回答回数77ベストアンサー獲得回数1

ポイント14pt

ストーンシティ

ストーン・シティ〈上〉 (新潮文庫)

ストーン・シティ〈上〉 (新潮文庫)

  • 作者: ミッチェル スミス
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

刑務所の中で起きた事件。

かなり引き込まれます。


虎よ虎よ!

rakuten:book:12810159:detail

大宇宙を駆け巡る、

復讐譚。カッコいいです。

id:doramomo

ストーン・シティいいです!読みたいです。

もう一つのはちょっと・・・大宇宙を駆け巡らなくてもいいんですけどね。

ありがとうございます。

2009/02/20 02:57:57
id:hijk05 No.10

回答回数1307ベストアンサー獲得回数23

id:doramomo

子供の頃にはよく読みましたね。

2009/02/20 18:47:58
id:nofrills No.11

回答回数874ベストアンサー獲得回数159

ポイント14pt

ハラハラ、ドキドキ系の「古典」といってよいかと思いますが、フレデリック・フォーサイス『ジャッカルの日』。フランスの政治組織の依頼を受けたプロの殺し屋がドゴール大統領暗殺を企てるというストーリーで、とにもかくにも読み始めたら止まらない小説です。

ジャッカルの日 (角川文庫)

ジャッカルの日 (角川文庫)

  • 作者: フレデリック・フォーサイス
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 文庫


フレデリック・フォーサイスでは『戦争の犬たち』も定番です。個人的に、何年かに一度は読み返したくなって読んでいます。これは「ハラハラ、ドキドキ」というより、「ジリジリ」という感じかもしれません。まるで新聞の調査報道を読んでいるかのような気分になるところもあります。

戦争の犬たち (上) (角川文庫)

戦争の犬たち (上) (角川文庫)

  • 作者: フレデリック・フォーサイス
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 文庫

戦争の犬たち (下) (角川文庫)

戦争の犬たち (下) (角川文庫)

  • 作者: フレデリック・フォーサイス
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 文庫


ポリティカル・サスペンスでは、ジョン・ル・カレも。フォーサイスとはまた別の傾向の作家で、スピード感重視という感じではなく、人物の丁寧な描写でじわりじわりと来る感じです。クリスティがお好きなら楽しめるのではないかと思いますが、読後感は重いです。冷戦を背景にしたスパイものの「スマイリー」シリーズが有名ですが、中東紛争が背景の『リトル・ドラマー・ガール』は、今読んだらどんなふうに読めるんだろうと思います(手元にないので再読できていないのですが)。

リトル・ドラマー・ガール〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)

リトル・ドラマー・ガール〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)

  • 作者: ジョン ル・カレ ジョン・ル・カレ
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫


上記の作品はいずれも映画化もされています。また、書籍は古書店や新古書店の文庫本コーナーでも見かけるし、アマゾンのマーケットプレイスでも安価で出品されています。


あと、私立探偵もので『重力が衰えるとき』と『シティ・オブ・タイニー・ライツ』。前者は「サイバーパンク」というカテゴリに入っていますが、むしろ古典的な探偵ものの色が濃い「近未来もの」で、読んでいる間は文字通り、時間を忘れました。後者は、英国やロンドンがお好きならぜひ。

重力が衰えるとき (ハヤカワ文庫SF)

重力が衰えるとき (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: ジョージ・アレック エフィンジャー
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

シティ・オブ・タイニー・ライツ

シティ・オブ・タイニー・ライツ

  • 作者: パトリック ニート
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 単行本

id:doramomo

沢山ご紹介いただきましてありがとうございました。

ジャッカルの日は大好きでしたが、戦争の犬たちは知りませんでした。

ぜひ読んでみます。

ジョン・ル・カレ良さそうですね。

こういうのを探してました。

私立探偵モノの2つも良いです!

2009/02/20 18:53:04
  • id:white_lemon
    こんにちは。
    URLを載せたページの一番上に載っている「斧」という作品は確かに怖そうでしたね。
    でも、「ホット・ロック」などのドートマンダー・シリーズは、ユーモアに溢れていて楽しいですよ。
    http://www.aga-search.com/486donald.e.westlake.html
    説明が足りなくて申し訳ありません。
  • id:sylphid666
    会社で見つけて帰宅したら回答しようと思っていましたが、締め切られてしまいましたね。
    昨年話題になったのでご存じかも知れませんが、チャイルド44。
    http://www.amazon.co.jp/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%8944-%E4%B8%8A%E5%B7%BB-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%88%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%96-%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%82%B9/dp/4102169318
    最新版のこのミスの海外版で1位を取った作品です。
    連続殺人が起き、それを主人公が調査していくのですが、旧ソ連の国家は理想的な国家のため、犯罪は起きないという前提の下、回っている世の中なので、一筋縄ではいきません。
    また主人公の成長物語と言う部分もありますし、謎の解決もしっかりと伏線を回収します。文庫で上下巻ですが、自分の場合は一気に読み終えてしまいました。
    http://allabout.co.jp/interest/book/closeup/CU20081010A/
  • id:takokuro
    サスペンスではありませんが・・

    『ロード・オブ・ザ・リング』を書いたウェールズ出身のトールキンは





    基本的に・・・・

    『ハラハラ。ドキドキ』は
      目先の人為的に起こされてるアクシデントが続くストーリーに
      言われることが多いようですが・・
      それら作為的な喚起は
      刺激が重なるごとに次第に薄れ
      徐々に刺激の激しいものを求めていく一種の
      【現実逃避】という点では・・
      麻薬と同じような作用をしているような気がし・・
      若年時から漬け物のように慣れさせて好いものだろうか・・??と
      最近、少し気になり始めています・・??!?

      本当に興味尽きせぬ神の仕業としか思えないほどの
      細微に至る合理性、適応性、永続性、普遍性に
      本当は!?? 注目すべき・・??
      子供達の関心を向けさせることが
      地球の後継者育成になる・・・??
      というのが・・
      昭和50年代までの大方の認識、日本や【白】社会の
      欧米諸国での共通の了解だったように思えます・・
       
      アクシデントは
      『act』から派生した語で
      ACTER男優やACTRESS女優、ACTION スターなど
      人為性により起こるものが起源・・?? 

    他方・・
      何億年前には、
      他の銀河系の星雲たちと同じ火の玉、ガスの固まりだった地球が
      地球たる歴史を歩んでいった生命史では想像もつかない長い年月の歴史にある
      普遍性と特性こそへの興味が
      ソクラテスにより
      追及、解明された背景と一番弟子がその言葉を書き伝えたのは
      ソクラテスの約400年後の聖書に出てくるパリサイ派に対して
      イエスが反論をとなえ、本来あるべき価値観や
      若者らにそれらを自分たちらで考えさせる方向で
      提示するのと大変似ている・・
      イエスは大工ヨセフの子だが
      ソクラテスは
      ギリシャ・アテネで自然の法則、原則に価値基準をおいていた古代ギリシャ哲学を具現化する彫刻家の息子だったそうですが・・
      ソクラテスの頃、ギリシャにもシルク・ロードで
      東洋マッカツの商業・資本主義力の影響を強く受けたペルシャ(旧イラン)のサッスーン朝(アヘンと乱交のハーレム文化)が
      古代ギリシャ文化にもアヘンや贅沢品、ジプシーらマッカツで
      日本の九の一?花魁?芸者?のように?
      有力者らを誘惑したり、近づき、秘密をさぐる女性らと共に
      政権財界有権者らの間に浸透していき、
      やがて・・
      自然を統治する人間の方に大きな価値観、真理をおくことで
      言い訳をする・・
      人間こそが自分の考えのままに自由に決めることが出来、
      人間の方が自然よりも上であると
      当時、哲学が有力者ら中心に論じていた時代で
      あっという間に、マッカツらの戦略はペルシャ通してあっという間に広まる、、、
      その中で、ソクラテスは
      大自然の地球あっての人間であること、人間も地球の大自然が
      作り上げた生物、無生物のひとつとして、
      何をすべきで、
      何には従うべきか?
      それはどうしてか・・??
      など・・
      
      古代ギリシャ哲学を否定するのではなく、
      かつ、当時のマッカツナイズ?(自由主義・資本主義化)され
      ギリシャでソフィストと煽てられ有頂天になってる哲学の間違いを正し、
      机上の論理、概念(道徳、マニュアルなど)上の人間ではなく
      地球という大自然の歴史の上で発生した一つとしての人間の
      本当のあるべき方向性と幸福について
      考えさせるように
      啓示する・・??
      人為的に作り上げたマニュアルの道徳では適った行いでも
      誤った(地球の大自然を剋す)方向へ
      疑いもせずに進める(ex戦前、戦中のファシズム指導者ら)のは
      結局、大自然、地球の長年の歴史が作り上げた普遍性、一貫性を無視したものだからではないか?
      ソクラテスは
      そのことを
      マッカツ商人らに煽てられ高慢になって
      聞く耳を持たないソフィストらの社交界ではなく、
      町で若者らと質疑(禅問答?)形式で互いに話し合い、
      押しつけるのではなく、
      相手の答えから新しい考えを引き出し、
      一人一人が自分自身の体験から自分の哲学を生み出すのを手伝っていく
      常に、「何?」といつも問い続けることが大切だという
      マッカツらの自然否定の文化はやがては地球崩壊へとすすみ、
      ハルマゲドンへと向かうことにもなる・・
      ソクラテスの切実?熱心な教えを
      当時、マッカツらにあらゆる欲を充足させられていたソフィストや
      ギリシャ権力者には、
      うっとうしい自分たちのどん欲な生活を非難する体勢として
      ひどい弾圧を受け(まるで、パリサイ派を批判したキリストのように)
      死刑を宣告され、
      アテネの貴族でありながら
      20歳の時からソクラテスの弟子として
      その死に至るまで共にしたプラトンは、
      ソクラテスの獄死後?、
      『ソクラテスの弁明』を著し、
      30歳でエジプト、南伊、グレキア、そして!
      アレキサンダー大王の代々のマケドニアなど
      『白』(大自然の原則最優先民主主義)諸国の国王に
      ソクラテスの価値観と自分たちが脅かされているペルシャのサッスーン朝の裏には東洋の戦国時代マッカツ7雄(燕、魏、韓、秦、楚、趙、斉)がいて、
      彼らの目的は世代を通した世界征服であるということ、
      自分たちも協力して
      これらマッカツ勢力に対抗して
      『白』民主主義社会を守るべきであること・・??を
      10年に渡り、各国を連携するよう動き、
      『国家論』(国家こそが地球原則にしたがった民主主義社会を
       国家権力の手足となる適切な官僚らの活躍で
       自治体、諸部族らの巨大資本や武器力による民への搾取を
       禁じたり、処罰し得る・・
       有能な官僚は
       民主主義を法的に守るエキスパートとして、
       非力な民をサポートして
       強大な権力者らに
       公正、平等であることを守らせ得る・・
       どの自治体にも所属しない、独立性のある官僚組織が
       法的にも政治経済的にも弱者である民衆のサポートをしてくれる存在が本来の官僚・・・
       それが・・
       佐藤、三木、中曽根、海部、細川、羽田(秦氏勢力末裔??)、
       小渕、安倍政権で
       かずかすの失脚汚職事件ということで
       (リクルートや金融汚職、サーベラス事件、赤軍派シナリオを監督主演した重信房子、
        彼女は果たして・・
        本当の日本人だろうか・・?!?
        実は・・??
        日本侵略を目的に親世代??から日本へ侵入した工策員ではないだろうか??!?
        日本社会の為に
        マッカツ勢力と渡り合った大隈重信に因んだ日本名をつけ、
        少なくとも?親子二代で
        マッカツ側利権の為に
        マッkツに実は!??封鎖され独裁化され非開国北鮮との
        間を往復する工策員ではないだろうか・・??!?

       
      
    プラトン(20才からソクラテスに師事、哲学者、政治家の嫡男)と
    ソクラテス(古代ギリシャ哲学による彫刻家の息子)の関係と
    ソクラテスが保障されてる立場を捨ててまで
    当時、マッカツらと盛んに商業取引をシルクロードなど通じ、おこない資本主義化とアヘンでの放蕩文化が蔓延していたペルシャの影響で
    ギリシャの権力者の間にも
    日本の平安時期に一部の公家らに
    放蕩と贅沢の限りに魅せられた権力者らがいたように、
    古代ギリシャの大自然最優先主義の哲学を
    自然からの束縛として、
    人間こそが最も力をもち、
    それらを自由気ままに束縛を受けずに謳歌することが
    【解放】だとする風潮のなか、
    ソクラテスは、
    当時、哲学者らが
    机上の論理、言葉上でのマニュアルに至上価値をおいて
    議論することが崇高な哲学だとして自己満足に陥ってるのを
    絶望し、
    該当に繰り出して
    本当の自由とは、人間の幸せ、あるべき姿を
    若者一人一人に直接問い直すことで再考させ、
    過ちに気づかせる・・
    (これって!イエスとパリサイ派、12弟子とプラトンとの関係にとても似ている!??
     プラトンの弟子と言うことで
     ソクラテスの弟子とも称されるアリストテレスとユダとの対比関係・・??)
    20歳の時から
    ソクラテスに魅せられたプラトンは
    イエス?ソクラテスが
    残忍な拷問を受け、
    それが
    【指輪物語】などのマケドニア国へと話しがさかのぼっていく??!?
    トールキンという作家は
    よく同じくファンタジー作家として
    ハリー/ポッター並べるのは大間違いで・・

    大変な博物学、文学史の学者が
    わざわざ!後世の子供に伝えたいこと、
    洞察力を持てるようにと
    心を込めた作品だということ・・

    ハリー/ポッターは
    スコットランド・エディンバラ【マッカツ】資本哲学系が
    上記、ウェールズ哲学アイルランド【白】哲学を
    抑制する為に出された本・・??

    また・・トールキン(『中つ国』神話:昔のインドネシアから朝鮮半島を
     統治していた時代の【中国】??とマッカツの歴史物語??の資料をトールキンが生前、『シルマリルの物語』(Silmarillion)を『指輪物語』と共に出版しようと完成目前に暗殺?!?)
    や彼と交流のあったCステープルス・ルイス(当時、英スコットランド・マッカツに
     圧力を受けていた北アイルランド学者『ナルニア国ものがたり』:
     伊共和国ウンブリア州テルニ県のコムーネの一つナルニア市
    (前299:古代ローマの植民地として成立
     前90:ムニキピウムとなる)
    までさかのぼると、
    オックスフォード大のシェークスピア研究会にたどりつき、
    トールキンが
    18C、【赤】派マッカツ(巨大資本や武器で世界征服をしようとする勢力)に抵抗し、
      【白】社会を守る為に?
       実は・・・カトリック十字軍ら落ち武者??
       (日本での源氏落ち武者??のようなものだとすると・・
        かつての・・??松田組など実態は、
        全く!ヤクザ風でなかった昭和40年代頃までは
        顕在??していた渡世人??治安維持をしていた人たち
        江戸期の火消し職人や銭形平次みたいな勢力??!?)
       が、
       ローマ法皇も彼らの常套手段で
       2分裂され、
       カトリック【白】勢力も蝕まれていた時期に
       イタリアのシチリアへ追い込まれ、
       そこで、
       マッカツ商人らの船をおそって??!?
       資本主義化や軍事化?武器化を防いでいたのが・・??
       のちのシチリア・マフィアとなって
       映画『ゴッド・ファーザー』に至り、
       ローマ教皇が一本化された・・??!?
       その後、
       マッカツ勢力の隠密工策に対し、
       ユダヤ人?として隠密活動をし・・?!?
       世界大戦で、
       独を狙っていたマッカツ資本の邪魔をしたので????
       ユダヤ人として
       マッカツが
       元々はユダヤ人側のヒットラーを
       自分たちの旗印に仕立て上げ?!?
       マッカツ風ファシズム旋風を起こした??・・??

       トールキンの父方祖先は
       その前のユダヤ人として独から渡英し
       成りすましイギリス人になり
       苗字「Tolkien」←独「Tollkiehn」(注. tollkühn"無鉄砲"の意,dull-keen)
       母方祖先は・・・
       バーミンガムの中心地に店を持っていたジョン・サフィールド、
       エディス・ジェーン・サフィールド夫妻
     サフィールド家・・・
       1812年以来、Lamb House(子羊の家)というビルで商売し、
         以来、ウィリアム・サフィールドが、
           書店と文房具屋を経営
       1826年から、
         トールキンの曾祖父(ジョン・サフィールドという名で)、
          服地と靴下を商っていた・・・
       おもしろいのは・・
       父とのアフリカ生活から(ひょっとすると??
       この時、仏蘭マッカツの制圧に対抗したアフリカのボア戦争時   アフリカの自治を助ける為に
       オレンジ州で工策活動していたユダヤ人勢力??
       トールキンは幼少時代、
       毒蛇で暗殺?!されかけ、
       母とイギリス帰国し
       トールキンの母は、
       トールキンが8歳のとき、
       ユダヤ人キリスト教(ユダヤ教もそもそもは拝火教から派生?)として
       親戚一同、バプテスト派キリスト教徒?を代々、
       神との契約のような厳かさで守ってきたのを
       経済支援を断たれても
       ローマ・カトリックに改宗している・・!・・??!?・・
       米オレンジ州もそれに因んだ州?!?で
       創価学会がそこを制覇しようと?!?
       大学を創設した・・!??・・??
    日露戦時、
       (これも・・実は・・旧幕府勢力が
        日本侵略を広げていくマッカツらを退治する??為に
        『白』ロシア皇帝軍を借りて
        仕組んだ戦争・・だから・・
        ロシアは立ち上がらず、
        日本側の一方的勝利ではあったが、
        戦勝金をとることもなかった・・!??
        (中高時代、歴史の先生の謎かけ・・・)
       母も遂に!暗殺され・・??
        トールキンは修道院で保護??され教育を受ける・・
       彼は一般人として社会へ出るが
       生活実態は
       まるで・・!修道士??
       恋人との再会など・・!とてもロマンチック!
       又おもしろいのは・・

       生まれた男児ですが・・マイケル・ヒラリー・ロウエル・・

    もし!??
      ヒラリー現長官が
      彼の一族とすると・・?!?

      彼女こそ!
      実は・・
      アフリカ・オレンジ州で仏蘭マッカツ勢力に対抗して闘った??
      子孫??かもしれない・・??
      (彼女の若い頃の写真は
       アフリカ的なお顔に感じたことがある・・!?
       それが・・
       ウェールズ人らしいお顔のクリントンと
       現在では・・ノミの夫婦・・??!?

      ってことはないだろうか・・??

    ちなみに・・
     全財相・中川氏の父は
      中曽根時のプラザ合意時期に
      オレンジと牛問題で
      米側マッカツ勢力と対決している・・!!??・・??
    トールキンは
      オックスフォード大につとめてる間に
       『ホビットの冒険』と
      『指輪物語』の『旅の仲間』と『二つの塔』を書く
    この頃、デンマーク国王(マッカツ化)とスウェーデン国王(マッカツの権化??)とが姻戚し、デンマークがマッカツ化??
    デンマークは丁抹とかく・・つまり・・マッカツの一味となった??
      
    1970年代に
     マッカツ系のデンマーク女王?が
     『指輪物語』のイラストを贈られているが
     トールキン自身は、
     洗脳工策活動として
     否定的・・

      
    トールキンからシェークスピア研究者の元祖、サミュエル・ジョンソンにたどり着く・・
    彼の時代での
    マッカツの工策活動をみると・・
    活き活きと現在では見えにくく名なってるが
    透けて見えてくる・・・
    一度!調べてみて下さい!!

    ともかくも・・
    マケドニアまでさかのぼると
    アレクサンダー大王の父、母とその祖父母にまで遡れ、
    当時の大昔の人間も
    今の私たちと同じように
    マッカツらの卑劣さに曝され、
    それに対抗していた・・・??当時も同じ状況がよめる??





      当時、すでに!東洋の蛮族らの侵略に
      代々悩まされて
      その退治、対決を迫られ
      アレキサンダー大王(BC356~323)の父王・フィリップが
      自分一代では
      蛮族史を考えると難しく
      自分の息子・アレクサンダーに
      ソクラテスの一番弟子でもあり
      父王の智将でもあったプラトン(BC427~347 20才からソクラテスの死ぬまで共にいた・・
      プラトン塾入塾し、
      父王の智将プラトンを暗殺し
      アリストテレスが
      ソクラテス(BC470~399)に教えを請うたが、
      結局は、観念・詭弁・机上の論理??のアリストテレス(聖書の12使徒中のユダ??BC384~322、父はアレクの父王の侍医)が
      ソクラテスを陥れ、
      政治権力に渡し、獄死させる・・??)
      
      )
      

      ではないだろうか?!?

      物理、生物など自然科学やそれらの現場となった社会、歴史における普遍性と
      地球の特性に対する飽くなき好奇心・・


      
    エデンの園・・・
    エデン←earth-en←east東・・・マッカツら東洋の太陽神信仰のシナリオで作られたもの??ではないだろうか・・??

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