現在基準の文字数も満たせない状況ですが、初心者向けの
教材、お勧めの学習法もしくは、テクニック等あれば教えて下さい。
樋口裕一さんの方法論は参考になると思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%8B%E5%8F%A3%E8%A3%95%E4%B8%8...
いわゆる「樋口式小論文」を編み出した人物で、「小論文はYESかNOを答える文章である。小論文は問題提起、意見提示、展開、結論の四部構成で書け」と主張している。
また、上達したいのであれば10回程度模範解答を筆写することをオススメします。
私の息子は初め小論文が得意ではなかったですが、模範解答を書き写すことで、
慶應の経済学部や総合政策学部など小論文が必須の大学に合格しました。
コメントありがとうございます
購入を検討してみます。
このサイトに詳しく書いてあるようです。
私個人のコツ?としては、
・本当に自分の言いたい事かどうかに拘らず、書きやすい意見を考えて書く。
・承の部分は「なぜそのように(起でかいたように)考えるかというと、根拠(理由)はおもにXつある。」と書いて一つずつ段落を変えて書く。「例えば」を使って例を書くとさらにマスが埋まる。
・転で「確かに~という考えもできるが」と有りそうでかつ簡単に反論できる反論を書き、それに対して反論する。
というものです。非常に素人くさい小論文の出来上がりますが、文字数は稼げます。また多すぎたときはXを減らすと簡単に調節できます。
コメントありがとうございます。
ためになります。
サイトの方は既に確認しておりました。
「小論文」がどれくらいの分量なのかよくわかりませんが、以下のようにすればいいのではないかと思います。この方法は、アメリカの小学校でも使われるテクニックであり、さらには大学生になっても利用できるものだと思っています。
1. 序論、本論、結論と三分割し、さらに本論を三章立てにする。こうすると、書きやすくなります。
2. 言いたいことは一つに絞り、ある論点について上記で書いた三つの章に従って、それぞれ別の角度から検討します。その場合、「AはBである。なぜなら・・・」という風にするのがよいでしょう。
3. 最初はメモのような形でいいのでとにかく、上記の形式を守って組み立ててみる。「書く」というより、「組み立てる」という感じです。いきなり書くというのは、一番かけないやり方だと思います。まずは、設計図をつくるべきでしょう。
このようにすれば、さほどの苦労はいらないはずです。もっとも最初にも書きましたが、分量もわたしにはわからないし、そもそもどのようなことを求められているものなのかもわからないので、おおざっぱなことしかここでは述べられません。
コメントありがとうございます
「頭がいい人、悪い人の話し方」で有名な,樋口裕一の著書をオススメします。大学受験を意図して書かれていますが,私の場合は受験後も大いに役立ちました。小論文一般に応用できると思います。特に,「読むだけ小論文」はテクニックと知識の両方を網羅していて,かつ読みやすいことから初心者に適していると思います。
http://www.amazon.jp/dp/4569652654/ カリスマ先生の小論文・作文
ありがとうございます
確認してみます
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J...
自分に合った本を2冊購入し、書き方・手法はいいトコどりをします。
テーマを3つ程度に絞り、制限字数の80%程度を固定でパターンを持っておいて
残り20%で出題テーマについて書いて、こじつける。
ありがとございます。
固定パターンを作ってみます。
「小論文を書くのが苦手」という方は、良い説明文を読んで、それをまとめるトレーニングが不足している方が多いようです。
まずは、小学校レベルに立ち返り、斎藤孝先生が勧めている「3色ボールペン活用術」でトレーニングしてみて下さい。
小論文の分野が限定的なのであれば、その分野の雑誌から始めるのが良いでしょう。書籍は分量が多いのですが、分量ではなく多くのテーマの文章を読むことができる学術誌をお勧めします。
分野が限定されないのなら、新聞ですね。
ある程度「読む」方ができてきたら、以下の書籍をご一読下さい。
私は、次のような作業をしながら書いています。
実際に小論文として書く順番は、「5→2→4」です。
――これが絶対に優れているとは申しませんが、ご参考まで。
基礎力をつけるという意味で有効な方法だと
思いました。
ありがとうございます。
樋口裕一さんの方法論は参考になると思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%8B%E5%8F%A3%E8%A3%95%E4%B8%8...
いわゆる「樋口式小論文」を編み出した人物で、「小論文はYESかNOを答える文章である。小論文は問題提起、意見提示、展開、結論の四部構成で書け」と主張している。
また、上達したいのであれば10回程度模範解答を筆写することをオススメします。
私の息子は初め小論文が得意ではなかったですが、模範解答を書き写すことで、
慶應の経済学部や総合政策学部など小論文が必須の大学に合格しました。
実績があると説得力がありますね。
実施してみます。
ありがとうございます。
既にアップ済みの情報でした。
ありがとうございました。
実績があると説得力がありますね。
実施してみます。
ありがとうございます。