dはtimedelta型ですから、days属性で日数にアクセスできます。
timedelta.days (d.days)
dateとdateの引き算の結果はtimedeltaオブジェクトになり、日数は d.days で取得できます。
あぁ、リファレンスは何度も読んだのに・・・。呼出専用のインスタンスってそういう意味だったのですね。感謝!
dateDiff = date2 - date1
print 'Difference in days = %d' % dateDiff.days
で出力できます。
有賀とございました。皆さん早速のお返事いただきましてありがとうございました。
timedeltaへのアクセスにはそのような方法があるのですね。参考になりました。ありがとうございます。