下記の設定値について、
いまいち使い方がわかりませんでした。
・hash_namespace
この値については使い方がいまいちわかりませんでした。
・close_on_error
この値が有効なときには、
エラーが起きた際にコネクションを閉じるという設定らしいのですが、
これをあえて無効にするのはどういったことを想定してなのでしょうか。
・compress_threshold
この値で設定された閾値を超えた場合は自動的に圧縮されるということでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、
教えていただけると助かります。
・hash_namespace
key に共通のnamespaceを付与します。
複数のアプリで同じサーバを利用する場合等に利用するのでしょう。
・close_on_error
http://search.cpan.org/~kroki/Cache-Memcached-Fast-0.13/lib/Cach...
に書いてある場合ですが、正しくテストされているクライアント・サーバの組み合わせを
利用する限りでは必要なさそうです。
↑に書かれているのは
1.クライアントが間違ったリクエストを2つ組み合わせ(A)て投げる(1回のレスポンスが想定されたリクエスト)
2.サーバは2回ERRORを返す
3.クライアントは別の正しいリクエスト(B)を投げる
4.クライアントは(A)(B)ともにエラーが返ってきたと誤認する
というシナリオのようです
・compress_threshold
その通りです。
ご回答ありがとうございます。
・hash_namespace
>key に共通のnamespaceを付与します
hash_namespaceはブール値なので、
回答いただいた説明だとよくわからないのですが、
具体的にどういった使い方をするのでしょうか。
・compress_threshold
こちらですが、
圧縮を加えて処理すると、
やはり処理速度はおちるのでしょうか。