できれば、理由も教えて下さい。
一所に考える・・・ですか。さすが三手の時代ですね。
ゼクシィ。
デートなら「散歩の達人」の方が趣味が合うかな。
人生を考えるなら東洋経済とか日経ビジネスとかダイヤモンドとか読んで欲しい。
確かにゼクシィは必須ですね。私も読まされました。
デートも、東京一週間のようなテイストの雑誌もあれば、
散歩の達人テイストのものもあって、趣味の合う合わないの問題が出てきますね。
東洋経済とか日経ビジネスとかダイヤモンドは、ビジネス系雑誌として押さえておくというのは納得的です。
教養ではNewsweekが最低ラインでしょうか。
Newsweekは子育てや女性のライフスタイルに関する記事もあつかっていたり、わりと男女わけへだてなく読めるような印象があります。
趣味は共有したいですね。
文藝春秋を読んでいると、すごく目上の偉い人たちとの話が弾むと聞いたことがあります。
普段すごくダイヤモンドや日経ビジネスなんかを読んでいる人が、たまにdancyuとか読んでると、その人の休日の姿を勝手に想像して微笑ましくなります。
雑誌ではないのですが、株をやっていなくても日経新聞くらいは毎朝チェックしていてほしいです。
文藝春秋の話は私にとって目新しいです。わかる気もします。
ハードなものだけでなくて、ゆるい雑誌も読んで欲しいという要求も確かにあるでしょうね。
日経新聞は最近は女性が読むものという印象がありますね。
お洒落に気を遣わない男はセクシーではないですよね。
ファッション誌は、どのあたりの服装をしてほしいかという想いがよく出ますね。
MEN'S EXをご紹介いただきました。
回答者は男性です。
恋人(女性)に読んでもらいたい雑誌をあげます。
1つは、日経WOMAN(日経BP発行)です。
仕事もきちんと取り組める前向きなところに好感が持てます。
2つめは、CREA(文藝春秋発行)です。
http://www.bunshun.co.jp/mag/crea/index.htm
他の女性誌に比べて、発行元の会社の社風のせいか、
ある程度、主張があって、地に足の着いた感じがします。
日経WOMANは、巻頭連載の「妹たちへ」が素晴らしくいいですよね。単行本も出ていますが、「妹たちへ」は、むしろ男性が読むべきだと思います。女性のことを理解するヒントになると思います。
CREAは女性総合誌として、スノッブ過ぎもせず、バランスが取れている印象がありますね。
「日経WOMAN」と「CREA」の2つをご紹介いただきました。
男性にせよ、女性にせよ、デートは相手任せというのは、ちょっと嫌かもしれませんね。