フツーに学校の求人票で探しますよ。
就職情報が主催するイベントやナビはバカ高いですが、学校への求人票送付は無料なので、学校あての求人票が増えます。
最近は求人票もウェブで閲覧できて検索や絞り込みもできるます。
OBOGがいたりするから送ってくるケースがあるので、一般のナビや説明会などより採用確率は高いと思います。
私は食品・化粧品・医薬メーカー希望だったので、
shop inなどの商品を扱っている様々な会社のHPを確認し、
新卒採用するかどうか問い合わせをしました。
(小・中規模な会社ですとリクナビなどで扱われていないことが多いです。)
意外に不景気なときこそ有能な人材を中小企業が確保できるチャンスだったりするので、
採用枠を設けている会社もあるのでは…と思いますが。
あとは知人・親戚のコネがおおきいと思います。
なるほど。ホームページを自ら探すという方もいるのですね。ありがとうございます。
現在大学院生で来年の4月から就職予定の者です。
私が仕事を探した方法は
・各会社もしくはリクナビなどの就職支援サイトが開催するの新卒採用の説明会
・会社のリクルータ(大学のOB)が学校で開催する説明会
・学校に送付されてきたパンフレット
です。
学校に送付されてきたパンフレットは就職担当の人が一括で管理していて、自由に見れるようになってました。
そのなかでは特に学校のOBさんに話を聞いて会社の印象を知れたのが一番大きかったですね。
会社が開催する説明会よりは本音でしゃべってもらえますし、親身になって話を聞いてくれる人が多かったです。
なかには食事をおごってもらいながら話をしたところもあるとか。
(私が参加した会社ではおごってもらえませんでしたが)
OB説明会はよさそうですね。ありがとうございます。
私の時代も氷河期だったので、もし参考になれば。
(1)新卒向けの求人誌(リクルート等)
(2)気になる業界/会社のHP等を自分で探して応募
(3)学校推薦枠を取る
(高校の指定校推薦枠とは異なり、必ず合格するわけではありませんが)
(4)OB訪問
いわゆる氷河期には会社の反応が悪く、会社説明会に申し込んでも反応すらないことも多々ありますが、気にせず、どんどん動いていくのが良いと思います。
疲れる作業ですが、頑張って下さいね。
なるほどー、逆にこういうときのほうが燃えるかもしれないですね。ありがとうございます。
まずは、
大手ではない求人サイトなどです。
割と、求人情報を(特定の学生、職種、業種)絞ったサイトがあったりします。
あとは、blogとかSNSとか、
意外と、求人情報をストレートに提示している人(社長とか)は多いです。
ブログか、なるほど!
確かによさげですね。
情報ありがとうございます!
自分は資料請求から接触をはかりました。
会社説明会よりも先に企業の資料請求をしておいて基本的な事を
理解してから会社説明会やOB会に出ると話が合うと思います。
また、資料が届いたら必ずお礼の礼状か、電話を担当者に一本入れると
印象が良くなります。
資料請求だって費用がかかっていますから
なるほど、周りの人があまりやらないことだからこそ、
やると会社としては印象に残りますね。
ありがとうございます。
就職難であるかどうかに限らずですが
1、教授推薦 or 学校推薦
特に理工系では多いです。
2、学校の求人票で探し試験を受ける
学校に来る求人は卒業生がいますから、求人誌よりは有利です。
3、親、兄弟、知人などのコネ
いわゆる口利きです。会社が人を採用する時重視するのは能力よりも人柄の方が大きいです。
口利きする人が信頼できる人だと会社側は信用します。女子に多いです。
能力より人柄重視なんですね。はじめて知りました。
会社に入ってから育てるという方向性なのでしょうね。
参考になります。ありがとうございます。
フツーに学校の求人票で探しますよ。
就職情報が主催するイベントやナビはバカ高いですが、学校への求人票送付は無料なので、学校あての求人票が増えます。
最近は求人票もウェブで閲覧できて検索や絞り込みもできるます。
OBOGがいたりするから送ってくるケースがあるので、一般のナビや説明会などより採用確率は高いと思います。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | oj88 | 2回 | 0回 | 0回 | 2008-11-20 07:29:58 |
意外な答えです。求人票ですか。これは面白い情報です。ありがとうございます。