THEME:「〈イエはてな〉発メッセージの素敵なアウトプット・プラン」を教えて下さい
イエと暮らしを語らう〈イエはてな〉の2周年スペシャル企画いわし! "Message Together!計画"と題して、2周年積み上げてきた〈イエはてな〉発の暮らし提案とメッセージをより広く多くの人々に伝えお届けするアウトプット・プランを考えて教えて下さい。これからどんなメディアにどんなふうに載せて伝えていきましょうか? ここから、豊かな暮らしがもっとひろがっていきますように、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件*
親ツリーのみ300文字以上とさせて頂きます。
下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
「テーマ詳細とご投稿要項、プレゼントについて」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20081104
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
家族新聞を応援していくアイデア、とってもすてきな着眼点だと思います。私たちの提案するサプリが日本中の家族新聞に広がっていく。そして日本中の家族新聞から新しいサプリのアイデアがイエはてなに集まってくる、なんて想像すると、すごくわくわくしてきます。
最近はブログを家族新聞代わりにしている人も多いと思いますが、そういうブログなどに使える記事素材も配布できたらいいですね。
著作権の問題がややこしそうですが、GPLみたいなライセンス制度をイエはてなで制定してもらって、書き込みを提供する私たちはそれに基づいて書き込みの二次使用を許諾し、家族新聞やブログに転載する人もそれに基づいて行うというふうにすれば大丈夫だと思います。
家族新聞への記事配信は、私たちの望むアウトプットの広がりは叶えられるし、かけがえのない人同士を結ぶコミュニケーションは盛んになるしで、一挙両得の効果が得られるアイデアですね。
イエはてなの中に家族新聞紹介のコーナーを設けるのも、新コンテンツ案としてぜひ検討してみたいアイデアではないかと思います。募集テーマはそのものズバリ「家族新聞の中にイエはてなのメッセージを生かす」。
イエはてなから配信される記事を複製して掲載するだけでなく、実践リポートや、いわしのテーマで語り合う家族座談会など、自由なアイデアで誌面を作って、家族新聞の実物ファイルで応募してもらいます。どのくらいの応募があるかはちょっと未知数ですが、大きな広がりが得られれば、今までにない新しい展開が期待できると思います。
家族新聞。熱心な家では何十年と絶えることなく発行され続け、そんなのやったことないという家ではその存在すらも意識されたことがない、家ごとにすごく温度差の開きがあるジャンルですよね。
それを、みんながやってみたくなる存在としてアピールしていく。自分も発行してみようかなどと全く思わない人でも、とりあえずそういう物があるんだという存在くらいは認識するようになる。これってもしかして、イエのコミュニケーションのあり方に新たな一ページを加え、新しい文化の芽になっていくくらいのパワーがあるアクションになるんじゃないかと思います。将来、家族新聞という存在が語られる時、必ずイエはてなのことが語られる。そんなふうになってみたいですね。
最近は家族新聞の代わりにブログを、という家も少なくないと思いますが、テンプレを一つ作ればそれでレイアウトもデザインも終わりというブログと違った、一号一号、一ページ一ページにデザインの楽しさが詰め込まれている紙媒体の家族新聞を、私はぜひ応援したいと思います。
家族や離れた親族同士のコミュニケーションに、家族の近況を親しい人たちに伝えるために、などなど、けっこう家族新聞のような物を発行している家ってありますよね。
まず、そういう家族のコミュニケーションをイエはてなは応援します、というキャンペーンを始めるんです。
そして、家族新聞に使える記事を、イエはてなから配信します。色んなサプリを一定字数にまとめて、ワープロソフトにそのまま取り込める写真素材などと共に、一定の要件を満たした家族新聞に自由に使ってもらえるコンテンツとして公開します。
イエはてなの方でも、サプリ掲載新聞を紹介するページを作るなどして家族新聞を応援。お互いがお互いを紹介しあいながら、コミュニケーションの輪を深めていきます。
この際、私たちもそれぞれのイエで、家族新聞の創刊を企画してみるといいかもしれませんね。発行は年一回、お正月だけでもいいじゃないですか。イエはてなのコンテンツを生かした家族新聞作り。
当面は著作権の問題がありますから、使えるイエはてなのメッセージは自分が書いた物に限られますが、とりあえず今年のお正月にいかがでしょうか。