なお、類義語辞典の使用目的は、ちょっと言葉に興味を持っている程度の普通の人が、言語表現により豊かさを求めて引いたり、読み物として楽しんだりすることです。
主観的でなんですけど、自分が類語辞典を買おうとするならば、
・アマゾンのレビューでの評価
・価格
・用途
で決めます。辞書類は、使っていくうちに慣れていくと思いますので、使いやすさは気にしません。
アマゾンのレビューは、使っている人の気持ちがダイレクトに伝わってくるので参考になります。
ご回答ありがとうございます。
他の方がどのような感想を持ったのか(さらに欲を言えばなぜその感想を持ったのか)という情報は私が欲しているものの一つでした。
リンク先のページは役に立ちそうです。アマゾンでレビューを調べるというのはすっかり抜け落ちていたので助かりました。
あらためて一覧を眺めると、結構種類があるな(大変だな)、と思いました。あとでじっくり読もうと思います。
回答ありがとうございます。
確かにそういう視点も必要だと思います。
ただ、別の考え方をすると、自分とは言語感覚が違う人のものの方が、意外な発見があって面白いかも知れません。
いずれにしろ、この質問への回答でどういうものが得られたとしても、実際に引いてみる、という行為なしに購入はしないつもりです。
もう少し別の回答も待ちたいと思います。