【いいネタには500pt進呈】

【影絵】

で、何かおとぎばなしを表現して・・・

最後に新郎新婦の手で・・・

みたいなのはどうでしょう

実際にあったネタなのですが、街頭インタビューなんてどうでしょうか？

インタビューというか、通行人やティッシュを配っている人などにお願いをして、「結婚おめでとう！」と一言言ってもらうのです。

下の名前程度なら、教えても問題ないと思います。

場所は、できれば二人の出身地がいいですね。

思い出の場所を映しつつ、街行く人に「おめでとう」と祝福されるような感じで。

場所が遠いようでしたら、二人にゆかりのある土地なんかでもかまいません。

ちなみにわたしは、インタビューされる側として体験しました。

お店を出たら、いきなり声を掛けられて（笑）

せっかくなので協力してあげましたよ。

二人の出会い場所や思い出の場所をドキュメンタリー風で紹介する。

１：商品を３つくらい用意して、高級レストランの料理のフタみたいなものを乗せておき、会場前、司会者の近くに並べます。

２：そして、近くの人と対戦してください、という方式で、勝ち抜きジャンケン大会。シンプルですがすごく盛り上がります。

３：勝手にやってもらうのでなく、まずは相手を見つけてくださいといい、見つかってない人いますか？と確認。ひとりあまっちゃったら新郎か新婦が相手します。

４：で、司会が「ではいいですか、ジャーンケーンぽん」の号令。間違いなくドッとわきます。

５：１０人くらいになったら前に出てやってもらいます。

６：で、３人になったら商品を選ぶ順番をじゃんけんで決定。選んだフタは司会があけてあげます。お金に余裕があるならたとえばiphoneとか、豪華なものを入れると効果倍増です。１００００円分の松阪牛の目録なんてのも変わっててうけます。ディズニーランドペアとかショボイのはやめたほうがいいと思います。

７：これには一時的な盛り上がり以上の効果があり、知らない人同士がうちとけ、場がやわらかくなります。

ビデオレターはいかがでしょうか。

中学、高校のクラスメイト、バイト先で知り合った方々など、懐かしい面々からコメントをいただき、普段では面と

向かって話せないような話をあれば、新郎、新婦もきっと喜んでくれるでしょう。

ただし、ビデオの出演者、撮影者のスケジュール調整も必要なので、けっこう時間がかかりますし、べたなことです

が、おすすめいたします。

披露宴も無事終え、二次会では新郎新婦も楽しく賑やかに過ごしたいと思いますので、

その雰囲気を新郎新婦自らがゲスト一人ひとりをビデオで撮影するということはいか

がでしょうか。きっと、楽しいし、思い出にもなりますので、おすすめいたします。

そして、二次会後半に上映するのはいかがでしょうか。

ドラマであったネタですけど、新郎新婦の過去に繋がりのあった人たち（今はほとんど連絡もとってない人）をあたって、一言ずついってもらったのを撮影する

新郎新婦の馴れ初めを演劇ダイジェスト。

ただし、登場人物は自分ひとり。

ハンディカメラひとつで出来ると思いますし

一人で痴話喧嘩するという

シュールさを狙うのもありだと思います。

まさに劇団ひとr(ry

流すのは二次会。

ノリでするのが一番だと思います。

新郎新婦の馴れ初めから結婚に至るまでのストーリーを、ビデオ撮りして流すのはいかがでしょう。

テープを新郎新婦に渡せばいい思い出になるし、出席者たちも楽しめると思います。

当人たちの役は、新郎新婦自身が務めても友人たちが演じても面白いし、大根であればあるほど受けます。

私の友人の二次会でやってたネタです。

・二次会が始まっても新郎新婦がいない。

・司会が困った顔で出てきて、「まだ新郎新婦が来てないんですよ。おかしいなぁ、困ったなぁ……」などと言う。

・「ちょっと、新郎に電話してみますね」と言って携帯電話を取り出し、プッシュするとスクリーンにビデオが。

・ビデオの中には、自宅で普段着で寝っ転がって鼻なんかほじっている新郎の姿が。

・映像の中で、新郎の携帯が鳴り、新郎が携帯をとって「あぁ～、○○か。どうした～？」とのんきに出る。

・映像の中の新郎と司会が会話をする（タイミングは事前に練習したんだと思います）

　司会「おい、○○、なにやってんだよ！」

　新郎「え？なにって、なにが？」

　司会「おまえの結婚の二次会、もう始まってるよ！」

　新郎「え？（時計を見る）……やっべ～！！」

・ここから軽快なバックミュージックとともに、超早回しで慌てて支度する新郎。着替えて家を飛び出してタクシーに飛び乗って新婦と合流して二次会の会場に到着するまでをぶわーっとドタバタな感じで流す

・映像の中での会場到着と同時に映像が切れて、バンッと扉を開いて、息を切らせた演技で新郎と新婦が飛び込んできて、「すいません、遅刻しました！」

・わーっと拍手で二次会スタート！

盛り上がりましたよ。

そのときは、ドタバタ道中の映像の合間に、結婚式の名シーンなんかも挿入してPV風になってました（式と二次会は別日だったので）。