公務員のタクシー利用について、利用を制限・タクシー券の試験的廃止が言われていますが。

今後深夜タクシーの利用が不便になることで、以下のどのような業務形態がどの程度の割合で増えると予想されますか。
試験的なものがそのまま恒久的に廃止になる前提でお答えください。

回答の条件
  • 途中経過を非公開
  • 男性,女性
  • 20代未満,20代,30代,40代,50代,60代以上
  • 登録:
  • 終了:2008/06/15 02:08:23
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回答50 / 50件)

Q01退庁時間について(択一)

==ダミー0
A 終電前には帰れない21
そのほか3
B 終電前には帰れるようになる26
==ダミー0
合計50

Q02Q1で Aを選んだ方へ  では次のいずれの割合がもっとも増加すると予想されますか(択一)

A1)職場で寝泊りする頻度が増加9
A2)周辺のホテルやマンガ喫茶などで寝泊りする頻度が増加7
A3)周辺に家を借りる人が増加1
A4)自腹でタクシーで帰る0
A5)これまで以上に特別な申請をしてタクシーで帰る9
Aを選んでいない。24
そのほか:いわしへ0
合計50

Q03Q1でBを選んだ方へ  では次のいずれの割合がもっとも増加すると予想されますか(択一)

B-I 業務にかかる時間は変わらない17
B-II 業務にかかる時間が短縮する9
Bを選んでいない。24
そのほか:いわしへ0
合計50

Q04Q3でB-Iを選んだ方へ  では次のいずれの割合がもっとも増加すると予想されますか(択一)

B-I 1)仕事を自宅に持ち帰る(電話による問い合わせを含む)16
B-I 2)土日の出勤日が増加する3
B-I 3)始発など、早朝に来るようになる1
B-Iを選んでいない。30
そのほか:いわしへ0
合計50

Q05Q3でB-IIを選んだ方へ  では次のいずれの割合がもっとも増加すると予想されますか(択一)

B-II 1)仕事量が是正される1
B-II 2)業務の仕組み(国会質問の待機など)が是正される3
B-II 3)人員数が是正される3
B-II 4)仕事への個々人の集中度が是正される1
B-II 5)あえてやる必要のない仕事をやめて、早期に変える1
B-IIを選んでいない。40
そのほか:いわしへ1
合計50

Q06公務員の業務に取り組む姿勢対してのイメージはポジティブですか、ネガティブですか(択一)

==ダミー1
ポジティブ4
そのほか12
ネガティブ32
==ダミー1
合計50

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