経営学の用語と思われる、ある言葉が思い出せません。。
・その言葉を初めて知った文は以下の通りです。
米国自動車を例に取った(ような)、最も主流の商品を嫌がる消費者が自発的に選んだ選択がオンリーワンではなく、
マイナーなある自動車メーカに集中した。という話だった気がします。
(読んだ内容ではフォードかGMが嫌な人々が実はこぞって○○社の車を買っていた、、という話)
身近な例では、マクドナルドが嫌だと思う人たちがみんなモスバーガーとかフレッシュネスを食べている、
みたいな意思決定の状況だと思います。
この現象(結果)に対して、なんとか とかいう定義づけがされていた気がするのですが、
ずばりその言葉を知っている方はいらっしゃいませんか??
※ニッチ ではなかった気がします。
おそらくマジョリティを嫌うこだわり派が結局、自己判断はせずに"最もわかりやすいマイノリティ"に流れている
状況を指した言葉じゃないかと。 (それがまさにニッチ・マーケティングな気もしますが)
よろしくお願いします。
経営学やマネージメントというより、マーケティングの分野の概念かもしれません。
レイトマジョリティ
http://www.jmrlsi.co.jp/menu/yougo/my02/my0219.html
http://www.mitsue.co.jp/case/concept/02.html
バラエティシーキング型消費
バラエティシーカー
http://www.jmrlsi.co.jp/menu/yougo/my10/my1032.html
ワンランクアップ消費
ニューラグジュアリー型消費
コメント(1件)
厳密には知りたい答えとは違いましたが、分野は確かにマーケティングの概念
かもしれませんね。