今もできます。
Amazonの「欲しいものリスト」は、もともとは、友人等からプレゼントされるのならこれがというものをプレゼントされる側が「欲しいものリスト」として登録しておくものです。友人等は、それを見てプレゼントを決めればプレゼントする側もされる側も効果的なプレゼントが行われるというものです。
ところが、これが標準では「欲しいものリスト」に登録した時点では全体に「公開」されているので、名前やメールアドレスが分かれば(友人としてなり済ませば)、その人のの欲しいものがわかるようになります。(ちなみに、欲しいものリストそのものは非公開にできます)。
このようなシステムを悪用したものが「欲しいものリスト」をきっかけとした個人名、住所等の漏えいです。
詳しくはこういうところのサイトで書いてあります。
http://www6.atpages.jp/~skkwiki/amazon/
ここで、「作成者」のところは、Amazonで出品してある商品の一番下のレビューの名前や、「リストマニア」というところの「製作者」を入れると・・・・出ます。
ほしい物リストは、もともとウィッシュリストという名前のサービスでした。
自分の欲しいものをリストアップしておき、他人からプレゼントをもらう際の参考にしてもらったり、自分の備忘録として使ったりするためのサービスです。
Amazonでは3月に名称が「欲しいものリスト」に変更されましたが、初期設定が「公開」になっていたために不特定多数のユーザーに見られてしまい、さらに名前やメールアドレスから検索することもできたために騒ぎになりました。具体的にはアフェリエイトブログを運営しているブロガーの本名や、アダルトビデオをリストに入れているユーザーが晒されたりしていました。
現在でもこの機能は残っているので、利用する際は非公開にした方がいいと思われます。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/03/12/18780.ht...
回答ありがとうございます。TOPからほしい物リストのリンクに入り、ほしい物リストサーチに、自分や友人の名前やメルアド(いつも買い物をしているので)を入力しましたが、何も出ませんでした。やり方が違うのでしょうか?
http://www6.atpages.jp/~skkwiki/amazon/
検索の仕方もここにのってますよ。
たぶん、結果がでないのは欲しい物リストが有効になってないとか、欲しい物リストの登録がないからではないかとおもいます。
回答ありがとうございます。TOPからほしい物リストのリンクに入り、ほしい物リストサーチに、自分や友人の名前やメルアド(いつも買い物をしているので)を入力しましたが、何も出ませんでした。やり方が違うのでしょうか?