5月GWを迎えて、今期のアニメ新番も一通り放送が開始されたことと思います。

この辺りで一度今期(2008年春期)のアニメ新番に対して意見を伺いたいと思います。好き嫌い、ここが良い悪い等何でも良いので書いて下さい。
回答回数は1回しか許可しない予定ですので、できる限り漏れなく記載していただければと思います。

回答の条件
  • 1人1回まで
  • 登録:
  • 終了:2008/05/11 00:25:03
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回答6件)

id:kin1974 No.1

回答回数1139ベストアンサー獲得回数23

ポイント19pt

ゴルゴ13

マンガで見るよりおもしろい!

声優もイメージにピッタリ

id:bousoutensi No.2

回答回数3ベストアンサー獲得回数0

ポイント19pt

今木曜日にやっているToloveるが好きですね!僕の学校でも今結構人気です!漫画は読んだことありませんがいつもアニメみていてとても好きです!でも結構エロ要素が多いので親が来たら大変で見るのにはちょっと勇気が必要ですが・・・

あとホリックも第一期は見てないんですけど昔の夏にやった映画みたこと思い出して今みてます!アニメは棒人間というか人の身長が非常に高くてなんかおかしかったですね、そのホリックにでてきたモコナはNHKでやってたモコナと同じで映画の時もモコナ同士が連絡を取り合っていたのでもしかしたらアニメでツバサクロニクルみたいに交信とかありそうで面白いです!ひまわりちゃんとかもすごいぐらいToloveると逆ぐらいにつくりがちがうのでとっても好きです。

id:toukadatteba No.3

回答回数155ベストアンサー獲得回数4

ポイント18pt

仮面のメイドガイ

以外とながら見できる。内容はないのに、テンポがよくてみれる。

あと乳ねたばっかりで女の子的にはどうなの?と思うけど面白い。


TO LOVEる

上と同じく、中身はなんにもないのに、テンポがよく、結構楽しく見れる。

あと、女の子のキャラクターが立っているのと絵柄がかわいらしくて好きですね。


我が家のお稲荷さま。

ありきたりな展開です。でもなんとなく見れる。ひきつけるというのは正直ないかな・・・。同じ耳ものなら、前期の狼と香辛料の方がいいかも、と思いつつそれでも見てしまう獣耳好きな私。


マクロス

声優さんの声が・・・だが歌があまりにもうまくて感動。管野よう子さんの音楽が、POPっぽくテクノっぽいのに、下品じゃなく上品で、随所の歌もいいなぁと思います。サントラ買おうかな。

ばっちりトライアングラーな展開が最初から飛ばしているので、見ていて飽きない、というか面白いですね。崩れもないし見やすい。女の子かわいい。

今期一押し、かな?


絶対可憐チルドレン

ゴーストスイーパー美神がすきなので見ています。

声優さんがミスマッチかもと思ったけど案外いける。まだ序盤、これから盛り上がりを持ってくるのだと思うので、ぼちぼち見てます。

内容は見るに遜色ないです。面白い。


ペンギン娘

これはニコ動のですが。実はコミックスチェックしてました。

アニメ化に驚きを禁じえませんでしたが、忠実にアニメ化していてある意味感動です。それにしてもOPから飛ばしていますね。

非常に上級者向きですが、わかる人ならおもしろい・・・・かなぁ。

私はすごい好きなのでとてもだめ人間だと思います。



とりあえずですが、私は女です。

このラインナップってどうなんだろ・・・。

id:TomCat No.4

回答回数5402ベストアンサー獲得回数215

ポイント18pt

今期は追いかけているアニメが少ないのですが、とりあえず毎週見ているのだけ書かせて頂きます。順不同です。

 

  • 仮面のメイドガイ
    とりあえず私的今期筆頭のお楽しみはこれですね。とにかくコガラシのキャラが際だっています。
     
    コガラシの声を当てている小山力也さん自身も、実は極真の流れを汲む芦原会館で格闘技に打ち込んだというナイスガイ。深く響く声質を特徴とする彼の演技があってこそ、コガラシの脅威の技の一つ「メイドガイボイス」も生きてくるというものでしょう。さらにきめ細かな心理表現に定評のある小山さんの演技には、「クックックッ」の笑い声ひとつにも深い味わいが備わっていますw

 

  • D.C.II.S.S.
    前作D.C.IIがギリギリまでルートが絞り込めずに終わってしまったこともあって、今度はどうなることやらと思っていましたが、今回は尺が2クールあるらしいので、わりと安心して見ていられます。しかし相変わらずストーリーの核がハッキリ見えて来ませんね。
     
    今回は朝倉姉妹がストーリーの核を担うのだろうと思いますが、1期で小恋をヒロインとしつつもストーリー展開は美夏ルートという複雑なことをやろうとしたことから考えて、今回もヒロインとルートをわざと錯綜させる作りを狙っているのかもしれません。そこが成功するのか、また滑ってしまうのか・・・・。
     
    どうでもいいけど、私は、うたまるが好きでした。どこ行った、うたまる~(笑)

 

  • かのこん
    けも耳&ショタアニメか、流行り物だけ安易に組み合わせたな、と思っていましたが、これは作り込めばいい線いきそうという印象です。TVでは話題が取れるほどのヒット作にはなりそうもないものの、OVAが楽しみではあります。

 

  • ドルアーガの塔
    1話で表と裏という度肝を抜くことをやって大いに期待させてくれましたが、その後も飽きさせずに引き付け続けてくれています。オープニングがどう見ても「かみちゅ」というのがまたいいですね(笑)。
     
    尺が何クールあるのか分かりませんが、とにかくゲームを知っていても裏切られないし、知らない人も引き込んでいける、なかなかの名作になりそうな予感大です。
     
    作画もしっかりしていて安心して見られます。GONZOですからね。

 

  • イタズラなKiss
    なんと驚きの、故・多田かおる先生の未完の遺作が深夜アニメに、ということで、いったいどんな作品になるのか、ドキドキしながら見始めました。とりあえずキャラデザインは、原作ファンも裏切らないところで、うまくまとめてあると思います。
     
    ストーリー展開はかなり早く、予定2クールという原作から考えると短すぎる尺の最後に、多田先生が遺していたとされる構想メモを元にした「幻の完結ストーリー」をラストに持ってこなければならない、それに合わせなければならない、という焦りが若干感じられます。シリーズ構成をよほどに上手くやらないと、せっかくの「幻の完結ストーリー」が滑ってしまう恐れがありますが、本作のシリーズ構成は実写ドラマなどの分野で経験深い清水友佳子さんが担当されていますから、その力量に期待しつつ見ています。
     
    多田先生の大切な遺作です。期待を裏切らない作品として完成することを願っています。

 

  • 狂乱家族日記
    これは原作を知らないのですが、ただのドタバタアニメではない、家族という物のあり方を見つめる、なかなか奥深い作品ですね。私は一人暮らしなのですが、こんな家族が欲しくなりました。人やクラゲやライオンや生物兵器がみんな愛だけで結ばれて家族になっていくなんて、近年稀に見るハートフルなストーリーです。
     
    エンディングが毎回抽選で決まるってのもいいですね。放送局毎に違うEDってことで、面白いことをやってくれます。これはキャラソンも売れそうですw

 

  • 図書館戦争
    これはちょっとフィクションでは済まされない世界が描かれています。右傾化が著しい現代の日本。リアル世界の日本でも、つい去年まで、ゲームやアニメなどにおける自由な表現を敵視する政策を掲げ、テレビ局に対しても日常的な圧力で君臨していた政治家がトップの座に座っていました。そうした世界がそのまま続いたら行き着くところはどこか。その一例を描いて見せたのが、本作の世界観です。
     
    実際に起こり得る世界を想定しているためか、たとえば「良化特務機関」が国家機関であるのに対して「図書隊」は地方公共団体の所属といった細かい設定にもリアリティがあります。こうした設定の一つ一つに、その背景となってきた政治情勢が見えてきます。
     
    尺は1クール予定ですが、おそらく大きな反響を呼ぶでしょう。アニメファン以外の人にも、ぜひ見てもらいたい作品だと思います。

 

  • 我が家のお稲荷さま。
    柴村仁氏、電撃小説大賞金賞受賞作品にしてデビュー作のアニメ化ですね。とりあえず、今期けも耳系では、これが一番楽しみです。
     
    ただ、レンタルマギカの後番だから2クールあるのかなと思いますが、いまいちシリーズ構成にテンポが無いようで、ちょっと「来週どうなるんだドキドキ」という期待感に欠けるのが残念なところ。
     
    私としてはアニメのオリジナルストーリーで、コウの幼少期をOVA化してもらいたいなあ、なんて思ってます。どういう育ち方をしてきたんだ、あの娘はw

 

  • マクロスFRONTIER
    しっかり初代マクロスの世界観を受け継いでいますね。河森正治氏は、戦争や軍隊を背景にしながら文化を描くのがマクロスだった、戦争は一種の異文化の接触でもある、それによるカルチャーショックや文化の変遷を追いながら、武力で決着しない作品を作りたいと考えたのが最初のマクロスなんだ、といったことを述べていましたが、本作にもそのコンセプトがイキイキと生かされています。期待を全く裏切られない出だしになってくれました。
     
    マクロスシリーズの売りの一つは音楽であり、初代マクロスでは故・羽田健太郎氏が卓越した才能を発揮し、当時のアニメ作品としては異色の良質な音楽を多数輩出、それがストーリーにも大きく関わっていきましたが、今回もマクロスプラスに引き続いての菅野よう子さんの担当とあって、既にもう期待以上のいい作品になってくれています。菅野よう子さんは天才だと思います。いや、ほんと。
     
    なお、初っ端に見せられた中華料理店「娘々」のCMにはぶっ飛びました。まさにデカルチャーでした(笑)

 


  • これはオープニングで驚かされました。全くイメージを覆す、素晴らしいオープニングです。誰が考えたんだ、こんなのw
     
    紫がめちゃくちゃ可愛いです。全く萌え要素のない、かなりリアルな7歳児の描写ですが、変に作られたロリキャラよりこういう方がずっと可愛く思えてしまいますね。
     
    紫の声を当てている悠木碧さんが意外な好演。もう紫はこの声でないとだめでしょう。これから声優としてどう伸びていくか、ちょっと注目です。

 

  • 純情ロマンチカ
    BLかよ、参ったな、見るのやめようかなと思いつつ1話を見て、そのまま引き込まれてしまった作品です。
     
    いや、私はBLにアレルギーはないんですよ。自分でも同人誌にゲスト頼まれて何本かそれ系の小説書いたりしてますし。でも、あからさまにアニメで見せられると、なんかこう、恥ずかしいじゃないですか、男としてw
     
    でも、これはごく自然なラブストーリーとして見られますね。性別なんかもう、どうだっていいや。というか、BLだからこそ大人の純愛が描けるんだと納得させてくれるような作品です。逆に、こういうのは女性の目から見たらどうなんでしょうね。腐女子の皆様におかれましては、ちょっと物足りない作品かもしれません。
     
    しかし、H2Oの次にこれが来るとは思いませんでした。視聴者層、一緒なわけ? うーーーーーーーむ・・・・。

 

*    *    *

 

あとはコードギアスの二期やS・A、隠の王、ネオアンジェリーク、ソウルイーター、ヴァンパイア騎士、モノクローム・ファクター、絶対可憐チルドレン、あまつき、クリスタル・ブレイズ、アリソンとリリア、To LOVEる、xxxHOLiC◆継、秘密、RD潜脳調査室、二十面相の娘あたりを毎週録画していますが、これらはまだどれも2回目くらいまで見ただけで、まだ放送に追いついていません。GW中に集中視聴で放送に追いつきますw

 

あ、もしかして春の新番では「チーズスイートホーム」が最高かもしれません。もー、チーちゃん、かわい過ぎ!! 毎日録画しては見ています。短いアニメなのに何度も繰り返し見て浸ってしまいます。猫のいる暮らし、本当に幸せです。

id:maris3 No.5

回答回数50ベストアンサー獲得回数2

ポイント18pt

OPが抜群にカッコ良かったのが「ソウルイーター」。

内容も面白かったです。

主役の声優が壊滅的に下手なのが難ですが、今後の成長に期待しときます。


「図書館戦争」はさすがIGというか、絵がきれい。

話の進展のスピードが早いのが、ちょっともったいない感じがします。


主立った作品の1話をざっと見ましたが、

今後も続けて見ようと思ったのはこの2作だけでした。


個人的には、7月スタートの「夏目友人帳」に期待してます。

id:rin-in No.6

回答回数131ベストアンサー獲得回数1

ポイント18pt

具体的にどのアニメに対して という指定がありませんので

見たものについてのみ

・コードギアス反逆のルルーシュR2

前作の方が引き込ませるパワーがあったと思う。

2作目なのだから、さらなる要求にこたえてほしいところ。

第1話の流れが前作そのままだったからか。

種運の第1話を思い出した・・・。


・マクロスF

はじめはちょっと引いたけれど、観ていくうちに引き込む

チカラを持っていると思う絵は好き嫌い分かれると思いますね。


・To LOVEる

もう少し原作に忠実にアニメ化してほしかった。


・ホリック継

微妙・・・

前作の好きな人にはいいかもしれない。

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