論理的に考えてこの部分だけ修正すればよいと思うことも、全部見直したりします。
こういうやり方は速度の点から見ると効率が悪いものでしょうか?
私は一度アウトプットしてみないと気付かないミスややり残しはあるので、兎に角手を動かしてみます。
効率的にはアウトプットを早い段階でした方が良い気がします。
アドレスはダミー
効率はよくないよね。ただ根本的にはその考え方は良いと思う。判断では常に部分部分しか見えないし、全体をグローバルに見返せば案外同じルート、別ルートで落としてる所があるものだし。しかし例えばそれをタイムログ取られるような場合があれば単純に遅れになってしまうから、仕方ないから調子を合わせた方がいいかもしれない。最終的には効率には個人差があって、タイムラップが早ければ早い程いいのかと言えば実はそんなことはないです。早すぎるやつはそれだけ欠落も多い訳だし、全体がそんな速度に浮き足立っているだけだと例えば会社なら何がどうなるかわからなくなっちゃうし、根本的に困ったことになってしまうから。効率を言い換えるとアベレージタイムラップという事で理解すると良いと思う。そうすれば、常に弾力的に諸事リスクや学習コスト・危機予防コスト・方向性調整コストを吸収してくれるし、成果に対して常に計画も立つ。計画が高い蓋然性で立つのなら、計画に対して財政面からも有利なポジションに立てるよね。それと、効率を要求されるのが人間なんだから、高回転型エンジンみたいに寿命まで限界回転数で周り続けてて満足出来る訳じゃない、そういう人事面での危機回避も効率=アベレージという考え方は吸収してくれる。アベレージラップの効率と、「一度考えたことを、再考し、考えに誤りのないことを確認します。論理的に考えてこの部分だけ修正すればよいと思うことも、全部見直したり・・」という高品質追求型の手法とを調和させたらいいよ。それを納得しない相手が存在する場合、確たる実際的根拠がなければ、相手が悪いというところで考えはじめてみる方が思考効率が良いと思う。
http://www.hatena.ne.jp/(ダミーです)
いいえ、良い事だと思います。
もっとも、効率と精度の問題ですから、一概に「いい」とは言えませんが。
人の成長、考え方、見方等は時と共に進化変わっていくものです。
本人は変わっていないつもりでも、見直してみるのはとてもいいことだと思います。
以外に馬鹿な事をやっていることが発見できたりするもんです。
但し、目の前の仕事を置いといて以前の仕事を掘り下げるのでしたら、
「目の前の仕事」においてはとても効率悪く、無駄の多いものになるでしょう。
見直しは本人の成長において自分が成長を自覚でき、以降の仕事の精度を上げていく最良の方法ではありますが、
仕事の進捗具合や場合によってはマイナスとなる場合も多々あります。
http://sueki.livedoor.biz/archives/50869197.html
URLはダミーとお考えください。
A)第一段階:
B)再考:考えに誤りのないことの確認
①論理上、必要とされる部分だけの修正だけでなく、
②全部見直す
B①で必要十分な場合と、
B②がないと、必要十分でない場合があると思います・・
では、どういう条件で、上記B①とB②の違いが出るのか考えますと・・
B①は、単純なデーター収集のときで、
B②は、そのデーターの変更により、
全体の方向性が代わってくる場合の
診断、仮定が代わってくる場合です・・
質問者さんは、
仕事を単純なデーター収集にあたるのか
それとも診断、仮定など方向性の変更にかかわるものか
まず、分類され、
B①でいいときは、
思い切って割り切ることをされると、少しはお楽になるのではないでしょうか?
性格的に、
気になるのは
ある意味、誠実さでもあると思います
また、本当にうっかり間違いがあったり、
他の人がデータを誤ったものに書き換えてる場合もあり得ますので、
そういう時にはリスク回避にもなることですので、
頭から
時間だけで考えていい問題ではないと思います
http://q.hatena.ne.jp/1207671482
アドレスはダミーです。
>仕事でも一度考えたことを、再考し、考えに誤りのないことを確認します。
>論理的に考えてこの部分だけ修正すればよいと思うことも、全部見直したりします。
>こういうやり方は速度の点から見ると効率が悪いものでしょうか?
この一連の行動自体は決して無駄ではないと思います。思い込みによる誤りというのはよくあることなので。ただ、貴方だけでダブルチェックすることが効率的かどうかについては何ともいえません。特に本人が論理的に判断したつもりでも、思い込みは”本人の論理”の中に潜んでいる事が往々にしてあります。仕事の内容や規模によって上司や同僚にチェックしてもらうのが効率の良いチェックになると思います。まぁ、頼りすぎは返って迷惑がられるだけですけどね。”速度”は大局的/局所的視点によってどの方法が良いかは一概に言いにくいと思います。
お粗末さまでした。
>こういうやり方は速度の点から見ると効率が悪いものでしょうか?
いいえ、頭の回転力が早ければ、すぐ再考察は終わりますので、
ロスタイプはほとんどありません。
お金のことでくよくよするな!―心配しないと、うまくいく (サンマーク文庫)
私も心配性なタイプです。
上にあげた本は、心配することは生産性をダウンさせるという趣旨で書かれています。
やるだけのことはやった!と思えたら、あとは心配しないで構えておくこと、だそうです。
心配性でいろいろと見直すことは、悪いことではないと思いますよ。
すでに他の方が書いているかも知れませんが、、、
ソフトウェアの開発などの経験をすると、人間はいかに誤りをおかす動物かわかります。
「完璧」と思っていてもコンピュータに処理させるとエラーが出ます。「何度も何度も見直したのに」もかかわらず、そういうことが起きるのです。どんなに優れたプログラマーでも、自分の犯す間違いから逃れることはできません。そして、ソフトウェアの世界は「人は間違いを犯すもの」という前提で成り立っています。逆にいえば、ミスを絶対に許容しない世界なのです。
その観点から以下を書きます。
人間がひとりで間違いを完璧に防げるということは不可能です。ミスや間違いがあっても軌道修正をしていく、というのが人類がたどり着いた答えです。
例えば、地球から月に向かってロケットを飛ばす時もそうです。理論値だけならば、高校生でも計算できます。そのとおりに飛ばせば月に到着するでしょうか?しません。微風が吹いたり、熱の微妙な伸縮などにより狂い、誤差は必ず出ます。それを「軌道修正」をかけていく、という方法をとります。
再度確認するのなら、他の人に協力してもらう、違った方法で検証する、ということをやらなければ同じことを同じ人が繰り返しやっているのは、確認になっていません。自分の脳は絶対にミスを犯さないという錯覚の中での自己満足に過ぎない行為といわざるを得ないのです。
心配性を実効的に解決したいのであれば、人の力を借りることなどを考えるべきです。
2chですが、やはり一大テーマだという感じをもっていただければ幸いです。
http://q.hatena.ne.jp/1091154108
アドレスはダミーです。
確かに効率は悪いですが,当たり前の話ではありますが精度は上がり,信頼度が増します。
職種にもよりますが,品質優先の業種であればそれでも良いと思います。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | leepz | 9回 | 6回 | 0回 | 2008-04-14 14:25:49 |
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