教えて貰った段階で、「へぇ~」と感心してしまう様な情報がございましたら、是非是非、宜しく御願いします!!
ドラえもんは実は宙に浮いている。
http://yorunotori.blog57.fc2.com/blog-entry-617.html
初期では、しずかちゃんがのび太のことを「のび太さん」ではなく「のび太くん」と呼んでいる。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/6159/d-intro.html
最初は青色ではなく、黄色かった。更に耳が生えていた。というのはご存知でしょうか!?
ある日ねずみに耳を食べられてしまい、ネコ型ロボットなのに耳がないという状態になってしまいました。そこで元気を出すために秘密道具を使おうとしたのですが、間違って悲しみを増加させてしまう秘密道具を使ってしまい、三日間ずっと泣き続けました。そのときに黄色のメッキが離れ、地の青色が露出してしまったのです。URLに詳しく乗っています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%88%E3%82%8...(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E7%89%88%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)#.E7.AA.81.E7.84.B6.E3.81.AE.E4.B8.AD.E6.96.AD
今ではテレビ朝日で放送されているドラえもんですが、実は日本テレビで放送されている時期がありました。(一般に旧ドラ)と呼ばれるらしい。
ドラえもんの身長・体重&スリーサイズは
身長 129.3cm
体重 129.3kg
スリーサイズ
バスト 129.3cm
ウエスト 129.3cm
ヒップ 129.3cm
だそうです。
ドラえもんの英語版(バイリンガル版)は、「Gadget Cat from the Future」(未来から来た機械仕掛けの気の利いた猫というニュアンスですね)というのですが、本作中では、「しずかちゃん」が「しずちゃん」と呼ばれています。
海外の方は、「カ」が発音しにくいのでしょうか。
http://astore.amazon.co.jp/found-22/detail/4092270178
あ、ついでに思い出したので、書いておきますと、
xyz0216さんが回答の中でドラえもんは浮いているとのこと、書かれていますが、あれはドラえもんは土足じゃないのか?ということを指摘された際に、苦し紛れにできた設定という話を聞いたことがあります。
・ねずみを見て飛び上がる高さは129.3cm
・ドラえもんのシッポをにぎると姿が消える。ある回では機能停止。
・野比家に来て最初に食べたのはどら焼きでなく餅(正月だったので)
・スネ夫の将来の夢は社長。ではなくデザイナー。でも大人になったら社長になる。
・スネ夫には、スネツグという弟がいる。アメリカ在住。
・のび太はあやとりと射撃が得意。
・ドラえもんの鈴は猫集め鈴
・タケコプターは1回の充電で80km/時で8時間飛べる。
・のびたの家は25年後に公衆トイレになっている。
ソースはごめんなさい。見つかりませんでした。
http://dora-world.com/index.html(どらえもんちゃんねる)
漫画の最初のほうではドラえもんはどら焼きではなく、餅を食べて良いと思ってた。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%...
#1の回答者さんにて既出ですが、
ドラえもんは実は宙に浮いている。
のには理由があります。
当時人気アニメとして多くの子供たちが見ていたドラえもん、
それを見た一部のバカ親(失礼)がPTAを通じて
「ドラえもんが土足で家にあがるのは、教育上ヨロシクナイ」という苦情を
当時の放送局であったテレビ朝日に寄せたそうです。
それを受けた藤子不二雄氏は、無理矢理『3mmほど(つまり地面を歩いてるように見えるレベル)宙に浮いてる』設定にしたとのこと。
ちなみにその放送話は、スネオがドラえもんをバナナの皮で滑らそうとするが、浮いているために滑らない…てな内容だったそうな。
「トーク&アニメ・マンガまつり未公開」2007年3月3日(土)放送やりすぎコージー鑑賞(3602) - やりすぎコージー&やりにげコージー回顧録 - Yahoo!ブログ
「のび太は実はお洒落だった?」
http://uuseizin.web.infoseek.co.jp/blog/archives/000719.html
毎回同じ服を着ているイメージがありますが、
実は色んな服も着こなせる
隠れお洒落ボーイだったのです。
この情報をまとめた人も凄いですが、
これらを書いた藤子・F・不二雄も凄いです。
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