可能であれば「菊」「菜の花」以外の、あまり知られていないコアな情報を宜しく御願いします。
スミレ・葉の花・桜の入ったゼリー
http://fairytea2.exblog.jp/3357408/
桜湯(料理とはちょっと違うかな)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E6%B9%AF
エディブルフラワー(食用花)
「サラダに散らしたり、砂糖菓子にしたり、ティーに浮かべたり」
春蘭(しゅんらん)
春に咲く蘭ですね。酢の物でいただくのが主流の様です。
あとはお茶(蘭茶)にもするとのこと。
京都府産 「花菜」
和え物やおひたしなどの和食にはもちろんのこと
パスタの具としても美味しく使って頂けます
春の京都の味を、様々な料理でお楽しみください
本来食用でなかった、切花ように栽培していた寒咲なたねの
蕾を食用にしたものです。
花の軸が短いめで、柔らかい食感です。
季節感を大切にする、京都ならではのものではないでしょうか?
食べ方としては、辛し和えや、吸い物の具にしたりおひたしや、
パスタの具として和風から洋風まで使って頂けます。
1ケース15センチから20センチくらいの大きさの
300g入り。パックに入ってます。
こういう、身近なところから京野菜に触れてみるものいいのでは?
http://www.rakuten.co.jp/kawamasa/407314/407380/#339353
金針菜(食用ゆりの花)
http://www.rakuten.co.jp/seika-cha/436631/443100/#376610
鉄分がほうれん草の約15倍、その他無機質、ビタミンCなどが豊富。
金針菜はユリ科のカンゾウ、キスゲ類の花蕾(つぼみ)を開花前に採取し、蒸して乾燥したもの。
調理法(一例)
1、金針菜を軽く洗い、ぬるま湯に約1時間つけてもどします。
(注、茹でると蕾が開いて、栄養価のある花粉が出てしまいます。)
2、水ですすいだ後、ザルに上げ、水切りします。
3、フライパンか鍋に多めの油をひき、もどした金針菜に、
肉、椎茸、人参、ピーマンなど、お好みの材料を入れて炒め
塩コショウまたは、砂糖、醤油などで味付けします。
4、その他、煮物、吸物、スープ、和え物などにも最適です。
エディブルフラワー はいかがでしょうか。
このエディブルフラワーは、食用の花 食べられる花のこと
であり、サラダに散らしたり、砂糖菓子にしたり、ティーに
浮かべたり、色々と楽しむ事が出来る花です。
http://www2b.biglobe.ne.jp/~herbs/edible%20flowers.htm
お花のクッキーはなこはいかがでしょうか。
このお花のクッキーはなこは、かわいいお花のクッキーは、羊
蹄山の麓で育てられた食用花をひとつひとつ 丁寧にクッキーの
上にトッピングして焼き上げたものです。
コア(意味不明)でもレアでもないかもしれませんが、
紫蘇の花、山椒の花、紫カタバミの花、桜の花、ミカンの花など、
毒性が無ければ大概の花はそのまま食べたり、漬物(酢漬け、塩漬け、砂糖漬け他)、炊いて(ジャム、マーマレード、お浸し等)、乾燥させて粉にしフレーバーのある香辛料代わりのフリカケに出来るようです。楽しみ方は、味(甘み、苦味、渋み等)と、香りを楽しむに分かれます。いずれも市場に出回っている食材と違って少量を微妙に味わうのが良いと思います。大量に摂取すると気分や体調を崩す物も有ります。
「花オクラ」
http://member.cyberstation.ne.jp/mmb/MBWFREES/JR3191137045/IBCDA...
以前、スーパーで売られてるのを見かけました。
茅花(つばな) チガヤの花穂で、生食するとほんのり甘いです。今はあまり食べないようですね。
http://www.kawara-ban.com/warabeutaNO8.html
生食用チューリップ 普通のチューリップは有毒ですが、食べられるものもあります。
http://delicieuxnet.cart.fc2.com/
こちらで、食べられる花をまとめられているようです。
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