創作童話「博士(はくし)が100にんいるむら」
http://www.geocities.jp/dondokodon41412002/
↑を思い出してしまいました。
しかし↓の方は結構たくましいです。
http://ameblo.jp/rei-mei/entry-10022018318.html
上司の方は、いじめるのが業績に繋がるとでも思っているんじゃないですか?
相手にして、どうします?
「Yahoo!縁結び」でも試してみては如何でしょうか?
ちなみに、僕の知り合いが昨年そこで知り合って、今年にゴールインしました。
薦めた僕が、一番驚きましたが、これも何かの縁だなと思いました。
研究者の世界のことはまったく知りませんが、どこでもその世界ならではの苦労はあるみたいですね。
ぼくはフリーランスで舞台の技術関係の仕事をしています。
具体的に言うと演劇やコンサートの照明のエンジニア、デザイナーです。
もともと演劇やコンサートが好きでそれを職業にしました。若い頃はほとんど休みもとれない上に、朝から深夜まで長時間働き続けるのが当たり前の毎日でしたが、好きな仕事のためほとんど苦にはなりませんでした。
けれど30歳前後で業界の様々な約束事や仕組みに失望して、そのために大好きだった仕事に対してのモチベーションも下がってしまっていました。
一時は仕事を変えようかとも悩みましたが環境を変えることと仕事と全く関係のない趣味をもつことでなんとか解決しました。
具体的には、会社をやめてフリーランスになったこと。経済的なマイナスを承知で自分にとって負担の大きいいくつかの仕事の請負をやめたこと。などです。
また全くアウトドアなどには興味がなかったのですが、あるきっかけで帆船の体験航海に参加したことも大きなきっかけになりました。
仕事が好きだったので仕事以外での知り合いなどはほとんどいなかったのですが、航海を通じていろいろな人と知り合いになり話をする機会があって世界が広がった気がしました。
今でも定期的に帆船での航海に参加してますが、普段の仕事と全く違った環境に身を置けますし、海に出ている間は携帯もはいらないので陸のことを気にせずにいることができるので、ちょうどいいリフレッシュになっています。
brooksbrothersさんの状況への適切なアドバイスになっているのかどうかは分かりませんが、自分の仕事以外の世界に目を向けてみるのはいいかもしれません。
そのことで自分の置かれている状況を客観視できたり、問題解決のヒントのなるかもしれません。
単純にいままで一つの方向を向いて走ってきたのならちょうどよい人生のアクセントにもなると思います。
http://www.akogare.or.jp/top.html
ちなみに、↑はぼくが乗った帆船のサイトです。
お疲れ様です・・・☆ね・・
”毎日仕事で疲れて帰って泣く毎日”→なんか寂しいですね・・・・
”クタクタでしたら遊ぶ時間もないようですよね。。。”でも私の周りは皆そうですよん・・
忙しく・・クタクタみたいです。。既婚者が多いですね・・
私の親戚は50歳で独身ですが、人生の進路の道を変更しました!(転職して頑張ってます!)
職場を変えれば出会う人も全く違うし(その効果って凄い・・・・・って思いました・・・・)
女性が今は職場にたくさんいるせいか全く女性に縁のなかった親戚の男性はおしゃれになり・・・
充実感で一杯みたいですね☆毎日話す会話・・が、まずは違うんでしょうね。何かの効果が働くのでしょうかね☆
よくよく思案されてみて・・「もうだめだ・・・・」って思ったら道を変えてもいいと思いますが・もったいないな・・とも・・・思うのであれば・・そのままに何か自分が「これってほんと楽しい~」って思える何かをプラスされてみてはいかがでしょうか?そんなの”今はないよ!”ってゆう感じでしたら→恋愛をするのはどうでしょうか・・じっくりと・・
☆頑張ってください・・・☆
↓
引用文
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1486389...
男性か女性かも判りませんが。
まず、自分が”何が欲しいのか”をはっきりさせる必要があると思います。車に乗り込んでも、目的地が決まっていなければ、どこに行っていいか分からないですよね。自分にとっての理想の葬式シーンを想像して、そこから逆算して考えると良い、なんて話も聞きます。今、”ぜったいにゲットしておきたい物”をはっきりさせておくのは重要だと思います。70才になってから気づいても遅すぎる事の方が多いでしょうし。照れとか、見栄なんて捨てて、なるべく”自分に正直に”考えてみてください。
留学されてたなら、英語の講義も解りますよね:
http://forum.wgbh.org/wgbh/player/smil.php?mode=compact&id=3283&...
科学的に”幸福になるには”を語ってくれてます。
あとは、欲しいものを手に入れるにはどうすればいいか考えて、行動あるのみ!です。がんばれ!!
とにかく、自分の好きなことを貫くことが大事です。
Google の人など、お金とか名誉とかではなく、好きだから、やりたいから、仕事をしています。
好きがこうじて、幸せになっています。
好きなことをすることは幸せですよね?
そうでなければ、幸せなことを続けることが大事です。
幸せなことが無いなら、本を読みましょう。
ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)
アメリカでは40歳代が人口の中心と聞きました。
ですから、アメリカに行って一旗揚げるのはいかがでしようか。
失う怖さも有りますが、得られる喜びの方が多いような気がします。
http://www2m.biglobe.ne.jp/~funatsu/pyramid/unitedstates.htm
無責任な発言すみません、
お気に召さなければポイントは結構でございます。
コメント(4件)
研究職という職業が好き(でなくても、他に選択肢がない)ならば、
環境を変えることをお考えになってはいかがでしょうか?
それだけの業績をお持ちなら、他大学・研究機関への移籍はそれほど難しくはないように思います。
分野によるとは思うのですが、国立大学あるいは国内にこだわらなければ、
選択肢は広がります。
もし上司があなたの専門分野で強い影響力を持っていて、あなたの移籍を妨害しようとしても、
周りはきちんと見ているものですし、そういう人間には敵も多いものです。
利害関係が一致する人間(情云々ではなく)を見つけることが重要だと思います。
しかし研究職が嫌だから辞めるのではなく、やりたいことを見つけてください。
今の状況で待っていても良いですが、自分で切り開いた方が楽しいと思います。
頑張ってくださいね。
もちろん、研究自体に嫌気がさしているわけではないということが大前提ですが。
http://q.hatena.ne.jp/
「何に幸せを求めるか」は質問文を逆手に読めば,社会的ステイタス,結婚,友人なのではないでしょうか?いろいろ辛いことも多いと思いますが,状況が良くなることを願っています。