ユーザーの数は以前の半分以下に減ってしまっているように見えます。
どうしてですか?
なのにはてなスタッフを大幅増員させるなんて、やっていけるのでしょうか?
以前、テレビで取り上げられていたのを見たのですが、はてなユーザーの中には、子供もいたようです。どういう目的かというと、小遣い稼ぎのようでした。もっと数は多いかもしれませんが、すごい人は毎日、数件答えているようです。しかし今では、ポイント交換は現金ではなく、アマゾンで使えるお買い物券ですし、しかも2000ポイントからしか交換できません。ユーザーの減少はこの点も大きいんじゃないでしょうか。さらに、人のパソコン使用時間は限られています。日々、ネット上にはブログ、You Tube、ニコニコ動画など様々なコンテンツが生まれています。インターネットの使用目的の多様化もあるんじゃないでしょうか。
減ってしまってるように見える。
目にもって見えるとのことなのでたぶん人力検索はてなに限った話であるという前提での回答です(Gleamさんの使用はてなサービスを見ると人力のみになってますし http://www.hatena.ne.jp/Gleam/)。
私自身人力検索は約2年半います。
前に比べると活気というか質問数事態が少なくなってる傾向にあるわけですが、二年程の間にはてなでは様々な新しいサービスが生まれました。
はてなハイク はてなワールド - はてなワールド はてなロクロ はてな匿名ダイアリー等です。
その結果、今までははてなユーザーにとって選択肢が少なかったため、人力検索にいた人たちもサービスが多様化するにあたってはてなユーザーが各サービスに分散化した結果、そのように思えるのだと思います。
サービスが増えたため、それぞれサービスごとにスタッフが必要なため大幅増員に至るのだと思います。
回答ありがとうございます。
おっしゃるとおり、私は人力検索についてのみのことを質問しています。
言葉がたりなくてすみませんでした。
全体数は減っても、お金を落とす、いわゆる「優良」ユーザーが増えたのでは
ないでしょうか。これはポイント購入という意味もありますし、企業広告などの
単価アップいう面もあるかと思います。
http://hatenasales.g.hatena.ne.jp/filelist
ここに広告商品のご案内というのが掲載されていますが、ユーザーの質の高さ
(ターゲットを絞りやすく、お金も落とさせやすい)がアピールされています。
ビジネスとしては、ある程度の規模になれば、総ユーザー数はあまり重要では
ないのでしょう。
実は、私もつい数日前、5年ぶりに戻ってきました。
質問に対するポイントも5年前には考えられなかったような高額もちらほら
みえますし、以前よりもぐだぐたな人も見かけます。
コアとなるユーザー層やその使い方は、日々刻々と変わっているのでしょう。
回答ありがとうございます。
5年前の状況を全く私は知らないので、コメント欄に書いていただければ、付加ポイントを増加します。
以前、テレビで取り上げられていたのを見たのですが、はてなユーザーの中には、子供もいたようです。どういう目的かというと、小遣い稼ぎのようでした。もっと数は多いかもしれませんが、すごい人は毎日、数件答えているようです。しかし今では、ポイント交換は現金ではなく、アマゾンで使えるお買い物券ですし、しかも2000ポイントからしか交換できません。ユーザーの減少はこの点も大きいんじゃないでしょうか。さらに、人のパソコン使用時間は限られています。日々、ネット上にはブログ、You Tube、ニコニコ動画など様々なコンテンツが生まれています。インターネットの使用目的の多様化もあるんじゃないでしょうか。
回答ありがとうございます。
鋭い考察力ですね。
回答ありがとうございます。
鋭い考察力ですね。