希望としてはよく売れてて、比較的読みやすく、また読んでておもしろいものだとうれしいです。
「7つの習慣」は英語で読むにはちょっとむずかしそうなので、
理想的には「金持ち父さん」シリーズみたいなものをさがしています。
日本語に翻訳されているものは英語のタイトル名も教えてもらえるとさらにうれしいです。
ビジネス書に限らず、他に上記の条件でおすすめのものがあったら教えてください。
ジム・ロジャーズの「Adventure Capitalist」がお薦めです。
日本語訳も出ていますし、ジムの世界旅行記なので読んでいても楽しいです。
http://www.amazon.co.jp/Adventure-Capitalist-Jim-Rogers/dp/04700...
ちょっとカタメですが、ビジネス書と言うからには『GMとともに』はいかがでしょうか。ビジネス書としての面白さは抜群です。自動車産業が社会にようやく認められる時代のGMは、今のインターネット産業を髣髴とさせ、時代を象徴する産業がどのように作られるか、分かります。ビルゲイツ氏が、もし一冊だけビジネス書を推薦するとしたらこの書を挙げると言った書です。
原書
http://www.amazon.co.jp/Years-General-Motors-Alfred-Sloan/dp/038...
日本語訳書
http://www.amazon.co.jp/GM%E3%81%A8%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%AB-%...
ご回答ありがとうございます。
それはおもしろそうですね。チャレンジしてみます。
http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/916400.html
『ビジョナリーカンパニー』という1995年に出版された(翻訳された)ビジネス書がよいと思います。
企業存続の条件が、何であるか、豊富な事例(存続企業とライバルであった企業の差)により、立証しています。
長く存続している企業が、単なる利益追求だけを目標に活動していりるのではないことが、よくわかります。経済学では、企業は、利益の最大化が目標であると短絡的に決め付けて理論展開していますが、これが大きな間違いであることを証明してくれています。
ご回答ありがとうございます。
長く存続している企業って確率的には少ないですからね。
興味深いです。
"THE ART OF PROFITABILITY" by Adrian Slywotzky
日本語訳 「ザ・プロフィット」 ダイヤモンド社 中川治子 訳
非常に有名な本なのですでにご存知かもしれませんが、会話が多くてすごく読みやすい本です。さまざまな利益モデルを実例をあげて丁寧に解説してありますよ。
ご回答ありがとうございます。
知りませんでした。ビジネス書は意識して避けていたので、
あまり読んだことありません。
また有名な物でもおもしろそうな物があったら教えてください。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | nh-hate | 1回 | 0回 | 0回 | 2008-02-18 01:05:22 |
ご回答ありがとうございます。
参考になりました。