ポイントは奮発する予定です。合計で1000P以上をこの質問で使う予定なので、よろしくお願いします。
「好きな漫画本は何?」と聞かれたことがあります。
「こち亀です」と答えたら「そうだよね、両さんがいい味だしているんだよねぇ~」と。。
なんか、色々と頭の中で考えていたのが一気に切れてしまい、リラックスできましたがね・・ちなみに、最終面接でした。
面接では「うちのような零細企業で本当にいいの?」や「給料安いけどいいの?」など自分の会社なのに
とても謙遜していました。ちなみに給料は普通くらいですww
・出身高校→出身大学が面接官の人にとってめずらしく思えたのか、「なぜその高校から○○大学に?」ときかれ、
「なぜっていわれても…普通だし」と答えに困った記憶があります。
実際には学力的にも校風的にもそこまで珍しいルートではなかったのですが。
・今では聞いてはいけないことになっているはずの、親の職業・会社名を聞かれました。
仕方ないので答えたら、「僕の妹もそこだよ〜」といわれました。
最終面接だったので、採る人の身元はある程度把握しておきたいという気持ちはわかりますが、
第一志望の会社ではなかったのでちょっと嫌だなあと思いました。
・質問とは離れますが、中学受験の面接で「クラスの友達の5人の性格を教えてください」という質問をされたことがあります。
全く予期しなかった質問にうろたえながら「えっと…優しい子と…面白い子と…絵がうまい子と(←すでに性格じゃない)…」などと答えていたら
「皆いい子ばかりじゃないでしょ?短所は?」と聞かれ、非常に困りました。
小学生はそこまで普段友達の性格分析してないし。知らない人に友達の悪口言いたくないし。
そこの学校にはいきませんでしたが、今のところ、これが人生で最初で最後の圧迫面接な気がしています。
平成の初めの頃です。最終面接で社長から「消費税についてどう、お考えですか。?」との質問に
私は母子家庭だったという事もあり反対の姿勢を示しました。オーナー社長のその方は私の主張を
前面否定(多額の役員報酬を受け取ってるので当然ですが)してきたので、最後は言い争いまで
発展してしまいました。そのせいもあってか不採用通知が自宅に届きました。
でも後から考えたら、あんな会社(典型的な同族中小企業)に採用されなくて良かったと思っております。
今の会社で面接が3次まで(最後が社長)あったのですが、最初に聞かれた質問がすべて
「あなたのお父さんの年齢はいくつですか?」
でした。
覚えてなかったので、とっさに「63です」と言いましたが(汗;)
おそらく思うに、ここで「知りません」という人は「それは一般的な良いイメージではないことが、わかってないのでは?」→「相手に対して自分がどう思われるかについて考えが足りない」という判断材料をされたのではないかと思いました。
あと、この質問をもらうことで「家族的なものを重視する会社なのかな」という印象をもったのですが、入ってみて、そのとおりだと感じました。
参考になれば幸いです。
業界では有名な話ですが、某大手企業で
「あなたは運が良いほうだと思いますか?」
という質問があったそうです。
そして、それに対して「はい」と答えたら採用。「いいえ」と答えたら不採用。
採用される前提で回答すれば必然的に「はい」という答えになるからだそうです。
http://www.job-japan.info/gokui/ms035.html
1)休日はどうお過ごしですか?
雑談かもしれませんが、そうでない場合に備えて、「寝ています」「遊んでいます」といった回答は控えましょう。 趣味や習い事やスポーツ等、何か継続的にやっていること、またそれを通して学んでいることなどを答えるようにしましょう。
2)好きな映画を教えて下さい。
ただ「○○が好きです」だけではなく、その映画のどういうところが好きなのか、まで具体的に伝えるようにしましょう。 自分の考えを相手にうまく伝える、という意味ではビジネスにも活かせる能力です。 面 接官も、その映画を見たい、と思わせるくらいの回答ができれば完璧です。
3)お酒は強いですか?
これは雑談の可能性が強い質問ですが、「大好きです」と答えるのは止めた方がいいかもしれません。 もちろん、上戸でも下戸でも採用には関係ありません。
http://www6.ocn.ne.jp/~sakam21/recruit/mensetsu/page/rm-06.htm
普通の会社は、選考の最終段階で役員面接があるくらいで、社長と面接することはまれです。でも、大阪 I 社は最初からいきなり社長との面接。
最初の質問は、
社長: まず何でもええわ。一言話してくれ。
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