彼が短期間でチームに溶け込むための
オススメの方法を教えて頂きたいです。
(彼は、他己紹介カードを配ろうとしていました)
※チームメンバーは15人くらいです。
ベタですが、一緒においしいものを食べに行くというのはどうでしょうか。
今の時期、鍋が良いような気がします。
例えば、好き嫌いが問題がなければ、河豚とか鳥鍋とかすき焼きとかおでんとか。。
URIはその例ですが、都内限定です。
http://tokyo.gourmet.livedoor.com/restaurant/info/4203.html
「チームに溶け込む」というのを「チーム員の誰もが、彼に気軽に声をかけれて、彼も同じようにできる」という状態と捉えるなら、チーム員との会話のネタをたくさん設けてあげることが良いのではないかと思います。
他己紹介カード(たぶん、第三者が彼について紹介したものだと思います。)も無くは無いですが、タイムリーなものではないので、話題性に欠けるでしょう。
暫く、彼に毎日、日記をつけさせて、全員にメールで配信してみるのは如何でしょうか。別にちゃんとした日誌ではなくて、「今日のジャンプのこの漫画が面白かった」とか「誰々さんのデスクの写真が気になる」とか「ここの昼飯がうまい」とか、「牛丼はいつも汁だくです」とか、軽い話題の方が良いです。(空気読めないことを書かれると危険なので、誰かがチェックする必要があるかもしれませんが。)
チームが和むし、雑談のネタにもなるかと思います。
なるほど。
有難うございます!
twitterレベルの軽い感じ
がいいかもしれないですよね。
元管理職です。
「彼が短期間でチームに溶け込む」
のではなく、
「彼を短期間でチームに溶け込ませる」
のほうが重要だと思います。
つまり、彼に努力をさせるのではなく、既に結束している14人が
積極的に彼に話しかけたり、何気ない話題を振ったりして、
彼自身が「受け入れられている」という実感を持てるようにするのがベストですね。
歓迎会も一気に仲良くなったりもしますが、この際も14人の中で
仲のよい人同士が喋りこんでいるようでは台無しです。
また、歓迎会翌日に元のムードに戻ってしまっても台無しです。
まわりの人が彼にどう対応しているか、管理職的な視線で分析し、ご自身が
話しかけたり、彼を中心にして周囲の人間にひろがる話題をふってみたり、
場合によっては信頼できる誰かにもその役を頼んだりして、彼が安心して
発言できる空気を作り出すことですね。
入ってきた方が新人さんなら、どこまでどうしていいかわからないでしょうし、
お仕事を覚えることに一杯一杯だと思いますから、周りが気を使うべきでしょう。
http://q.hatena.ne.jp/answer(URLはダミーです)
大変有難いご意見を有難うございます!
>「彼を短期間でチームに溶け込ませる」
>入ってきた方が新人さんなら、どこまでどうしていいかわからないでしょうし、
同感です。
そういうことを最大限考慮していきたいと考えております。
二人三脚でひとつの作業をさせてあげるといいとおもいます。
新人はもちろん、一緒に組んだ人も新人への理解が上がりますから、他のメンバーに対して新人の印象度は上がるでしょう。
そして定期的に新人と組む人を入れ替えていけば、おのずと全員と溶け込めるようになるはずです。
なるほど。
やはり業務を通じての共同作業を通して
溶け込ませるのがいいんですかね!
ゲームをすることです。
新人というのは、仕事上では立場が最下位ですが、仕事を離れれば一人の人間です。
そういう部分を大切にしてあげれば、仕事のチームにも良い影響をもたらすのではないでしょうか。
ゲームをするというのは、仕事以外でその新人のかたが最下位ではなくなる機会を用意してあげることになるのです。
「本気で勝負、本気で遊ぼう」と言ってやらないと、上司や先輩に気を遣ったままになってしまいますから、そう言ってリラックスさせてあげてください。
一対一のオセロなどではなく、トランプやボードゲームが良いと思います。
休憩時間に、まず新人の方以外で始めてみてください。そうでないと、強制となってもいやですから。
食事に行くのはもちろんよいですが、そういう席でも仕事の延長の関係を強く意識します。
本当に人としてチームに溶け込んで「いただく」には、仕事以外で上位にも立てる機会を作ることが重要です。
溶け込「む」ための、と表現していますが、その方の努力ではなく、上司・先輩側の温かい努力が最も効果的だということを忘れないでくださいね。
それにしても、その新人さんがうらやましいです。
こんなふうに思ってもらえる方に恵まれて。。。
・トランプ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%9...
誰でもすぐにできる手軽さがあります。
大富豪(大貧民)がおすすめです。
・人生ゲーム
http://www.takaratomy.co.jp/products/jinsei/
その人の考えを知ることができそうなので、おすすめです。
未来に夢をはせたりして。
20才代か30前半の若い方だと思って回答しました。
>仕事以外で上位にも立てる機会を作ることが重要です。
そうですよね!
やはり食事の場だと仕事の延長を感じてしまいますもんね…。
有難うございます。
有難うございます!
鍋のおいしい季節ですよね。
誘ってみます。