この発言はいつどこでされたものなのかを個人ブログ以外のソースから教えて下さい。
出来たらニュース記事などが一番嬉しいです。
宜しくお願いします。
元のニュース記事は期限切れで見つかりませんでした・・・
今年の初め1月のニュースのようです。
(2007年1月25日に掲載)
このインタビューで関連する発言をしています。
正確には「あのシーンは、セクシャリティを見せるというよりは、人間の本質を現そうとしている。だって、あのシーンにチエコの人生すべてが現れているでしょう。だから私個人の恥じらいなんて、ちっぽけなことだと思ったんです」というコメントで、このコメントを総評して記者側が「たいしたことないと言ってのけた」と記述しているようです。
とてもコレっぽいと思ったのですが、
動画を見ると、
「あのシーンは、セクシャリティを見せるというよりは(略)」
という発言はなく、“たいしたことではない”というのとはニュアンスが違う発言な気がするのですが。。。
また、このネット記事の更新は2007年4月となっていますが、
2007年1月の別の記事で既に「たいしたことではない」発言は掲載されていますよね。
ということは、ご紹介頂いた記事は、既に「たいしたことではない」発言をしているのを受けて、
改めてヌードに関してのインタビューがとれたので、引用している、ということになる気がします。
それとも、この記事の文と動画は全く別のインタビューになるのでしょうか。
逆に文の方が先で、動画のインタビューが後だとしたら、この文のインタビューが例の発言ということになるとは思うのですが。。。
ややこしいなぁ・・・。
とっても参考になりました。
ありがとうございます!
これはちょっと違うと思います。
“たいしたことではない”と“抵抗がない”は結構意味が違うので。
回答ありがとうございます。
ウィキペディアに「たいした事じゃない」発言の参考リンクが張られていました。
その演技力からハリウッドで注目を浴びたほか、自身が初めて演じたヘアヌードシーンについて「たいした事じゃない」と発言したことも話題となった[1]。
脚注[1]
^ ハリウッドで話題の日本人女優 菊地凛子
http://abcdane.net/blog/archives/200610/babel_krinco.html
アメリカで発売中の最新号のエンターテーメント誌2誌(しかも超大手2誌)で「注目の人」に取り上げられている。
映画の中では、耳の聞こえない、話すことができない女子高校生役で、なおかつ全裸シーンあり。しかし、「裸のシーンは、たいしたことじゃない」と答えているとか。
海外のニュースを翻訳・紹介されていらっしゃる方のブログです。
文章の流れから言って、「EW誌」か「ローリングストーン誌」のどちらかでのインタビュー発言のようです。
2006年10月8日の記事ですので、このサイトが一番最初に「たいしたことじゃない」発言を紹介した可能性が高いですね。
なるほど。
確かにこれも手がかりですね。
なんか以外にはっきりわからないもんですね。。。
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こいつ殺したい・・・。
>当の菊地はヌードシーンについて「たいしたことではない」と語っている。
この一文はよく見かけるのですが、具体的にいつどこで語ったのかというのが分からないんですよね~。
ん~~。。
ありがとうございます。