なるべくアクセスが多いものが良いです。(一日にせめて100ユニークアクセスくらいは欲しいです。)
日本に住む英語圏の方がよく見るようなHPにしたいとも思います。
彼らの興味ってなんだと思いますか。需要があるような検索語が思いつく方、お願いいたします。
id:empitsu さん、こんばんは。
慶應義塾大学国際センター
http://www.ic.keio.ac.jp/intl_student/index.html
慶應義塾大学国際センター>外国語での医療相談
http://www.ic.keio.ac.jp/intl_student/health/foreign_hospital.ht...
衣食住全般について、ニーズはあるように思います。また、「英語で医療相談できるのはここ」みたいな情報も喜ばれるかもしれませんし、留学生の方向けのページは、見方を変えるとニーズのかたまりかもしれませんね。以上、ご参考まで。
秋葉原関連でしょう
http://akiba.keizai.biz/headline/406/index.html
http://news.livedoor.com/article/detail/1855561/
Cutie pie
moe
akiba
akihabara
検索語というと難しいのですが、「見ただけ」ではわからないものの解説がよいのでは。
街中でよく見るような生活に密着した「ひらがな、カタカナ、漢字」は特に関心高いと思います。
日本に住んでいる方なら日本語への関心はもっておられます。
語学学校で「あいうえお」からやるほど日本語が必要ではないという場合でも、
看板や各種表示は、日々家の近所を歩いているときに目にして気になっていたり。
例えば「定休日」とか「営業中」とか「支度中」とかいうもの、
工事中の断り書きのポスターや看板など(「ご迷惑をおかけします」など)、
あるいは「セール」とか「特売」とか、
お菓子のパッケージの裏面に印刷されている日本語とか(「~をふんだんに使いました」など)。
また、「定休日」の解説のページなら、
「定」、「休」、「日」それぞれの漢字の書き順とか、日本の学校ではどう習うのかとか、
日本で初等教育を受けたからこそ知っているようなちょっとしたことを解説し、
「定」の字を使ったほかの熟語を紹介するなども。
いずれにせよ、何をテーマとしたサイトにするのかを考えると同時に、
ワーキングホリデーなどで日本に来ているexpatsのサイトやブログ、フォーラムを見て回るのが一番よいと思います。
working holiday japanなどの検索語で丁寧に探せばいろいろ出てきます。
オタク情報に興味のある人も多いので、「アキバblog」の面白そうな記事をパラフレーズして載せると、それなりの需要はあるのでは。
アキバBlog(秋葉原ブログ)
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日本の留学生が、日本の習慣や迷信(夜口笛を吹くと狼がくる?など)に興味を持っていました。子供の頃の遊びや学校・友人間でのルールーなどもよく聞かれました。日本人にとっては「些細なこと」を、イラストをつけて説明したりするのも面白いと思います。
実用性があるのは、日本での「暮らし便利帳」のような情報サイトだと思います。外国に住んでいると、滞在・労働許可証の申請など各種手続きが多いですし、言葉の壁から色々な問題にも直面します。滞在、生活、教育、労働、サークルなど、多方面で外国人の方々が情報収集・交換できるサイトは便利だと思います。掲示板やチャットも設けて、外国人の横のつながりを促進するサイトになれば多くの方が利用するのではないでしょうか。
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