「縄」で相手を縛ることに対して美術的かつ実践的な書物はありますか?
ご希望の路線とは違うかもしれませんが、下の本はいかがですか?
日本の伝統武術の一つで、敵を縄で捕縛・緊縛するための技術である捕縄術(ほじょうじゅつ/とりなわじゅつ)についてです。
第1章 捕縄術の概要(捕縄技法の基本的分類;捕縄術に於ける縄 ほか)
第2章 結びの技法(いわゆる結びについて;結び用語 ほか)
第3章 古書からの技法復元(復元に入るにあたって;兵法要務武術図解秘訣よりの復元 ほか)
第4章 捕縄雛形からの技法復元(正真流;三和無敵流 ほか)
第5章 実伝を受けた技法(古伝円心流組討剣伝の捕縄術;某流の捕縄術 ほか)
有末剛の緊縛五輪書(第1巻)
http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/069895b3.dadcb828.069895b4.49953...
緊縛の美・緊縛の悦楽
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前者の本は実用的な感じがしますね。
後者の書はどちらかというと手記なのかな?
内容まで把握して一言コメントくださるとありがたいですが。
緊縛学入門
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緊縛学入門教則スペシャル DVD付
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おお、近づいてきました。求めていたのはこのあたりです。
まだあるでしょうか。もう少し待ってみます。
う~ん、原点は同じかもしれませんが、自分が求めているのはもっとビザールちっくな方面ですね。