特に悪いところはないということでした。運動量は少ない方です。
これはいったい何なのでしょうか?心当たりがある方ぜひ教えて下さい。以前も、足裏が痛くなり、足底筋膜炎と診断され、その治療方法に従ったのですがいっこうに良くならないので、足底筋膜炎ではない気もしています。。。というか診断はどうでもよくなる治療法が何かあればと思ってます。よろしくお願いします。
「知覚異常性大腿神経神経痛」=
「Roth-Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」
の症状が似ている気がしますが
http://scrapbook.ameba.jp/mddmsci_book/entry-10008168596.html
一度「ペインクリニック」で診てもらったほうがよろしんではないでしょうか?
病院を変えてみてもう1度診察してもらうといいと思います。総合病院へ行くと まず看護婦さんに相談してから内科なのか 整形外科なのか いろいろカルテも回してもらい診断してもらえると思います。何か原因があって痛みがでているわけですから、原因不明ということはないと思います。足の裏っていろいろなつぼもありますし、腰がヘルニアでも足はしびれてきますし歩行困難になったりしますので 1日も早い診察をお勧めします。
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec05/ch072/ch072e.html
もし足底筋膜炎なら治療法も簡単に載っていますが テーピングをしてみたり 靴を替えたり すぐ出来ることはしてみたほうがいいと思います。
http://www.shinkyu.com/ashinura.html
http://web.sc.itc.keio.ac.jp/~inokuchi/kennmaku_2.htm
足底筋膜炎といっても、対処療法のようですね。
大半の症例は数ヶ月、長くても3年以内には自然寛解するなので、
治療効果を見るためにはある程度見ないと駄目なのでは。
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安全のため、総合病院で精密検査を受けても良いかもしれません。
原因不明なら、足底筋膜炎という診断名がつくかも。
炎症の名前なので、ただ、質問主の症状があればこの名前でもおかしくないので。
治療をしている立場からお答えしたいと思います。
以前、このサイトで「アキレス腱の痛み」でお悩みの方に、ご回答を申し上げ直ぐに治療にいらしていただきました。
やはり、病院での検査結果は全く問題なしと言うことで困っておられた方でした。
結果は、一度の治療で驚くほどの症状の改善があり、大変喜んでいただきました。
さて、ご相談内容は足底の痛みですね。
これは、実は外反母趾、内反小趾にも通じる話でして今の通常の医学の範疇では答えらしい答えを用意出来ないと言うのが現実でもあります。
どうしてかと申しますと「痛いところが悪い」と決め付けた治療を最初からやっているからなのです。
私が、取り組んでおります治療法は、日本の整形外科医が30年前から取り組み作り出した、全く新しい視点からの治療法です。
AKA(関節運動学的アプローチ)と言います。
私のように、治療院レベルでやっている方はまだ殆どいない治療法です。
アキレス腱の痛みでお困りの方も、また腰痛や肩こり、膝の痛み、腱鞘炎など全ての関節由来の痛みに共通する、大本のポイントを見つけ
そこを治す医学的な技術を作り出したと言う点で、受診された患者さんからは絶大なる支持を受けているものでもあります。
重要なポイント、それは体のどこが痛くても、まず骨盤を構成する「仙腸関節」の動きの異常を正常に戻すことなのです。
上半身と下半身が接合している、唯一の関節です。この関節のたった1~2ミリの動きが完全に封じられてしまうことで、体中の他の関節や筋肉に
多大なる影響を与えてしまうのです。
下半身は重心の位置が崩れてしまうことで特に足低の周りは様々な不具合が起き易くなります。
魚の目やたこもまさに、この影響が出ていることの現われでもあります。
たまたま、貴方の場合は足底の痛みと言う形で出てきたのであろうと思われます。
貴方は、腰痛を感じておられることは無いでしょうか?過去に、ギックリ腰などした経験がおありでは無いでしょうか?
そうした、経験が一度も無い方でも、実は仙腸関節は、ほぼ100%の方がなんらかの異常を起こしたまま死ぬまでそのままの状態で
放置されてしまっている関節でもあるのです。異常を起こす時期はと申しますと、幼い頃に大なり小なり既に異常をきたいしてるケースが
沢山ございます。3歳でも、ギックリ腰をやります。そのくらいに、二足歩行している人間にとって大きな弱点にもなっている関節なのです。
仙腸関節内の動きがおかしくなることで、体全体の重心を狂わせ不必要なストレスを体の様々な箇所に与え続けてしまう状態を作り出してしまいますと
最終的には、体全体の血行不良も引き起こし内科にも大きな影響をあたえてしまうことになるのです。
(生理痛や、頭痛、めまい、顎関節症、便秘などにも大きく関与していると言うことを、臨床で私も何度も体験してきております。)
しかし、現代医学は関節の異常が体に与える影響の重大さと言うものに関して、全く無頓着なんです。
その意味でも、AKAが予防医学として痛みの治療としてこれからもっともっと広がっていかなくてはいけないと思っているところでもあります。
治療の詳細につきましては、手前味噌で申し訳ありませんが上記にあります、私の個人のHPをご参照ください。
こんな治療法が、出てきているんだと言うことを知っていただけましたら嬉しく思います。
個人的な質問が、もしありましたら私のHPから個人的にメールを頂けたらと思っております。
ご参考になれば、嬉しく思います。
整形でレントゲンを撮って異常がないということは、骨や関節には異常がないということでしょう。
ツボとしては
土踏まずは、喉が腫れたときなど、体の内側で後ろよりの異常があるときにツボが出て痛む所です。
踵周辺は、背中側に異常のある時にツボが出やすく、それ以外だとむくみや後頚部のコリが関係する寝不足・不眠などのときに良く使います。
くわしくは、以下などを見て下さい。
http://yajiuma.pupu.jp/yajiumapuki/index.php?%C2%AD%A4%CE%B7%D0%...
軽いものなら痛む所にチタンテープを貼ったりするだけでも軽減することがあります。
足指を反らしたり足指裏を揉んだりしても軽くなることも多いです。
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