かんたんそうなのは、Dの列を
「左のマスが日曜なら上のマスの値に+1したもの、違うなら上のマスと同じにする」というセルにする。先頭行には1を入れておく必要があります。
例 =IF(C3="日",D2+1,D2)
年月日の情報があるなら、毎月1日の曜日を見て計算することもできますね。
WEEKNUM という関数があり、これを利用することで第何週目か数字が表示されます。
これは、アドイン関数ですので事前に「ツール」-「アドイン」で
「分析ツール」をチェックしておく必要があります。
あと、数字の背景は「条件付き書式」で奇数週は背景を設定するようにすれば、同じように作成することができますよ。
WEEKNUM(シリアル値,週の基準)
シリアル値 日付を指定します。日付は、DATE 関数を使って入力するか、ほかの数式またはほかの関数の結果を指定します。たとえば、2008 年 5 月 23 日を入力する場合は、DATE (2008,5,23) を使用します。日付を文字列として入力した場合、エラーが発生することがあります。
週の基準 週の始まりを何曜日とするかを数値で指定します。既定値は 1 です。
種類 説明
1 週の始まりを日曜日とします。曜日には順に 1 〜 7 の番号が対応します。
2 週の始まりを月曜日とします。曜日には順に 1 〜 7 の番号が対応します。
素早い回答ありがとうございます。WEEKNUMっていうのがあると、初めて知りました。勉強させていただきます。
かんたんそうなのは、Dの列を
「左のマスが日曜なら上のマスの値に+1したもの、違うなら上のマスと同じにする」というセルにする。先頭行には1を入れておく必要があります。
例 =IF(C3="日",D2+1,D2)
年月日の情報があるなら、毎月1日の曜日を見て計算することもできますね。
簡単にできました。素早く解答していただき感謝です。ありがとうございました。
簡単にできました。素早く解答していただき感謝です。ありがとうございました。