誰でも知ってる又は名前をきいたことはあるような動物に関することでスゴイトリビアです!!
にわかには信じがたいようなことがいいです!
私が本当に驚いたもの(確認して事実だったもののい中で)には1000ポイント以上は差し上げます。
例:アホウドリは無限に飛び続けることが出来る。
キリンの角に必要性はない。
など
例にキリンが出ていたので、こんなのはどうでしょう。
キリンの首の骨(頚椎)の数は人間と同じ(7つ)。
首の長~いキリンですが、哺乳類なので骨の数は人間と同じなのです。
http://www5c.biglobe.ne.jp/~odah/animal/giraffe/giraffe01.htm
自分で驚いたことがいくつもあるので、数で勝負します。
キリンを脱毛(剃ってもいい)すると、網目模様がなくなって灰色になる。
アンデスコンドルは、遠くから見るといかにも猛禽類で、怖いが近くから見ると猛禽類とは思えない可愛い顔をしている。
ニシキヘビには足(ケヅメ)がある。(ちょっとしたツメの名残りのようなものだが動かせる。)
キリンは鳥を食べることがある。
カバはシマウマを食べる。
カバは、ワニの餌を横取りすることもある。
深海にいるアンコウは、たまに水面に浮かんでいる水鳥を食べる。
凶暴な魚として知られているピラニアは、集団で動物を襲うためではなく、実は臆病で他の魚の餌にされやすいため集団をつくる。
鯨の年は耳垢で調べる。
マッコウクジラは、大好物のイカを食べるため、頭にある油を固まらせて、深海に潜る。大きなイカがいるため、マッコウクジラの背中などにはイカの吸盤のあとが残っていたりする。
TV情報や実際に動物園で聞いた話、本で読んだ話が多いのでURLは載せていません。
URLを調べる必要があるものがあれば、コメント欄へお願いします。
カタツムリは-120度でも死なない
キリンは時々ことりを食べる
スズムシやコオロギの耳は、足にある
魚の鼻の穴は、4つある
ハムスターは近視
犬の血液型は9種類、猫の血液型は3種類
ワニやカメの赤ちゃんは、孵化する時の温度でオスかメスか決まる
ダチョウの卵の重さは約1.2kgで、鶏卵およそ25個分。ゆでるのに2時間もかかる
マムシがマムシに噛まれても死なないが、コブラがコブラに噛まれたら死んでしまう
コブラがコブラに・・・の話はおもしろいです。
ありがとうございます(∀`*ゞ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%8C
犬は動体視力も優れているため、テレビ画像などはコマ送りにしか見えていない。
以前見た番組(世界まる見え?)でも同じような事を言ってました。
ん~、これはきいたことありますね。
ありがとうございます。
・クロマグロは居眠りしながらでも泳ぎ続ける。
・マグロは魚でありながら、水温より10~20℃も体温を高く保つことのできる温血動物。
・クジラの鳴き声は地球を半周する
・大きな魚の口の中や体表を掃除してくれる小さな掃除魚は泳ぎ方が「エサじゃないよ掃除しに来たよ」サインになっている。
・「エサじゃないよ掃除しに来たよ」泳ぎをちゃっかり真似して、掃除もしないのにうまいこと「ぼくを食わないでね」と危険を逃れている種類もいる。
http://ep.blog12.fc2.com/blog-entry-590.html
http://comiya.net/fish/order/suzuki_mc/saba_amc/saba_ca/maglo_zc...
http://choujounokennkou.5.dtiblog.com/blog-entry-270.html
野生のアジアゾウが、自然の中で見つけるエサよりも、人間が育てた農作物を好んで食べている
猫の舌には水の味を感じる器官がある
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1893522.htm
本当かどうかを調べて見ましたが、そういわれていると
言うレベルしか見つけ出せませんでした。
興味があれば、猫 水の味で検索かけてみてください。
都市伝説の一種なのかもしれません。
農耕をして生活するアリがいます。
http://www.kenko-trendy.com/science/000835.html
キリンの脚力は強く、もしライオンを蹴ったならば、そのライオンに致命傷を与えることもできる。
http://knowledge.livedoor.com/15057
↓その他、豆知識が出ています。
ヘビの陰茎は途中から二股にわかれている。カメのは手の指のように五つにわかれている。←写真を見たことがある
犬は、交尾時に出す量(大型犬は特に)が半端じゃないのでナニの形が洋ナシ型になる。←未確認
ジュゴン(人魚のモデル)の陰茎は人の腕ほどの太さがあり、くねくねと自由に動いてメスの性器を探り当てることができる。←くねくね動いてる動画はテレビでみたような気がする
ハイエナは他の動物の食べ残しを食べていると思われているが、ライオンなどが捕らえたものを、集団で脅しをかけて奪って食べ、ハイエナの食べ残しをライオンなどが食べているケースが少なくない。←わくわく動物ランドか動物奇想天外で見た
餌を入れ、蓋をした瓶をタコに与えると、タコは器用に蓋をあけて餌を取り出すことができる。←どっかの水族館で実験した動画をテレビで見た
ソースをくれ、ソースを・・・。
キョクアジサシは北極と南極を行き来する渡り鳥。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%82%AF%E3%82%A...
チャーチルが飼っていたコンゴウインコはまだ存命しており、「あのいまいましいヒットラーめ!」といまだにしゃべる。
サメやマグロは泳ぐのをやめると呼吸が出来なくて、死んでしまう。
ハムスターの寿命は2年、カラスの寿命は60年。
カラス60年??
すごいですね。
チャーチルのインコは嘘でしょう・・・。
キョクアジサシ??これって誰でも知ってるんですか?
人を食べるという伝説の世界最大の2枚貝オオシャコガイの口はぴったりとは閉まらない。
http://www.jakartashimbun.com/pages/sango07.html
オオシャコガイは光合成で生き延びられる。
http://www.aquamuseum.net/aqua/kai/ooshako.html
http://www.ats.co.jp/photogallery/diving/fish/oosyakogai.html
これは動物ですかね。
・マッコウクジラの音波攻撃
マッコウクジラはとてつもなく巨大な獲物を食べているのに不思議と争った形跡(=傷跡)が無い。
これはマッコウクジラが普段は探査用ソナーとして使うクリック音を「指向性の衝撃波」に変えて獲物をノックアウトできる為らしい。
http://homepage3.nifty.com/creole/kujira.htm
「海 知られざる世界ークジラだけが知っている」初回放送:1998.09.27 NHK総合
・エンゼルフィッシュの閃光
エンゼルフィッシュは同種が縄張りを侵犯すると「自らの体を凹面鏡にして敵の眼球に太陽光を照射する」。
目に射れば網膜血管が破裂し心拍数や呼吸数が高まる。目が眩むなら良い方で、死に到ることもある集光兵器らしい。
「眼の誕生――カンブリア紀大進化の謎を解く」アンドリュー・パーカー(著)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/customer-reviews/4794214782/r...
すごいですな、確かに。
ありがとうございます。
殺戮者としてのイルカが明らかになりつつある
http://luna.pos.to/whale/jpn_killer_dolphin.html
【イルカの凶暴性】 - イルカの気持ち
http://www.irukashow.com/fun/vio.html
今まで善性ばかりが押し出されていたイルカにこんなことが!
と驚いた記事です。
う~ん、まぁ有名ですよね。
ありがとうございます。
ペンギンは南半球にしかいない
http://homepage2.nifty.com/pen-t/gaisetu/minamihankyuu.htm
例外もあったようですが、私は最近知りました
http://www.ngcjapan.com/explore/2blddp0000000m2r.html
↑テレビの鵜呑みで申し訳ありませんが(自分では確認できていません)
・象は体の代謝効率が過剰な程良いので、外気温が35度以上になると「皮膚の上」で目玉焼きが出来る。
・南極沿岸域下400mの深海に棲む樽に似た「海綿(カイメン)=動物界 海綿動物門 六放海綿綱」のある種には推定年齢「1万年」以上の個体が存在する。長いのになると「最終氷紀」の生き残りさえいるらしい。自ら体内に抗酸化物質を創り、低温の中でユックリと成長する。
・ロブスターは脱皮で体の悪い部分を取り除けるので無限に成長し100年は生きる。
↑「動物達の老化の秘密」
・サメはひっくり返すと何故か「失神」してしう。水中で180度反転すると背ビレが姿勢を安定させてしまうので何もできない。
??
・ライオンのメスは妊娠しずらいので、1歳以上まで生きる子供を産む為に「3000回の交尾」が必要、オスが寝てばかりいるのが理解できる。
↑「ワイルドセックス:野生動物の繁殖行為」??
・ネコは人の顔を識別できないから、顔だけ見せられても飼い主とは判らない。
↑「進化の謎を秘めたネコ」
・シマウマの縞は草原を背景にした迷彩効果は全く無いが、
大型ネコ科獣は特定の獲物1匹を群れから孤立させて狩をするので、シマウマが集団で寄り添うとうごめく巨大な縞々の団塊となり狩猟者は幻惑されてターゲットが容易に絞り込めない。
↑「ブルト・フォー・ザ・キル:サバンナ」
・白熊は白く見えるが体毛は「中空」で透明、皮膚の色は「黒」である。太陽光・氷雪の反射光は体毛を通過して黒い地肌で吸収する。逆に熱は逃がさないので赤外線スコープで見ても口から吐き出す息しか解らない。臭覚はイヌの7倍良く厚さ100センチの「氷越しに獲物の匂い」を嗅ぎ分ける。泳ぎが得意で最も近い陸地から160キロ離れた海で目撃されることがある。冬眠中排泄物の尿素からタンパク質を再構成する。
↑「ビルト・フォー・ザ・キル:寒中」
・ケニアのサンブル公園では「数頭のカモシカ」を育てる牝ライオンがいる。このライオンは「カムニヤク=祝福されし者」と呼ばれている。しかし、カモシカの世話するので実子を生むのを忘れている。
・サウジアラビア・サラワト山脈?のマントヒヒは近所の野犬の群れから「子イヌ」を誘拐することがある。家族同様に育て上げ毛繕いもしたりする。イヌも家族を守る「番犬」として振舞う。
・ポーランドのミストラ河川のカモメは3個の卵を(少し間隔をおいて)産むため最後に孵ったヒナは兄・姉に餌を多く捕られるので生存が危ういことが多い。待遇が悪いと感じてか「末子ヒナ」は実の親兄弟を捨て、自ら「里親」を探して「養子縁組」を申し込み、受け入れられるとその家族の一員になる。カモメ世界にはよくあることらしい。
↑「動物たちの社会学:養子縁組」
本当ならすごいのがいっぱいですね。
調べてみます。
ありがとうございます。
ん~、カバはキリンを食べるというのは知りませんでした。
あげれば食べるということでしょうか?
自分で調べてみます。ありがとうございます。