【シャッフルド・ホラー】「誰も知らない怪談」


文政8年(1825年)7月――。売れない歌舞伎狂言作者のY蔵は、思案をしながら江戸中橋界隈を歩いていた。すぐに中村座が見えてきた。演目は、「東海道四谷怪談」、三代目菊五郎のまねきが掲げられている。

「南北め!今にみておれ・・・」。そうつぶやきながら、自宅で書机に向かった。
Y蔵の筆がどんどん走っていく。

ある深夜のことだった。トン、トンとかすかに木戸をたたく音と、「1両・・・2両・・・」とお金を数える女のか細い声がした。
大店のXとの情事を目撃したO一郎は、今でも後妻の母が許せずにいた。
幾重にも折れ曲がった山道を抜けるときれいな滝がある。
「あなたを殺していいですか」
O一郎は驚愕した。
消えゆく意識の中で、思いつくまま一人旅に出かけた道中、美しい女性と再会し、恋仲になったことが脳裏をかすめた。
山道で男の惨殺死体が見つかる。
遠国奉行は、連れの女性を疑ったが、ひどい拷問にあわせても殺しを否認し続けた。

Y蔵は、「イマイチだな」と言って、センテンスを入れ替え始めた。

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  • 終了:2007/06/12 18:10:38
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ベストアンサー

id:hosigaokakirari No.3

回答回数29ベストアンサー獲得回数7

ポイント70pt

原文をシャッフルするとこんな感じかな、と思いました。

幾重にも折れ曲がった山道を抜けるときれいな滝がある。

山道で男の惨殺死体が見つかる。

遠国奉行は、連れの女性を疑ったが、ひどい拷問にあわせても殺しを否認し続けた。

大店のXとの情事を目撃したO一郎は、今でも後妻の母が許せずにいた。

ある深夜のことだった。トン、トンとかすかに木戸をたたく音と、「1両・・・2両・・・」とお金を数える女のか細い声がした。

「あなたを殺していいですか」

O一郎は驚愕した。

消えゆく意識の中で、思いつくまま一人旅に出かけた道中、美しい女性と再会し、恋仲になったことが脳裏をかすめた。


これだけですとよく分らないので補足をすると、人を殺して山道に置いたのがO一郎で、O一郎を殺しに来た女はO一郎の前妻なのではないかと思いました。

以下は私が想像した怪談のあらすじです。

----------

まず、結婚する前の前妻に恋をしたO一郎が、彼女の連れである男を殺して山道に放置しました。

その犯人として疑われ拷問を受けた前妻と、旅先で再会したO一郎は、見事に前妻と恋仲になりました(キーワード「美しい女性」=O一郎の前妻ということで)。

しかし、前妻は病気か事故で亡くなってしまいました。

その後、後妻を娶ったO一郎ですが、後妻は浮気をしてします。

それがどうしても許せないO一郎は、今度は後妻をその母もろとも殺してしまおうか・・・と考えました。

そんな様子を天国(?)から見ていた前妻は、連れの男を殺された恨みを晴らすため、そして後妻たちが殺される前にと、O一郎を殺しにきたのです。

死んだはずの前妻が木戸を叩いて現れたことに驚愕したO一郎は、前妻と恋仲になった時のことを思い出しながら死んでいったのであった・・・。

----------

全然違ってたらはずかしいな~と思うのですが、「片道切符の時間旅行」の時から楽しませていただいているので、挑戦させていただきました!

id:nicedayhiro

「人(X)を殺したがO一郎」は正解です。

「O一郎を殺しに来た女はO一郎の前妻」ではなく、幽霊になってO一郎を殺しにきたのは後妻の母(O一郎の憧れのヒト)でした。

でも、大変面白い推理です。

2007/06/12 17:08:53

その他の回答5件)

id:taknt No.1

回答回数13539ベストアンサー獲得回数1198

ポイント95pt

幾重にも折れ曲がった山道を抜けるときれいな滝がある。

山道で男の惨殺死体が見つかる。

大店のXとの情事を目撃したO一郎は、今でも後妻の母が許せずにいた。

遠国奉行は、連れの女性を疑ったが、ひどい拷問にあわせても殺しを否認し続けた

ある深夜のことだった。

トン、トンとかすかに木戸をたたく音と、「1両・・・2両・・・」とお金を数える女のか細い声がした。

「あなたを殺していいですか」

O一郎は驚愕した。

消えゆく意識の中で、思いつくまま一人旅に出かけた道中、美しい女性と再会し、恋仲になったことが脳裏をかすめた。

文章の前に [1] とか 数字を入れて もらえると

どの単位で どこを 並び替えたらいいのか わかりやすいと思います。

たぶん、Xは、山道で 殺された男だと思いますが・・・。

id:nicedayhiro

takntさん、ご回答ありがとうございます。正解です。Xを殺したのは、O一郎です。

2007/06/12 16:59:51
id:kumaimizuki No.2

回答回数614ベストアンサー獲得回数31

ポイント60pt

文政8年(1825年)7月――。売れない歌舞伎狂言作者のY蔵は、思案をしながら江戸中橋界隈を歩いていた。すぐに中村座が見えてきた。演目は、「東海道四谷怪談」、三代目菊五郎のまねきが掲げられている。


「南北め!今にみておれ・・・」。そうつぶやきながら、自宅で書机に向かった。

Y蔵の筆がどんどん走っていく。



山道で男の惨殺死体が見つかる。

遠国奉行は、連れの女性を疑ったが、ひどい拷問にあわせても殺しを否認し続けた。

O一郎は驚愕した。

大店のXとの情事を目撃したO一郎は、今でも後妻の母が許せずにいた。



Y蔵は、「イマイチだな」と言って、センテンスを入れ替え始めた。




ある深夜のことだった。トン、トンとかすかに木戸をたたく音と、「1両・・・2両・・・」とお金を数える女のか細い声がした。

幾重にも折れ曲がった山道を抜けるときれいな滝がある。

「あなたを殺していいですか」

消えゆく意識の中で、思いつくまま一人旅に出かけた道中、美しい女性と再会し、恋仲になったことが脳裏をかすめた。





========


イメージとしては、Y蔵が考えたオリジナルキャラクターが、実際にY蔵の前に現れて。

そして、物語の中で出てくる「惨殺死体」に、Y蔵がなってしまう。

といった感じです。

話の繋がりはイマイチなので、多分間違ってると思いますが……。


でも、

Y蔵は、「イマイチだな」と言って、センテンスを入れ替え始めた。

という文章を、今の位置から最後に持ってくるだけで、被害者はY蔵ではなく、O一郎になる気がするんですよねぇ。

ただ、O一郎ではあまり物語の面白味がないので、このような形にしてみました。

id:nicedayhiro

kumaimizukiさん、ご回答ありがとうございます。“迷”(名)推理ですが、正解は物語の面白みがない「O一郎がXを殺したのでした」。

2007/06/12 17:03:59
id:hosigaokakirari No.3

回答回数29ベストアンサー獲得回数7ここでベストアンサー

ポイント70pt

原文をシャッフルするとこんな感じかな、と思いました。

幾重にも折れ曲がった山道を抜けるときれいな滝がある。

山道で男の惨殺死体が見つかる。

遠国奉行は、連れの女性を疑ったが、ひどい拷問にあわせても殺しを否認し続けた。

大店のXとの情事を目撃したO一郎は、今でも後妻の母が許せずにいた。

ある深夜のことだった。トン、トンとかすかに木戸をたたく音と、「1両・・・2両・・・」とお金を数える女のか細い声がした。

「あなたを殺していいですか」

O一郎は驚愕した。

消えゆく意識の中で、思いつくまま一人旅に出かけた道中、美しい女性と再会し、恋仲になったことが脳裏をかすめた。


これだけですとよく分らないので補足をすると、人を殺して山道に置いたのがO一郎で、O一郎を殺しに来た女はO一郎の前妻なのではないかと思いました。

以下は私が想像した怪談のあらすじです。

----------

まず、結婚する前の前妻に恋をしたO一郎が、彼女の連れである男を殺して山道に放置しました。

その犯人として疑われ拷問を受けた前妻と、旅先で再会したO一郎は、見事に前妻と恋仲になりました(キーワード「美しい女性」=O一郎の前妻ということで)。

しかし、前妻は病気か事故で亡くなってしまいました。

その後、後妻を娶ったO一郎ですが、後妻は浮気をしてします。

それがどうしても許せないO一郎は、今度は後妻をその母もろとも殺してしまおうか・・・と考えました。

そんな様子を天国(?)から見ていた前妻は、連れの男を殺された恨みを晴らすため、そして後妻たちが殺される前にと、O一郎を殺しにきたのです。

死んだはずの前妻が木戸を叩いて現れたことに驚愕したO一郎は、前妻と恋仲になった時のことを思い出しながら死んでいったのであった・・・。

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全然違ってたらはずかしいな~と思うのですが、「片道切符の時間旅行」の時から楽しませていただいているので、挑戦させていただきました!

id:nicedayhiro

「人(X)を殺したがO一郎」は正解です。

「O一郎を殺しに来た女はO一郎の前妻」ではなく、幽霊になってO一郎を殺しにきたのは後妻の母(O一郎の憧れのヒト)でした。

でも、大変面白い推理です。

2007/06/12 17:08:53
id:Afrodita No.4

回答回数101ベストアンサー獲得回数8

ポイント90pt

○一郎が大棚の×を殺した!

で、疑われた女が拷問で死んで、○一郎を黄泉の道ずれにした!

かな?(^^;

並べ替えるとこうなりました。


大店のXとの情事を目撃したO一郎は、今でも後妻の母が許せずにいた。

幾重にも折れ曲がった山道を抜けるときれいな滝がある。

山道で男の惨殺死体が見つかる。

遠国奉行は、連れの女性を疑ったが、ひどい拷問にあわせても殺しを否認し続けた。

ある深夜のことだった。トン、トンとかすかに木戸をたたく音と、「1両・・・2両・・・」とお金を数える女のか細い声がした。

O一郎は驚愕した。

「あなたを殺していいですか」

消えゆく意識の中で、思いつくまま一人旅に出かけた道中、美しい女性と再会し、恋仲になったことが脳裏をかすめた。

id:nicedayhiro

推理は正解です。でも、「疑われた女」が後妻の母親まで推理いただければパーフェクトでした。

2007/06/12 17:22:56
id:kuro-yo No.5

回答回数171ベストアンサー獲得回数29

ポイント70pt

これでどうでしょう?

幾重にも折れ曲がった山道を抜けるときれいな滝がある。

山道で男の惨殺死体が見つかる。


遠国奉行は、連れの女性を疑ったが、ひどい拷問にあわせても殺しを否認し続けた。

O一郎は驚愕した。

消えゆく意識の中で、思いつくまま一人旅に出かけた道中、美しい女性と再会し、恋仲になったことが脳裏をかすめた。


ある深夜のことだった。

「あなたを殺していいですか」

大店のXとの情事を目撃したO一郎は、今でも後妻の母が許せずにいた。

トン、トンとかすかに木戸をたたく音と、「1両・・・2両・・・」とお金を数える女のか細い声がした。

ポイントは、

  • 語尾が現在形なのは、シナリオの書き出しか?
  • O一郎は拷問を受けている女がかつての恋人だと知って(こじつけ)驚きのあまり意識を失った(笑)
  • 後妻の母を許していないO一郎は、その恋人とともに殺しを決行。
  • 恋人はお金を数え始めた(笑)
id:nicedayhiro

kuro-yoさん、無理やり回答をお願いしまして申しわけありません。

前半は正解、後半は残念でした、です。

>O一郎は拷問を受けている女がかつての恋人

>後妻の母を許していないO一郎は、その恋人とともに殺しを決行。

ここの推理がちょっと違います。

2007/06/12 18:03:49
id:rikuzai No.6

回答回数1366ベストアンサー獲得回数141

ポイント90pt

玉砕覚悟でチャレンジ…。


-----------------------------------------------------------------

大店のXとの情事を目撃したO一郎は、今でも後妻の母が許せずにいた。


山道で男の惨殺死体が見つかる。

遠国奉行は、連れの女性を疑ったが、ひどい拷問にあわせても殺しを否認し続けた。


幾重にも折れ曲がった山道を抜けるときれいな滝がある。

ある深夜のことだった。トン、トンとかすかに木戸をたたく音と、「1両・・・2両・・・」とお金を数える女のか細い声がした。

O一郎は驚愕した。

消えゆく意識の中で、思いつくまま一人旅に出かけた道中、美しい女性と再会し、恋仲になったことが脳裏をかすめた。


「あなたを殺していいですか」


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義母を許せなかったO一郎は、駆け落ちした大店のXと義母のうちXを山道で殺害してしまった。

そしてある深夜ひどい拷問の末に亡くなっていた義母が化けてO一郎に復讐に現れた…。

という風に解釈したんですが。

う~ん。

id:nicedayhiro

rikuzaiさん、「玉砕」だなんて・・・

推理は正解です。

>義母を許せなかったO一郎は、駆け落ちした大店のXと義母のうちXを山道で殺害してしまった。

>そしてある深夜ひどい拷問の末に亡くなっていた義母が化けてO一郎に復讐に現れた…。

加えて、O一郎が義母に恋心を抱いていたという1文をのせていただければパーフェクトでした。

2007/06/12 18:08:12
  • id:nicedayhiro
    「片道切符の時間旅行」に続いて、過去をテーマにしたシャッフルド・ホラー(全3部作)をリリースさせていただきました。

    前回で私のクセをご理解いただけたと思います。
    このままでは、単なる「殺人事件」で、「怪談」ではありませんよね。

    キーワードは、「美しい女性」です。

    回答は6月11日(月)午後5時までオープンいたしません。
    ご回答をお待ちしています。
  • id:nicedayhiro
    lionfanさん、いつも「のっかり」ありがとうございます。
    皆さんからの回答をご一緒に楽しみにしていましょう。
  • id:kuro-yo
    ご面倒でなければ、シャッフル対象の範囲を明示していただきたいのですが…、一応、想像は付きますけどもね。
    「ある深夜~」から「~し続けた。」まででよろしいですか?

    あと、入れ替えるのは「行ごと」ではなく「センテンスごと」でいいですね?

    ついでに、一応、鎖国時代のお話ですから「センテンスを入れ替え始めた」じゃなく「文言を入れ替え始めた」の方が(笑)

    細かい事を言い始めると、明治に入ってから出来た漢字熟語は使わないとか言う友人もいるのですが、私はそこまで言いません(笑)
  • id:nicedayhiro
    kuro-yoさん、ご連絡が遅くなりましてもうしわけありません。
    お問合せの件ですが、シャツフル対象範囲と入れ替えがセンテンス(一部は行ごとでもOKなような・・・)ごと、というのはそのとおりです。

    「センテンス」は確かによくありませんね。訂正いたします。

    なお、kuro-yoさんからもご回答をいただくために、回答は明日12日午後5時以降にオープンいたします。
  • id:kuro-yo
    あ、待たれてしまいました…他の回答者の方々、ごめんなさい。
    諦めていたんですが、それならがんばって考えます。
  • id:nicedayhiro
    kuro-yoさん、お待ち申し上げておりました。
    ご回答を楽しみにしております。
  • id:nicedayhiro
    「誰も知らない怪談」<勝手な解答>

    Y蔵が書いた怪談のタイトルは、「天城幽霊街道」です。そんなわけで、松本清張さん原作の旅情ミステリー「天城越え」や、石川さゆりさんが歌う「天城越え」の一部をちりばめてみました。
    Y蔵が文脈を入れ替えると、以下のような怪談に化けました。

    幾重にも折れ曲がった山道を抜けるときれいな滝がある。
    山道で男の惨殺死体が見つかる。
    遠国奉行は、連れの女性を疑ったが、ひどい拷問にあわせても殺しを否認し続けた。
    大店のXとの情事を目撃したO一郎は、今でも後妻の母が許せずにいた。
    ある深夜のことだった。トン、トンとかすかに木戸をたたく音と、「1両・・・2両・・・」とお金を数える女のか細い声がした。
    「あなたを殺していいですか」
    O一郎は驚愕した。
    消えゆく意識の中で、思いつくまま一人旅に出かけた道中、美しい女性と再会し、恋仲になったことが脳裏をかすめた。

  • id:nicedayhiro
    「誰も知らない怪談」<勝手なあらすじ>

    O一郎の父が亡くなり、生活に困った後妻の母は、大店のXと援助交際を始めます。多感なO一郎は、自分にとって天女であり、心の恋人でもあった母を許せませんでしたが、お金で母を自分のものにしたXのほうが許せず、いつしか憎悪が殺意へ変わっていくのでした。

    ある日、2人が伊豆国へ旅に出た後を追うようにO一郎も殺人旅行に出かけます。2人は九十九折を抜け、浄蓮の滝で一休みをしていましたが、再びO一郎は熱い抱擁を目撃してしまいます。「殺してやる」――。半狂乱になったO一郎は、懐から包丁を抜き、Xをめった刺しにしてしまったのでした。

    そして、呆然と立ちつくしていた母(美しい女性)に本心を打ち明け、逃避行の旅が数日続きます。でも、来るべき日がやってきます。母が容疑者として地元の同心に捕縛される日が・・・。そんなわけで、どんなに責められても母が口を割ることはなかったのです。

    母を見捨て郷里に逃げ戻ったO一郎は、初めのうちは母の安否を心配していましたが、いつしか忘れて、「○△小町」と評判のZと祝言を上げ楽しい生活を送っていました。

    そんな、ある日の深夜でした。O一郎の身代わりになって拷問死した母親が、O一郎と永久の愛をかわした母親が、幽霊になって現れたのです。

    見るも無残な母親の幽霊を見て、O一郎は発狂し、廃人になってしまいます。

    Y蔵ですか? もともと心臓が弱かったY蔵は、タイトルを書き終えるとショック死してしまいます。そういうわけで「天城幽霊街道」が世に出ることはなかったのです。

    数日後に3部作の残り1つを「リリースしてもいいですか」。
  • id:nicedayhiro
    hosigaokakirariさんへ

    あなたのシャッフルは完璧でした。推理も超面白かったのでポイントより「いるか」を差し上げました。
    その旨、よしなに。
  • id:hosigaokakirari
    nicedayhiroさま、いるか、ありがとうございます!


    『後妻の母』の意味を思い切り読み違えていたのに、シャッフルだけはバッチリという結果で、恥ずかしいやら嬉しいやら複雑な気持ちですが、ありがたく頂戴したいと思います。

    「誰も知らない怪談」という題名が、Y蔵の末路を示しているとは考えも及ばなかったので、なるほど…と思っています。
    次回作も期待しております。
  • id:taknt
    次の質問には行番号が ついててよかったです(が、内容は 難しくてよくわかりませんが・・・)

    >ある深夜のことだった。トン、トンとかすかに木戸をたたく音と、「1両・・・2両・・・」とお金を数える女のか細い声がした。

    の文章で
    ある深夜のことだった。 と
    トン、トンとかすかに木戸をたたく音と、「1両・・・2両・・・」とお金を数える女のか細い声がした。
    を 分けたほうがいいのか 悩んだからです。

    ま、センテンスとあったので 一行なのかなぁと判断しましたが。

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