している青年は数多くいますが、その姿を描いた
本を探しています。（ノンフィクション フィクション問わず）
No.1
776
26
23pt
大槻ケンヂの自伝的な小説です（彼の書いている小説の多くがそうなんですが）。パンクバンドをテーマにした青春小説＋ちょいロードムービー入り、といった雰囲気でしょうか。リンク先のレビューも参考に。音楽に夢や憧れ、挫折を見た・見なかった全ての若者にヒリヒリと染み渡ります。
No.2
329340
23pt
路上音楽―ストリート・ミュージシャンズ・バイブル (DDブックシリーズ)
これは読みました
ノンフィクションです
ノンフィクションは数が少ないようで、
とても参考になりました。
ありがとうございました。
No.3
853
22pt
主人公が一時ミュージシャンを目指す設定があります。
ミュージシャンを目指す高校生達を描いた爽やかな青春ものです。
メジャーかどうかはちょっと微妙ですが、筋肉少女帯の大槻ケンヂの青春三部作最後のパイン編は主人公たちがバンドを結成します。バンドの部分はオーケン自身の経験に基づいて書かれているようで当時のインディーズシーンが興味深いです。
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30683383
絶版ですが、ミッシェル・ガン・エレファントの各メンバーのロッキンオンジャパンでの３万字インタビュー等を集めた本。
生い立ちから学生時代、音楽に目覚めた時、バンド結成、デビューに至るまでのこともかなりのボリュームで語られています。
手紙は映画で幻滅したので、
他の二つを読んでみたいと思います。
ありがとうございました。
86
82
1
4
2
さっそく読んでみます。
ありがとうございました。