紅茶、ハーブを取り扱っています。
商品説明のパターンをいくつかつくってみましたので、
どれがより魅力的かご意見をいただければ幸いです。
(アンケート並みの質問なのでお気軽に回答してください。)
1.シンプル
茶葉の写真と基本的な情報です。
http://store.yahoo.co.jp/hagurachaya/l-312.html
2.紅茶をいれたあとの写真もあるバージョン
茶葉と淹れたあとの写真と、出がらしを撮影してみました。
http://store.yahoo.co.jp/hagurachaya/l-340.html
3.いれてる最中の写真といれ終わったあとの写真
シンプルな写真を2つ追加したバージョン
http://store.yahoo.co.jp/hagurachaya/l-322.html
4.ありがちな大手ネットショップ風
写真を一杯つかって演出。ありがちなあおり文と!やら♪とかを使って文章も画像
http://store.yahoo.co.jp/hagurachaya/l-316.html
5.漫画風
2のバージョンにふきだしやらをつけて演出。
http://store.yahoo.co.jp/hagurachaya/l-333.html
6.くどい
1~6までを全部盛り込んだバージョン
http://store.yahoo.co.jp/hagurachaya/s-900.html
7.その他
ご意見がありましたらご自由に
私は紅茶好きで、会社でも1日に1㍑紙パックの物を2本飲んでいます。キームンとありますが私はキーマン派です。単身赴任中の寮にはHEDIARDの茶葉が置いてありますがまだ煎れてません。
さて私は2番ですが茶碗は3番の方がいいですね。3番はpop体の多用が若者言葉で言う"ウザイ”感じがします。アイスティーがどんな器をお使いになるか興味のあるところですが。容器は紅茶に依って変えられたらいいと思います。例えばジャスミンはガラスの紅茶茶碗で花が開いているところを見せればいいのかな。
茶葉の写真を見るだけで紅茶の良さが分かる人はいないんじゃないですか。ただし紫芋茶なんかはあった方がいいでしょう。
2で気になったのは出がらしってふざけてるのですか?茶葉から紅茶を煎れた方ならあの面倒臭さは忘れたいものです。それを商材に使うとは。賛成できません。おいしい煎れ方の途中で使うならまだ理解できますが。そこは5番風がいいでしょう。
後若いロングヘアーの女性がクッキーなりをつまみながらといった写真もいいですね。それも英国風の庭園で飲んでいるといった。紅茶の種類にも依りますけど。
こういった商品の紹介はライフスタイルも提案しながらといった内容も必要なのではないでしょうか。楽しみにしています。
2がいい。
ですが、写真が美しくない。
入れた後の色が見たいと思うので、バックを白にして透明のガラスカップに煎れた写真がいいと思う。
あと、ほかの写真ですが、ポットが曇っているのはつまらない
φ(・ω・ )
背景白の透明ガラスカップ。
ポットが曇ってるのはダメ。
個人的な好みですが、2と3ですかね。
1は写真が葉っぱだけなのはちょっとイメージが湧きにくいです。そのほかはクドイです。4みたいなのは楽天系でよく見かけますけど、あんまり好きじゃありません。なんとなく、嫌悪感が・・・。こんなんで、よろしいでしょうか?
はい、ありがとうございます。
あら、意外と2番ぐらいのでいいんですね。
なるほど、、
(1)よりは(2)、(3)よりも(2)が良いです。
また(4)よりも(5)が良いです。
個人的な感想ですが、
(1)はシンプル過ぎて客に“ここで買いたい!”と思わせるには魅力が欠ける気がしました。
(2)のように“おいしそう”、“良い匂いがただよって来る”写真が載っていれば商品に対して強い興味を持ちます(紅茶に興味の無い私でも)
逆に(3)の場合は、入れてる最中の写真にその魅力は感じず、不要にさえ思いました。
(3よりも2の写真の方がおいしそう、という理由でもあるのですが)
次に(4)に関しては、そのような商品紹介の仕方は何故か不信感を覚えてしまいます
(よく不信な商品がそういう宣伝されているせいでしょうか…)
それと長すぎる商品紹介は読む前に去りたくなります。
(6)のようなパターンは私はダメでした。
逆に(5)のように画像の中でふきだしで商品説明をするパターンは、可愛らしく雰囲気も良い。スクロールの手間もなく、非常に好感を持てました。
そんなわけで、私は(2)か(4)、もしくは両方をうまく組み合わせるのが良いと思います。
φ(・ω・ ) ふむふむ。。。
意外と2番なんですね。
いや、4番みたいな構成にしなきゃだめなのかなぁーと思っていたので意外でした。
2か3がいい。
ふきだしはきついですね。なんか、おちょくられてるみたいで・・・・。
シンプルなのが誠実そうでイイ。
ふきだしはおちょくられてるみたいですか・・・。
なるほど、、、難しいです
2.紅茶をいれたあとの写真もあるバージョン
茶葉と淹れたあとの写真と、出がらしを撮影してみました。
付け足して言うと、淹れた後の紅茶の写真は、シンプルな
白の浅く口が広いティーカップで、紅茶の色がよくわかる
ものが良いと思います。
紅茶の種類によってカップが同じ条件で色が比較できると
良いと思います。
φ(・ω・ )
白地でカップを同じにして比較できるように
http://store.yahoo.co.jp/hagurachaya/l-322.html
これがいいと思うのですが、写真のライティングと構図がまずいですね。
構図は、カップも急須(っていうのかな)も、写真端で切れてしまっていますが、
きちんと真ん中にぜんぶ収めましょう。
現実感を出すために、お茶菓子を隅に置く(これは写真の端で切れてOK)
また暗いために、
お茶本来の色がよくわからないです。
シロウトが奇麗に撮るには、
それほど悪天候でない曇り空の日に、
外の光がしっかりとあたる窓際で写真をとるのがいいです。
φ(・ω・ )
写真のレイアウト対象物をすべて入れる。
太陽光下で撮影。
お茶菓子などともに。
5の、画像と文字のサイズを落として、噴出しの文字と写真に映り込む物を少し減らした感じが良いと思いました。
φ(・ω・ )
写真に写るものを減らす。
噴出しの文字数、数を減らす。
ちょっとゴテゴテしすぎていますか。
ん~。にしても一番手間が掛かった4番は人気がないんですね。勉強になります。
どれも一長一短だと思います。
それに同じ商品の紹介ページではないので、「こことこことが・・・」という感じでの簡単な評価ができません。本来は各ページについて詳しく意見を書くのが一番なのでしょうが、それもかないませんので、全体的な意見としました。
色々改良すべき点があるうち、最重要の2点について書きますね。
まずは、写真です。今ひとつです。香りと味を感じさせるほどのものが取れればベストなのです。が、素人撮影でしょうから簡単にはいかないと思います。こつは、自分が紅茶好きの一人として写真を見たとき、どう感じるか、という視点で「美味しそう」に見えるものを撮り、選ぶことだと思います。
例えば、紅茶の表面に気泡が残っていては、ゴールデンリングが見えません。もったいないことです。
写真の大きさについても検討が必要だと思います。御気楽能天気な名前のサイトでは、多くが写真が大きすぎだと感じることが多いです。下品でうんざりします。紅茶好きは品(ひん)というものを大切にしたい、という人が結構多いように思います。
アピールしたい部分、例えば紅茶の水色の美しさがはっきり分かる様なものを一番大きくして、後は適宜大きさを工夫しましょう。
今の段階で人気の「ニフギリ・ロイヤル50g」では、入れた茶の写真は、白いカップの水面大写しにして袋入り茶葉と茶殻は除きます。茶葉の写真も分量を感じさせながらも、もう少し小さめにして、入れた茶を前面に出すアピール方法にするとよいかも知れません。クリックしたら大きい写真が出てくるんですから、必要以上に大きい写真を置いてページの面積を大きくする必要は無いのです。
また、ルイボスティーのガラスポットの写真は、ルイボス茶葉の色が背景のテーブル面の木目入り模様に邪魔されています。
ビジュアルは大切です。
後、解説文を工夫しましょう。
茶葉の解説には、焼き紫芋紅茶の解説に「ウエハース状の紫芋シリアルとアッサムCTC紅茶が混ざった」とあります。これを他のものにも応用して、何を入れて香りや色などの特徴を出しているかをアピールして欲しいと思います。
用語についてもCTCや透明ガゼット袋が何か分からない人が多いと思います。()で簡単な説明を書くか、それぞれの言葉をハイパーリンクにでもして(略語の場合は英語のフルスペルが分かるなど)詳しい用語解説が見れる様にしたら良いと思います。
写真の説明はきちんと考えた方が良いと思います。例えば、ルイボスティーのガラスポットの写真。見た感じ、ルイボスがジャンピングしている様子を写されたものだと思います。そうだとすれば、分からない人には単にガラスポットが曇っていてきたないな、としか見えないと思います。いい写真に軽い説明を付けるといいと思います。「熱々のお湯の中で茶葉がジャンプ!美味しさが出てきてます」とかいう感じでしょうか。
写真がクリックすると大きくなることも書き添えてください。
焼き紫いも紅茶の場合の様に、きれいな紫色が透明だと微妙に少なめなのに、ミルクを入れると際立つ、という楽しい点があるのに、文章と写真がガチャガチャです。香りをアピールしたばかりに、「見た目はそれほど特徴はありませんが」と言い切っているのに、後からミルクを入れた写真や、透明ガラスコップの写真で色をアピールしています。マローが売れている理由の一つは、色の楽しさです。文章と写真の一貫性を保って、上手にアピールしましょう。
言動一致は大切です。
お店のサイトデザインとは関係無い感じがするかも知れませんが、最後に一つ。
次回、同様の質問を立てられる時は、普段サイトで使われているページの典型的な基本レイアウトを使って、同じ商品について「色々アピールを仕方を考えたんだけど、どうです?」という感じで質問されるといいでしょうね。
結論的には、お店のサイトデザインにも、はてなでの質問にも、作る時には、十二分に推敲されることが必要だ、ということになるかと思います。
φ(´・ω・`*)ゞ
推敲不十分。
静物の写真の撮りかた。
写真と文章の一貫性。
気泡。
無地白地のマット。
写真の解説。
私は紅茶好きで、会社でも1日に1㍑紙パックの物を2本飲んでいます。キームンとありますが私はキーマン派です。単身赴任中の寮にはHEDIARDの茶葉が置いてありますがまだ煎れてません。
さて私は2番ですが茶碗は3番の方がいいですね。3番はpop体の多用が若者言葉で言う"ウザイ”感じがします。アイスティーがどんな器をお使いになるか興味のあるところですが。容器は紅茶に依って変えられたらいいと思います。例えばジャスミンはガラスの紅茶茶碗で花が開いているところを見せればいいのかな。
茶葉の写真を見るだけで紅茶の良さが分かる人はいないんじゃないですか。ただし紫芋茶なんかはあった方がいいでしょう。
2で気になったのは出がらしってふざけてるのですか?茶葉から紅茶を煎れた方ならあの面倒臭さは忘れたいものです。それを商材に使うとは。賛成できません。おいしい煎れ方の途中で使うならまだ理解できますが。そこは5番風がいいでしょう。
後若いロングヘアーの女性がクッキーなりをつまみながらといった写真もいいですね。それも英国風の庭園で飲んでいるといった。紅茶の種類にも依りますけど。
こういった商品の紹介はライフスタイルも提案しながらといった内容も必要なのではないでしょうか。楽しみにしています。
φ(・ω・ )
一日2リットルは凄いですね。カフェインとりすぎがちょっと心配です。
祁門は日本だとマンだモンだムンと表記が揺れてて大変です。
マンが現地読みで、ムンが英語読み、モンが日本語読み…なのかな。
日本語で「キーマン」だと違う意味が入ってきちゃうので、自分のところはキームンにしている感じです。
(キーマン:キームン:キーモンで検索)69,000件:2,870件:671件
(キーマン:キームン:キーモン+紅茶で検索)4,530件:2,760件:624件
でがらしはふざけてる風に感じる。
いや、ふざけてるわけではなく戻した後の方が茶葉の質の見極めが効くんで、
出がらしをチェックすることが多いの載せたんですが印象悪いですか。
なるほど、そのような取られかたをされるのは予想外でした。
カップは口広
ライフスタイルを伝えるイメージも
2-4がまし。ただ肝心の茶葉の写真がもうちょっと工夫できないか。ゴミのように見える。少量を皿にもるとか汚くみえない演出が必要。
φ(・ω・ )
茶葉の写真の工夫。
ゴミのように見えますか・・・ それはまずい。。。
まず、どのタイプかについてよりも見た感想を書かせていただきます。
1.私の場合、いつも紅茶を飲む、という根っからの紅茶党ではないため、包装の状態を文字だけで説明されてもすぐにはわかりません。
例)透明ガゼット袋
ですので、できれば包装状態の一例を写真として載せていただければと思います。(チャック付きスタンドパックのほうはなんとなくイメージができますが)
2.どんな時よく飲むか、苦めがよいか、香りがあったほうがよいか、あまり苦くないほうがよいか、他の飲み物を飲むときどんな飲み方をするか?
それとハーブティだとどんな香りが好きか
によって
「貴方におススメのティーはこれ」
なんていうチャート形式で選べるようになっているとよいと思います。
3.それと例えば
「このティーを選んだ方におススメの商品はこれこれ」という説明があるとよいですね。
(おそらく各ページの下に表示されている商品はそういう商品なのだと思いますが)
番号としては3番あたりが好きですが、写真の色がいまいちなので、もう少しきれいに見えるとよいです。
参考になれば幸いです。
ありがとうございます。
1.
包装の様子がわかりにくいので画面左下に包装について纏めたページを用意してあるのですが、わかりにくいですね。リンクを張るように手を加えます。
2.
以前も同様のご意見をいただいたので、カテゴリを細分化しました。チャートはこのネットショップだと対応が難しいので他のページなりでやってみたいとおもいます。
3.
同系統の商品を載せています。
ただ、説明書きがないので、わかりにくいですね。私もかねてから治したかったので優先順位あげて対応します。
2、3が好きです。どちらかというと3よりも2のほうが好印象でした。ポットの写真を入れるなら、窓際などの明るい場所で撮影して、紅茶の色や、茶葉がジャンピングしている様子がもっとよく見えるといいですね。
1については、you-ponさんが書かれているのと同じ意見です。
4~6の手書きの文字や絵は、親しみが持てて良いような気はしますが、ちょっとイメージダウンでした…m(__)mすみません。
ネットでお茶やハーブを時々購入しますが、個人的には栽培方法が気になります。無農薬栽培、有機栽培が希望ですが、そうでなくても、作り手の顔が見えるようなものだと、好感が持てます。
あと、茶葉が茶色なので、他のデザインにグリーンなどを入れると茶葉の色がもっと引き立ち、新鮮な雰囲気が出ると思います。
どうも全体的に写真にあじけがないようですね。
工夫します。
サイトの配色も↓こっちに
近づけようと考えています。
確かに茶色系で地味ですね。
顔。。
そういえば人はひとりも出てないですね。
人か・・・、、顔・・・
うむむ。
2番のものが私的に一番良かったです。
全体的に薄い色を使用していて紅茶という取り扱っている商品とマッチしていていいのではないでしょうか?
なるほど、ありがとうございます。
#a9です。
補足致します。
まず、ターゲット顧客は誰ですかということをお考え下さい。業者相手なら出がらしもいいでしょう。相手は一般の、普通の人よりも少し紅茶が好きな人。ちょっと変わったおいしい飲み物が飲みたい人。時間とお金に余裕のある人。色々おられるでしょう。
例えば、茶葉とティーバックの中の茶葉。どう違うかご存知の方ってどれだけおられると思っていますか?私の周囲には一人もいません。もっとも私が教えた人は別ですよ。
多分kuippaさんは紅茶やハーブがお好きでそれなりの知識をお持ちだと思います。ただし、商売をされるならお客様もそうだと決め付けたら失敗です。
茶葉から淹れる場合お湯の注ぎ方一つで味が全然違ってくることはご存知ですか?kuippaさんがご存知でもお客様がご存知なければkuippaさんがお教えになるかしないとお客様はこの程度のものかとリピーターにはなってもらえません。私はキーマンなら他より高温のお湯で淹れます。それが正しいかは分かりません。ただし、味にうるさい叔母が満足して帰りましたから大きな間違いではないでしょう。
toku4sr4agentさんがコメントで指摘しておられますが、ネットショップの場合写真も解像度を上げすぎると表示までに時間がかかりそれがストレスとなってしまいます。そのためいかに少ない写真で効果をあげるかが一つのキーです。
専門家なりプロに売るなら出がらしの写真でも構いません。ストレートならこのパターン、フレーバーティーならこのパターン絶対違います。
例えば、ダージリンのページをそれ程紅茶に詳しくないご友人にでも見てもらってください。
ダージリンのなかでも上質なゴールデン等級のダージリンです。
うっかりすると渋くなりがちなダージリンにおいて渋みが少なく、柔らかな渋みと上質なコクが特徴です。
ティーポットで一杯入れるだけでダージリン独特の芳香が部屋に広がります。
渋くならないようにするためには、やや低めの温度で淹れるのがコツです。
(中略)
抽出時間:2分50秒
梱包状態:透明ガゼット袋
ゴールデンチップの多い高い等級のダージリン茶葉です。
普通の茶葉の等級ってどの程度?例えばTwiningは何?ゴールデンチップって何?やや低目って何度?2分50秒ってお湯を淹れ始めてから、それとも淹れ終えてから?
店頭なら聞いてくれますが購入を止めるだけです。はぐら茶屋から買ったけどおいしかったよと聞いていれば別ですが。そういった目でもう一度見直されたらどうでしょうか?
最後にパッケージはぬいぐるみと一緒なのはいいのですが、他に大きさの決まった物と並べられませんか?ぬいぐるみだと大きさが分かりません。
色々ときついことを書きましたが本当の紅茶好きゆえのこととお許しください。
そうですね、ずいぶんすっとばして説明の足りない所が山ほどあるようです。
その商品の説明ページ内だけで完結できるようにします。
初めて回答します。
紅茶は大好きってほどではないです(飲食店でたまにアイスティー頼む程度)。ネットで紅茶を購入した事はないですが、他の物はよく購入しています。
個人的には3が一番いいと思います。いれてる最中の写真があるのがいいかと。ただ写真がドアップ過ぎな気がしますが…。1は茶葉の写真だけじゃよくわからないし、2の出がらしはあまり紅茶に詳しくない私から見ると「なんでゴミの写真なんか掲載しているんだろう?」と思ってしまいます(紅茶に詳しい方、ごめんなさい)。
4は家のポストによくいれられる胡散臭いチラシそっくりで嫌でした。5と6もそんな感じがします。通販サイトはフレンドリーな所よりも、少し堅苦しいくらいの方が信用できる感じがします。
ありがとうございます。
4番は胡散臭いですか。
出がらしはゴミ。やはりそうなのですねーー
φ(・ω・ )
一日2リットルは凄いですね。カフェインとりすぎがちょっと心配です。
祁門は日本だとマンだモンだムンと表記が揺れてて大変です。
マンが現地読みで、ムンが英語読み、モンが日本語読み…なのかな。
日本語で「キーマン」だと違う意味が入ってきちゃうので、自分のところはキームンにしている感じです。
(キーマン:キームン:キーモンで検索)69,000件:2,870件:671件
(キーマン:キームン:キーモン+紅茶で検索)4,530件:2,760件:624件
でがらしはふざけてる風に感じる。
いや、ふざけてるわけではなく戻した後の方が茶葉の質の見極めが効くんで、
出がらしをチェックすることが多いの載せたんですが印象悪いですか。
なるほど、そのような取られかたをされるのは予想外でした。
カップは口広
ライフスタイルを伝えるイメージも